四管区水路通報（10月1日〜10月7日）
２６年８００項 伊勢湾 − 中山水道 灯標点検作業
中山水道において、作業船及び潜水士による灯標の点検作業が実施される。
期 間 平成26年10月15日、16日（予備日 10月17日〜20日）の日出〜日没
位 置 下記4地点付近
(1) 34-37.7N 136-58.6E (中山水道開発保全航路第1号灯標 灯台表第1巻 2527.51）
(2) 34-37.4N 136-58.9E (中山水道開発保全航路第2号灯標 灯台表第1巻 2527.52）
(3) 34-38.6N 137-00.2E (中山水道開発保全航路第3号灯標 灯台表第1巻 2527.53）
(4) 34-38.3N 137-00.4E (中山水道開発保全航路第4号灯標 灯台表第1巻 2527.54）
標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０６４
出 所 名古屋海上保安部
２６年８０１項 名古屋港 − 第2区 深浅測量
名古屋港において、作業船による深浅測量が実施される。
期 間 平成26年10月14日〜18日（予備日 10月20日〜24日）の日出〜日没
区 域 1. 下記5地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 35-04-18N 136-52-49E
(2) 35-04-21N 136-52-49E
(3) 35-04-21N 136-52-58E
(4) 35-04-15N 136-52-58E
(5) 35-04-15N 136-52-55E
2. 下記4地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(6) 35-04-03N 136-52-52E
(7) 35-04-01N 136-52-58E
(8) 35-03-55N 136-52-55E
(9) 35-03-57N 136-52-50E
標 識 作業船には、「紅白」の旗及び「測量中」の横断幕が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２６年８０２項 名古屋港及び付近 − 環境調査
名古屋港及び付近において、作業船及び潜水士による採泥作業及び生物調査等が実施される。
期 間 平成26年10月15日、22日、26日の日出〜日没
区 域 1. 下記11地点付近
(1) 35-04-02N 136-49-51E
(2) 35-02-13N 136-50-13E
(3) 35-01-39N 136-49-50E
(4) 35-01-33N 136-48-30E
(5) 35-01-04N 136-49-16E
(6) 35-00-20N 136-49-32E
(7) 35-00-18N 136-49-36E
(8) 34-59-07N 136-48-14E
(9) 34-59-28N 136-47-16E
(10) 34-57-25N 136-45-07E
(11) 34-57-27N 136-47-14E
2. 下記2地点を結ぶ線上付近
(12) 35-04-16N 136-49-17E
(13) 35-04-12N 136-49-42E
標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２６年８０３項 名古屋港 − 第1区 海上行事
名古屋港第1区において、ヨットセーリング訓練(30隻参加)が実施される。
期 間 平成26年10月4日、5日、11〜13日、18日、19日、25日、26日の0830〜日没
区 域 1. 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 35-05-13N 136-52-59E
(2) 35-04-51N 136-52-43E
(3) 35-04-58N 136-52-27E
(4) 35-05-15N 136-52-44E
2. 下記4地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(5) 35-05-34N 136-52-33E
(6) 35-05-33N 136-52-36E
(7) 35-05-27N 136-52-35E
(8) 35-05-27N 136-52-32E
標 識 区域を示す橙色旗付ブイが設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２６年８０４項 本州南岸 − 鳥羽港 養殖施設設置
鳥羽港において、のり・わかめ養殖施設が設置される。
期 間 平成26年10月8日〜平成27年5月31日
区 域 1. 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-29-14N 136-50-45E
(2) 34-29-09N 136-50-47E
(3) 34-29-08N 136-50-44E
(4) 34-29-13N 136-50-42E
2. 下記4地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(5) 34-29-19N 136-51-06E
(6) 34-29-23N 136-51-05E
(7) 34-29-36N 136-51-39E
(8) 34-29-23N 136-51-58E
標 識 区域を示す赤又は白旗付ブイ及び点滅式黄色灯付ブイが設置される。
海 図 Ｗ７３（鳥羽港付近）
出 所 鳥羽海上保安部
２６年８０５項 伊勢湾 − 名古屋港及び常滑港南方 観測機器設置
名古屋港及び常滑港南方において、観測機器が設置される。
期 間 平成26年10月9日〜平成27年2月20日
区 域 下記3地点付近
(1) 34-56-30N 136-48-12E
(2) 34-50-30N 136-50-36E
(3) 34-48-54N 136-50-12E
標 識 1．観測機器の位置を示す点滅式黄色灯付ブイ 及び 紅白旗が設置される。
2．作業船及び潜水士による機器の設置、点検、撤去が実施され、作業船には、潜水作業中を
表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 1．期間中の各月1回程度、作業船及び潜水士による観測機器の点検が実施される。
2．機器の設置、点検、撤去時には警戒船が配備される。
海 図 Ｗ９５
出 所 名古屋港長、中部空港海上保安航空基地
２６年８０６項 伊勢湾 − 環境調査
伊勢湾において、練習船「勢水丸」（491トン）による採水、採泥作業及び生物調査等が実施される。
期 間 平成26年10月15日、16日、22日、23日、28日〜31日の日出〜日没
区 域 下記9地点により囲まれた区域
(1) 34-58.2N 136-43.9E
(2) 34-56.9N 136-45.9E
(3) 34-41.0N 136-52.1E
(4) 34-33.0N 136-52.1E
(5) 34-33.0N 136-47.0E
(6) 34-38.0N 136-40.0E
(7) 34-37.0N 136-33.6E
(8) 34-45.1N 136-36.6E
(9) 34-53.0N 136-40.0E
標 識 練習船には、国際信号旗「IR」が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５１
出 所 第四管区海上保安本部
２６年８０７項 伊勢湾 − 環境調査
伊勢湾において、作業船による採水作業が実施される。
期 間 平成26年10月16日 (予備日 10月17日〜30日)の日出〜日没
区 域 下記5地点付近
(1) 34-40-12N 136-42-58E
(2) 34-36-18N 136-39-50E
(3) 34-33-16N 136-43-49E
(4) 34-33-16N 136-47-49E
(5) 34-33-16N 136-54-56E
海 図 Ｗ１０５１
出 所 第四管区海上保安本部
２６年８０８項 本州南岸 − 菅島水道、菅島南方 養殖施設設置
菅島南方において、のり・わかめ養殖施設が設置される。
期 間 平成26年10月15日〜平成27年5月31日
区 域 下記5地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-28-17N 136-52-54E
(2) 34-28-05N 136-53-20E
(3) 34-27-56N 136-53-11E
(4) 34-27-54N 136-53-02E
(5) 34-28-07N 136-52-45E
標 識 区域を示す赤又は白旗付ブイ及び点滅式黄色灯付ブイが設置される。
海 図 Ｗ７３（鳥羽港付近）
出 所 鳥羽海上保安部
２６年８０９項 本州南岸 − 熊野灘、五ヶ所港 護岸工事
五ヶ所港において、起重機による護岸工事が実施される。
期 間 平成26年10月14日〜平成27年5月14日の日出〜日没
区 域 34-19-41N 136-43-10E を中心とする半径 30ｍの円内
備 考 区域に汚濁防止膜が設置される。
海 図 Ｗ７８
出 所 鳥羽海上保安部
２６年８１０項 伊勢湾 − 海上訓練
伊勢湾において、船艇による追跡訓練が実施される。
期 間 平成26年10月17日（予備日 10月29日）の1400〜1500
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-44N 136-44E
(2) 34-42N 136-44E
(3) 34-42N 136-42E
(4) 34-44N 136-42E
標 識 訓練中は、国際信号旗「ＵＹ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ９５
出 所 名古屋海上保安部
２６年８１１項 本州南岸 − 常滑港南方 灯標現状変更（予告）
セントレアタンカールート第3号灯標(灯台表第1巻 2633.73)は、下記のとおり変更される。
変更日 平成26年10月9日（予定）
位 置 34-50.1N 136-49.9E
灯 高 （変更後）平均水面上から灯火まで8.1ｍ
（変更前）平均水面上から灯火まで8.0ｍ
高 さ （変更後）平均水面上から構造物の頂部まで8.1ｍ
（変更前）平均水面上から構造物の頂部まで8.0ｍ
海 図 Ｗ１０２５
出 所 第四管区海上保安本部
２６年８１２項 名古屋港 − 第4区 防波堤改良工事
名古屋港において、起重機船、作業船及び潜水士による防波堤改良工事が実施される。
期 間 平成26年10月10日〜平成27年3月15日（予備日 平成27年3月16日〜23日）
区 域 1. 下記4地点及び岸線で囲まれる区域
(1) 35-00-23N 136-48-10E
(2) 35-00-29N 136-48-00E
(3) 35-00-40N 136-48-10E
(4) 35-00-33N 136-48-19E
2. 下記4地点及び岸線で囲まれる区域
(5) 35-00-07N 136-49-01E
(6) 34-59-57N 136-49-17E
(7) 34-59-46N 136-49-08E
(8) 34-59-56N 136-48-51E
標 識 1. 起重機船のアンカー位置及びアンカーワイヤー位置には、点滅式黄色灯付ブイが設置される。
2. 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
3. 区域に汚濁防止膜が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２６年８１３項 名古屋港 − 曳航作業等
名古屋港において、曳船「鳴門丸」による起重機船の曳航作業及び起重機船による重量物荷役作業が
実施される。
期 間 1. 曳航作業
平成26年10月19日の日出〜日没
2. 重量物荷役作業
平成26年10月18日〜20日（予備日 10月21日〜11月5日）の日出〜日没
区 域 1．曳航作業
(1)発地 35-01-56N 136-47-35E
(2)着地 35-02-03N 136-51-49E
2. 重量物荷役作業 上記(1)、(2)の地点
標 識 区域2 の起重機船のアンカー位置には、点滅式黄色灯付ブイが設置される。
備 考 曳航長は最大約272ｍである。
警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２６年８１４項 本州南岸 − 衣浦港 環境調査
衣浦港において、作業船及び潜水士による生物調査が実施される。
期 間 平成26年10月14日（予備日 10月15日〜23日）の日出〜日没
位 置 下記12地点付近
(1) 34-50-37N 136-56-58E
(2) 34-50-05N 136-56-44E
(3) 34-49-59N 136-56-10E
(4) 34-49-44N 136-56-13E
(5) 34-49-48N 136-55-52E
(6) 34-49-30N 136-55-44E
(7) 34-49-30N 136-55-35E
(8) 34-49-24N 136-57-02E
(9) 34-49-17N 136-56-12E
(10) 34-49-03N 136-55-32E
(11) 34-48-56N 136-57-22E
(12) 34-48-20N 136-56-07E
標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５６
出 所 衣浦港長
２６年８１５項 伊勢湾 − 環境調査
伊勢湾において、作業船及び潜水士による生物調査が実施される。
期 間 平成26年10月20日(予備日 10月21日〜31日)の日出〜日没
区 域 1．下記2地点で結ばれた線上付近
(1) 34-55-08N 136-49-18E
(2) 34-55-08N 136-48-51E
2．下記2地点で結ばれた線上付近
(3) 34-53-37N 136-49-27E
(4) 34-53-22N 136-49-12E
3．下記2地点で結ばれた線上付近
(5) 34-52-12N 136-50-59E
(6) 34-51-57N 136-50-27E
4．下記2地点で結ばれた線上付近
(7) 34-50-46N 136-51-49E
(8) 34-50-50N 136-50-31E
5．下記2地点で結ばれた線上付近
(9) 34-49-26N 136-51-54E
(10) 34-49-32N 136-51-15E
6．下記2地点で結ばれた線上付近
(11) 34-47-52N 136-51-27E
(12) 34-48-00N 136-50-53E
標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ９５
出 所 中部空港海上保安航空基地
２６年８１６項 名古屋港 − 第2区、第3区、第4区、第5区 環境調査
名古屋港において、作業船及び潜水士による生物調査が実施される。
期 間 平成26年10月20日、21日(予備日 10月22日〜31日)の日出〜日没
区 域 下記4地点付近
1. 35-03-26N 136-52-39E
2. 35-00-30N 136-52-06E
3. 35-01-38N 136-48-35E
4. 35-02-40N 136-48-05E
5. 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-57-17N 136-49-31E
(2) 34-56-48N 136-49-22E
標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２６年８１７項 伊勢湾 − 松阪港 環境調査
松阪港において、作業船及び潜水士による採泥及び生物調査が実施される。
期 間 平成26年10月14日〜31日（内 1日間）の日出〜日没
位 置 34-37-11N 136-34-15E 付近
標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗及び「潜水作業中」と表記された看板が
掲揚される。
海 図 Ｗ８８
出 所 鳥羽海上保安部
２６年８１８項 本州南岸 − 鳥羽港 浮桟橋設置工事
鳥羽港において、作業船による浮桟橋設置工事が実施される。
期 間 平成26年10月20日〜10月22日（予備日 10月23日）の0900〜1800
位 置 下記2地点付近
(1) 34-29-25N 136-50-19E
(2) 34-29-25N 136-50-30E
海 図 Ｗ７３（分図「鳥羽港」）
出 所 鳥羽海上保安部
２６年８１９項 伊勢湾 − 松阪港 灯浮標交換作業
松阪港において、起重機船による灯浮標交換作業が実施される。
期 間 平成26年10月20日〜12月20日の日出〜日没
区 域 下記5地点を結ぶ点により囲まれる区域
(1) 34-37-13N 136-33-38E
(2) 34-37-11N 136-33-42E
(3) 34-37-01N 136-33-43E
(4) 34-36-50N 136-33-37E
(5) 34-36-54N 136-33-27E
標 識 起重機船のアンカー位置に橙色ブイが設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ８８
出 所 鳥羽海上保安部
２６年８２０項 本州南岸 − 熊野灘、長島港 小型船舶操縦実技試験
長島港において、小型船舶操縦実技試験が実施される。
期 間 平成26年10月20日〜24日の0800〜1630
区 域 34-12-07N 136-21-02E 付近
標 識 区域内に橙色ブイ 3基 が設置される。
海 図 Ｗ１０６０（長島港）
出 所 尾鷲海上保安部
２６年８２１項 本州南岸 − 尾鷲港 潜水作業
尾鷲港において、潜水士による潜水作業が実施される。
期 間 平成26年10月15日の1200〜1500
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 34-04-31N 136-12-08E
(2) 34-04-31N 136-12-10E
(3) 34-04-26N 136-12-10E
標 識 警戒船が配備され、警戒船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５９（分図「尾鷲港」）
出 所 尾鷲海上保安部
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