四管区水路通報（10月15日〜10月21日）
２６年８３７項 本州南岸 − 三河港及び付近 ヨットレース
三河港及び付近において、ヨットレース(約15艇参加)が実施される。
期 間 平成26年10月26日、11月1日〜2日の1000〜1630
区 域 下記6地点により囲まれる区域及び付近
(1) 34-47-33N 137-16-53E
(2) 34-45-09N 137-17-49E
(3) 34-44-26N 137-12-20E
(4) 34-44-27N 137-06-03E
(5) 34-45-44N 137-06-03E
(6) 34-45-44N 137-12-11E
標 識 区域内にコースを示す黄色ブイが2基設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５２
出 所 三河港長
２６年８３８項 阪神港沖 至 名古屋港沖 曳航作業
曳船「つるぎ」(長さ38ｍ)による起重機船「武蔵」(長さ107ｍ)の曳航作業が実施される。
経路及び予定時刻
阪神港堺泉北区沖 発 10月16日 0515頃
友ケ島水道 16日 1030項
潮岬沖 16日 2230頃
伊良湖水道 17日 1330項
名古屋港沖 着 17日 1900頃
備 考 1．曳航長は、外洋600ｍ、伊良湖水道363ｍ、伊勢湾内360ｍである。
2．警戒船が配備される。
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 第四管区海上保安本部
２６年８３９項 本州南岸 − 衣浦港 灯台保護シート設置
衣浦港において、灯台の外壁の補修工事に伴い、灯台の塔部分に仮設足場及び保護シートが設置される。
期 間 平成26年10月29日〜12月1日
位 置 栄生灯台 34-49.4N 136-59.8E (灯台表第1巻 2592）
備 考 灯は通常通り点灯する。
海 図 Ｗ１０５６
出 所 第四管区海上保安本部
２６年８４０項 本州南岸 − 熊野灘、鵜殿港北北東方 潜堤築造工事
鵜殿港北北東方において、作業船、起重機船及び潜水士による潜堤築造工事が実施される。
期 間 平成26年10月15日〜平成27年4月30日までの日出〜日没
区 域 33-45-58N 136-01-48E 付近
標 識 作業船のアンカー位置を示すブイが設置される。
作業船には、潜水作業中を示す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ９３
出 所 尾鷲海上保安部
２６年８４１項 名古屋港 − 曳航作業等
（四管区水路通報 26年813項 削除）
名古屋港において、曳船「つるぎ」による起重機船の曳航作業及び起重機船による重量物荷役作業が
実施される。
期 間 1. 曳航作業
平成26年10月19日の0930〜1045
2. 重量物荷役作業
平成26年10月18日〜20日（予備日 10月21日〜11月5日）の日出〜日没
区 域 1．曳航作業
(1)発地 35-01-56N 136-47-35E
(2)着地 35-02-03N 136-51-49E
2. 重量物荷役作業 上記(1)、(2)の地点
標 識 区域2 の起重機船のアンカー位置には、点滅式黄色灯付ブイが設置される。
備 考 1．曳船 及び 曳航作業時間の変更
2．曳航長は最大約272ｍである。
3．警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２６年８４２項 本州南岸 − 遠州灘及び熊野灘 救難訓練
遠州灘及び熊野灘において、自衛隊航空機による信号筒及びマリンマーカー等を投下しての
救難訓練が実施される。
期 間 平成26年11月4日〜28日までの土曜日、日曜日、祝日を除く毎日0800〜2100
区 域 下記6地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-25-13N 138-29-49E
(2) 32-40-13N 138-29-49E
(3) 32-40-13N 136-09-50E
(4) 33-47-12N 136-09-50E
(5) 34-38-12N 137-29-49E
(6) 34-38-12N 137-59-49E
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛小牧基地、浜松基地
２６年８４３項 伊勢湾 − 観測機器設置
伊勢湾において、流速計及び水温塩分計が設置される。
期 間 平成26年10月31日〜12月1日(天候等により観測機器の回収が12月26日まで延長されることがある。)
区 域 下記7地点付近
(1) 34-58-45N 136-46-23E
(2) 34-54-44N 136-47-30E
(3) 34-51-48N 136-50-01E
(4) 34-49-53N 136-48-59E
(5) 34-47-37N 136-46-02E
(6) 34-43-52N 136-35-29E
(7) 34-52-52N 136-40-49E
標 識 1．観測機器設置位置には、点滅式黄色灯付ブイ、紅白旗及びレーダーリフレクターが
設置され、観測機器のアンカー位置には、紅白旗及び点滅式黄色灯付ブイが設置される。
2．作業船及び潜水士による機器の設置、撤去、点検が実施され、作業船には、潜水作業中を表す
国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
3．作業中は警戒船が配備され、作業船及び警戒船には、紅白旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５１
出 所 第四管区海上保安本部
２６年８４４項 本州南岸 − 三河港 桟橋設置工事
蒲郡ふ頭南方において、起重機船及び潜水士による桟橋設置工事が実施される。
期 間 平成26年11月1日〜平成27年3月20日の日出〜日没
区 域 下記6地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-48-16N 137-12-54E
(2) 34-48-12N 137-13-00E
(3) 34-48-02N 137-12-49E
(4) 34-48-10N 137-12-39E
(5) 34-48-15N 137-12-45E
(6) 34-48-12N 137-12-49E
標 識 区域を示す点滅式灯付ブイが設置される。
備 考 1．区域付近の岸壁上には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
2．警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５７Ａ
出 所 三河港長
２６年８４５項 名古屋港 − 第3区 灯標復旧工事
（四管区水路通報 26年447項 関連）
名古屋港東航路において、起重機船、作業船及び潜水士による灯標の復旧工事が実施される。
期 間 平成26年10月18日（予備日10月19日〜11月16日）の日出〜日没
位 置 名古屋港東航路第12号灯標 35-00.9N 136-50.5E (灯台表第1巻 2657）付近の
下記4地点をを結ぶ線により囲まれる区域
(1) 35-00-54N 136-50-31E
(2) 35-00-53N 136-50-34E
(3) 35-00-47N 136-50-30E
(4) 35-00-49N 136-50-26E
標 識 1．作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
2．起重機船のアンカー位置には、赤旗付橙色ブイが設置される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２６年８４６項 名古屋港 − 第1区 潜水訓練
金城ふ頭北部海域において、潜水訓練が実施される。
期 間 平成26年11月1日〜30日の水曜日、土曜日、日曜日の1000〜1700
区 域 下記3地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 35-03-14N 136-51-03E
(2) 35-03-19N 136-51-04E
(3) 35-03-19N 136-51-09E
標 識 警戒船には、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２６年８４７項 名古屋港 − 第1区 海上行事
名古屋港第1区において、ヨットセーリング訓練(30隻参加)が実施される。
期 間 平成26年11月1日〜3日、8日、9日、15日、16日、22日〜24日、29日、30日の0830〜日没
区 域 1. 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 35-05-13N 136-52-59E
(2) 35-04-51N 136-52-43E
(3) 35-04-58N 136-52-27E
(4) 35-05-15N 136-52-44E
2. 下記4地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(5) 35-05-34N 136-52-33E
(6) 35-05-33N 136-52-36E
(7) 35-05-27N 136-52-35E
(8) 35-05-27N 136-52-32E
標 識 区域を示す橙色旗付ブイが設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２６年８４８項 伊勢湾 − 松阪港及び付近 環境調査
松阪港において、作業船及び潜水士による採泥及び生物調査が実施される。
期 間 平成26年11月1日〜29日（内 1日間）の日出〜日没
位 置 下記7地点付近
(1) 34-37-23N 136-33-10E
(2) 34-37-14N 136-33-10E
(3) 34-37-07N 136-33-46E
(4) 34-37-11N 136-34-15E
(5) 34-36-38N 136-36-14E
(6) 34-36-15N 136-36-14E
(7) 34-36-44N 136-36-37E
標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗及び「潜水作業中」と表記された看板が
掲揚される。
海 図 Ｗ８８
出 所 鳥羽海上保安部
２６年８４９項 本州南岸 − 大王埼南東方 射撃訓練
大王埼南東方において、巡視艇による射撃訓練が実施される。
期 間 平成26年10月30日の0900〜1700
区 域 34-05N 137-05E を中心とする半径5海里の円内海域
海 図 Ｗ７０−Ｗ９３
出 所 第四管区海上保安本部
２６年８５０項 呉港 至 名古屋港 曳航作業
曳船「春風」(長さ36ｍ)による掘削船「Mid Body」(長さ42ｍ)の曳航作業が実施される。
経路及び予定時刻
呉港 発 10月15日 1400頃
室戸岬 18日 1920頃
潮岬 19日 2120項
伊良湖水道 21日 0615項
名古屋港 着 22日 0800頃
備 考 1．曳航長は、外洋600ｍ、伊良湖水道250ｍ、伊勢湾内250ｍである。
2．警戒船が配備される。
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 第四管区海上保安本部
２６年８５１項 津港 至 京浜港 曳航作業
曳船「昇陽丸」(長さ40ｍ)による起重機船「富士」(長さ105ｍ)の曳航作業が実施される。
経路及び予定時刻
津港 発 10月21日 1630頃
伊良湖水道 21日 2145頃
浦賀水道 23日 0430項
京浜港横浜区 着 23日 0800頃
備 考 1．曳航長は、外洋630ｍ、伊良湖水道380ｍ、伊勢湾内200ｍである。
2．警戒船が配備される。
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 第四管区海上保安本部
２６年８５２項 本州南岸 − 大王埼南方 至 室戸岬 海底機器設置
大王埼南方から室戸岬において、海洋調査船「かいよう」(3,350トン)及び無人探査機による海底機器設置
作業が実施される。
期 間 平成26年11月2日〜12月5日
区 域 (1) 33-01.7N 136-47.6E を中心とする半径 8海里の円内
(2) 33-23.9N 136-18.6E を中心とする半径 8海里の円内
(3) 33-05.6N 135-48.0E を中心とする半径10海里の円内
(4) 32-52.5N 135-45.0E を中心とする半径 8海里の円内
(5) 33-08.9N 135-26.0E を中心とする半径 8海里の円内
(6) 32-55.0N 135-14.0E を中心とする半径 8海里の円内
(7) 33-14.5N 135-04.5E を中心とする半径 8海里の円内
(8) 33-19.8N 134-46.1E を中心とする半径 8海里の円内
(9) 32-41.5N 134-31.0E を中心とする半径 8海里の円内
備 考 海況等により日程が変更される場合がある。
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 独立行政法人海洋研究開発機構
２６年８５３項 名古屋港 − 第4区 環境調査
名古屋港において、作業船による採泥作業が実施される。
期 間 平成26年10月28日(予備日 10月29日〜11月13日)の日出〜日没
位 置 下記5地点付近
(1) 35-03-34N 136-50-48E
(2) 35-03-31N 136-50-46E
(3) 35-03-26N 136-50-30E
(4) 35-03-31N 136-50-33E
(5) 35-03-33N 136-50-39E
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２６年８５４項 本州南岸 − 尾鷲湾 潜水調査
尾鷲港及び島勝浦付近において、作業船及び潜水士による潜水作業が実施される。
期 間 平成26年10月20日〜11月15日の日出〜日没
区 域 1. 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域のうち、水深10m以浅の海域
(1) 34-07-16N 136-19-25E
(2) 34-06-37N 136-19-25E
(3) 34-06-36N 136-18-33E
(4) 34-07-16N 136-18-33E
2. 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域のうち、水深10m以浅の海域
(5) 34-05-12N 136-14-04E
(6) 34-04-41N 136-14-04E
(7) 34-04-41N 136-13-26E
(8) 34-05-12N 136-13-26E
標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗及び「調査作業中」の旗が掲揚される。
海 図 Ｗ７５
出 所 尾鷲海上保安部
２６年８５５項 本州南岸 − 熊野灘、鵜殿港北方 潜堤存在
鵜殿港北方に潜堤が存在する。
位 置 下記3点を結ぶ線上付近
(1) 33-45-50.7N 136-01-44.8E
(2) 33-44-32.5N 136-01-20.4E
(3) 33-44-18.1N 136-01-19.6E
海 図 Ｗ９３
出 所 第四管区海上保安本部
２６年８５６項 本州南岸 − 中山水道 深浅測量
中山水道航路において、作業船による深浅測量が実施される。
期 間 平成26年11月4日〜11月11日（予備日 11月12日〜28日）の日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-38-41N 137-00-11E
(2) 34-38-20N 137-00-30E
(3) 34-37-22N 136-58-55E
(4) 34-37-43N 136-58-36E
標 識 作業船には、紅白旗及び「測量中」の旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０６４
出 所 第四管区海上保安本部
２６年８５７項 名古屋港 − 第3区 灯標復旧
（四管区水路通報 26年447項 削除）
名古屋港東航路第12号灯標は復旧した。
位 置 35-00.9N 136-50.5E (名古屋港東航路第12号灯標 灯台表第1巻 2657）
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 第四管区海上保安本部
２６年８５８項 名古屋港 − 第1区 救難訓練
ガーデンふ頭南方において、航空機による吊上げ救助及び船艇による放水訓練が実施される。
期 間 平成26年11月3日の1040〜1055
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 35-05-19N 136-53-06E
(2) 35-05-21N 136-52-49E
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２６年８５９項 名古屋港 − 第4区 岸壁補修作業等
（四管区水路通報 26年297項 削除）
金城ふ頭84号岸壁前面において、起重機船、作業船及び潜水士による岸壁補修作業及び深浅測量が
期間を延長して実施される。
期 間 平成27年2月19日まで（予備日 2月20日〜27日）の日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 35-02-09N 136-50-41E
(2) 35-02-08N 136-50-38E
(3) 35-02-16N 136-50-35E
(4) 35-02-16N 136-50-38E
標 識 潜水作業中は、岸壁または作業船に、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
起重機船のアンカー位置には、橙色ブイが設置される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２６年８６０項 名古屋港 − 第4区 環境調査
弥富ふ頭南方において、作業船による採水作業が実施される。
期 間 平成26年11月5日 (予備日 11月17日〜28日 の内1日間)の0930〜1600
区 域 下記3地点付近
(1) 35-02-02N 136-47-03E
(2) 35-01-43N 136-47-35E
(3) 35-01-25N 136-48-08E
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２６年８６１項 名古屋港 − 第3区、第4区、第5区及び第6区 環境調査
名古屋港高潮防波堤付近において、作業船及び潜水士による生物調査が実施される。
期 間 平成26年11月4日〜8日 (予備日 11月9日〜20日)の日出〜日没
区 域 1.下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-59-11N 136-50-12E
(2) 34-59-38N 136-49-31E
2.下記2地点を結ぶ線上付近
(3) 34-59-51N 136-49-11E
(4) 35-00-01N 136-48-55E
3.下記2地点を結ぶ線上付近
(5) 35-00-28N 136-48-15E
(6) 35-00-34N 136-48-05E
4.下記2地点を結ぶ線上付近
(7) 35-00-43N 136-47-51E
(8) 35-00-59N 136-47-27E
標 識 潜水作業中の作業船には、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２６年８６２項 本州南岸 − 鳥羽港東方 浅所存在
最近の測量によれば、鳥羽港東方に浅所が存在する。
位 置 下記2地点
(1) 34-28-24.8N 136-57-42.4E（浅所存在 水深 30.9ｍ）
(2) 34-27-54.6N 136-56-12.0E（浅所存在 水深 25.1ｍ）
海 図 Ｗ１０５３
出 所 第四管区海上保安本部
２６年８６３項 本州南岸 − 宇治山田港 至 英虞湾 防災訓練
宇治山田港から英虞湾に至る海域において、船艇及び航空機による防災訓練が実施される。
期 間 平成26年11月2日の0900〜1200
区 域 1．吊上げ救助訓練
下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域（陸域は除く）
(1) 34-33-00N 137-00-00E
(2) 34-10-00N 137-00-00E
(3) 34-10-00N 136-40-00E
(4) 34-33-00N 136-40-00E
2．支援物資搬送訓練
下記2地点付近
(5) 34-17-45N 136-45-49E（浜島港）
(6) 34-15-13N 136-48-13E（和具漁港）
備 考 支援物資搬送訓練は、船艇のみで実施される。
海 図 Ｗ７０
出 所 鳥羽海上保安部
２６年８６４項 本州南岸 − 尾鷲港 小型船舶操縦実技試験
中部電力尾鷲三田火力発電所東方において、小型船舶操縦実技試験が実施される。
期 間 平成26年11月1日（予備日 11月2日〜8日）の日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-04-12N 136-12-38E
(2) 34-04-02N 136-12-47E
(3) 34-04-00N 136-12-44E
(4) 34-04-10N 136-12-35E
標 識 区域内に橙色ブイ3基が設置される。
海 図 Ｗ１０５９（分図「尾鷲港」）
出 所 尾鷲海上保安部
２６年８６５項 本州南岸 − 熊野灘、梶賀漁港 潜水調査
梶賀漁港において、潜水士による岸壁の潜水調査が実施される。
期 間 平成26年11月4日〜14日（予備日 11月17日〜28日）の日出〜日没（土日祝日を除く）
区 域 33-58-08N 136-13-04E 付近
標 識 潜水作業中の岸壁には、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０７３
出 所 尾鷲海上保安部
２６年８６６項 本州南岸 − 遠州灘及び付近 環境調査
遠州灘及び付近において、作業船による採水作業等が実施される。
期 間 平成26年11月4日〜6日
位 置 下記19地点付近
(1) 34-38-42N 137-35-55E
(2) 34-35-42N 137-35-55E
(3) 34-25-42N 137-35-55E
(4) 34-10-42N 137-35-55E
(5) 34-36-24N 137-24-19E
(6) 34-29-42N 137-24-19E
(7) 34-19-42N 137-24-19E
(8) 34-34-00N 137-12-25E
(9) 34-22-42N 137-12-25E
(10) 34-14-00N 137-12-25E
(11) 34-03-12N 137-12-25E
(12) 34-31-48N 137-01-01E
(13) 34-21-54N 136-58-07E
(14) 34-12-12N 136-59-49E
(15) 34-00-12N 136-59-50E
(16) 33-45-12N 136-59-50E
(17) 33-30-12N 136-59-50E
(18) 33-15-13N 136-59-50E
(19) 33-00-12N 136-59-50E
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 第四管区海上保安本部
２６年８６７項 本州南岸 − 衣浦港 環境調査
衣浦港において、作業船による採水採泥作業が実施される。
期 間 平成26年11月6日 (予備日 11月21日)の日出〜日没
区 域 下記13地点付近
(1) 34-52-42N 136-56-40E
(2) 34-52-18N 136-57-55E
(3) 34-51-30N 136-56-56E
(4) 34-51-06N 136-57-20E
(5) 34-50-54N 136-56-20E
(6) 34-49-36N 136-56-44E
(7) 34-49-05N 136-58-13E
(8) 34-49-06N 136-58-27E
(9) 34-48-53N 136-58-53E
(10) 34-48-52N 136-58-28E
(11) 34-48-41N 136-58-22E
(12) 34-48-28N 136-58-18E
(13) 34-47-55N 136-57-39E
標 識 作業船には、紅白旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５６
出 所 衣浦港長
２６年８６８項 伊勢湾 − 環境調査
伊勢湾において、作業船及び潜水士による採泥作業及び生物調査等が実施される。
期 間 平成26年11月5日〜7日、10日〜14日、17日〜20日（予備日 11月8日、9日、15日、16日、
22日〜12月12日）の日出〜日没
区 域 1．下記2地点で結ばれた線上付近
(1) 34-55-26N 136-49-27E
(2) 34-55-27N 136-49-05E
2. 下記地点付近
(3) 34-53-09N 136-49-21E
3．下記2地点で結ばれた線上付近
(4) 34-52-12N 136-50-59E
(5) 34-51-57N 136-50-27E
4．下記2地点で結ばれた線上付近
(6) 34-50-46N 136-51-49E
(7) 34-50-50N 136-50-31E
5．下記2地点で結ばれた線上付近
(8) 34-49-52N 136-51-55E
(9) 34-49-59N 136-50-56E
6．下記2地点で結ばれた線上付近
(10) 34-49-26N 136-51-54E
(11) 34-49-32N 136-51-15E
7．下記2地点で結ばれた線上付近
(12) 34-47-52N 136-51-27E
(13) 34-48-00N 136-50-53E
8．下記2地点で結ばれた線上付近
(14) 34-44-30N 136-51-32E
(15) 34-44-21N 136-51-11E
9．下記地点付近
(16) 34-42-57N 136-54-02E
10．下記地点付近
(17) 34-42-00N 136-56-35E
11．下記地点付近
(18) 34-41-56N 136-56-52E
12．下記地点付近
(19) 34-41-44N 136-58-14E
13. 下記地点付近
(20) 34-30-22N 137-00-59E
14. 下記13地点により囲まれた区域の内の31点（陸域を除く）
(21) 34-58-12N 136-45-49E
(22) 34-53-10N 136-47-43E
(23) 34-51-48N 136-50-01E
(24) 34-48-55N 136-51-20E
(25) 34-47-12N 136-48-41E
(26) 34-43-42N 136-48-49E
(27) 34-40-02N 136-54-49E
(28) 34-36-42N 136-50-29E
(29) 34-35-12N 136-46-19E
(30) 34-38-52N 136-36-30E
(31) 34-43-52N 136-35-29E
(32) 34-52-52N 136-40-49E
(33) 34-57-42N 136-41-19E
標 識 潜水作業中の作業船には、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５１
出 所 第四管区海上保安本部
２６年８６９項 伊勢湾 − 環境調査
伊勢湾において、作業船による採水作業及び生物調査等が実施される。
期 間 平成26年11月5日〜30日（内5日間）の日出〜日没
区 域 1. 下記2地点付近
(1) 35-01-15N 136-50-15E
(2) 34-30-22N 137-00-59E
2. 下記13地点により囲まれた区域
(3) 34-58-12N 136-45-49E
(4) 34-54-06N 136-47-49E
(5) 34-51-48N 136-50-01E
(6) 34-49-33N 136-51-19E
(7) 34-48-55N 136-51-20E
(8) 34-47-12N 136-50-40E
(9) 34-43-42N 136-48-49E
(10) 34-41-21N 136-58-44E
(11) 34-36-42N 136-50-29E
(12) 34-35-12N 136-46-19E
(13) 34-38-52N 136-36-30E
(14) 34-43-52N 136-35-29E
(15) 34-57-42N 136-41-19E
海 図 Ｗ１０５１
出 所 第四管区海上保安本部
２６年８７０項 名古屋港及び付近 − 環境調査
名古屋港及び付近において、作業船及び潜水士による採泥作業及び生物調査等が実施される。
期 間 平成26年11月6日、9日、17日、21日、28日の日出〜日没
区 域 1. 下記11地点付近
(1) 35-04-02N 136-49-51E
(2) 35-02-13N 136-50-13E
(3) 35-01-39N 136-49-50E
(4) 35-01-33N 136-48-30E
(5) 35-01-04N 136-49-16E
(6) 35-00-20N 136-49-32E
(7) 35-00-18N 136-49-36E
(8) 34-59-07N 136-48-14E
(9) 34-59-28N 136-47-16E
(10) 34-57-25N 136-45-07E
(11) 34-57-27N 136-47-14E
2. 下記2地点を結ぶ線上付近
(12) 35-04-16N 136-49-17E
(13) 35-04-12N 136-49-42E
標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２６年８７１項 本州南岸 − 四日市港、第1区、第3区 潜水訓練
四日市港において、潜水訓練が実施される。
期 間 平成26年11月6日、10日、14日 (予備日 11月12日、20日、28日)の1600〜2000
区 域 1. 35-00-14N 136-39-53E (富双ふ頭付近)
2. 下記2地点を結ぶ線上 (霞ヶ浦南ふ頭付近)
(2) 34-59-40N 136-39-23E
(3) 34-59-34N 136-39-15E
3. 下記2地点を結ぶ線上 (霞ヶ浦南ふ頭付近)
(4) 34-59-50N 136-39-58E
(5) 34-59-39N 136-39-44E
4．下記3地点を結ぶ線上 (第3ふ頭付近)
(6) 34-57-24N 136-38-35E
(7) 34-57-23N 136-38-29E
(8) 34-57-17N 136-38-24E
5. 下記4地点を結ぶ線上 (第2ふ頭付近、第3ふ頭付近)
(9) 34-57-14N 136-38-41E
(10) 34-57-16N 136-38-31E
(11) 34-57-12N 136-38-29E
(12) 34-57-10N 136-38-36E
6. 下記4地点を結ぶ線上 (第1ふ頭付近、第2ふ頭付近)
(13) 34-57-03N 136-38-32E
(14) 34-57-06N 136-38-19E
(15) 34-57-02N 136-38-20E
(16) 34-57-00N 136-38-27E
標 識 警戒船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ９４
出 所 四日市港長
２６年８７２項 本州南岸 − 尾鷲港 環境調査
尾鷲港において、作業船及び潜水士による採水、採泥作業等の環境調査が実施される。
期 間 平成26年11月5日の日出〜日没
位 置 下記7地点付近
(1) 34-04-04N 136-14-12E
(2) 34-04-57N 136-14-03E
(3) 34-04-15N 136-13-36E
(4) 34-04-21N 136-13-07E
(5) 34-04-11N 136-13-04E
(6) 34-03-59N 136-12-57E
(7) 34-04-08N 136-12-23E
標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５９
出 所 尾鷲海上保安部
２６年８７３項 本州南岸 − 尾鷲港 オイルフェンス撤去作業
中部電力尾鷲三田火力発電所付近において、作業船によるオイルフェンスの撤去作業が実施される。
期 間 平成26年11月4日〜12日の日出〜日没
区 域 1. オイルフェンス回収作業
下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-04-10N 136-13-06E
(2) 34-04-08N 136-13-07E
(3) 34-04-06N 136-13-04E
(4) 34-04-07N 136-13-02E
2. 陸揚げ作業付近
(5) 34-04-13N 136-12-18E 付近
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５９（分図「尾鷲港」）
出 所 尾鷲海上保安部
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