26年918項 本州南岸 − 船舶通航信号所一部業務休止 下記船舶通航信号所において、一部の業務が一時休止される。 期 間 平成26年11月15日、29日の1000〜1600 信号所 (1)伊良湖岬船舶通航信号所(灯台表灯台表第1巻 8402) (2)名古屋船舶通航信号所 (灯台表灯台表第1巻 8403) (3)四日市船舶通航信号所 (灯台表灯台表第1巻 8107.32) 休止内容 AISを使用した情報提供業務。 出 所 第四管区海上保安本部
26年919項 津港 至 徳山下松港沖 曳航作業 曳船「鳴門丸」(長さ37m)による起重機船「宏栄号」(長さ63m)の曳航作業が実施される。 経路及び予定時刻 津港 発 11月 8日 0700頃 伊良湖水道 11月 8日 1100頃 大王埼 11日 8日 1400項 徳山下松港沖 着 11日12日 0600頃 備 考 1.曳航長は、外洋600m、伊良湖水道340m、伊勢湾内195mである。 2.警戒船が配備される。 海 図 W61B 出 所 第四管区海上保安本部
26年920項 伊勢湾 − 救難訓練 伊勢湾において、巡視船及び航空機による吊上げ救助訓練が実施される。 期 間 1. 平成26年11月10日の1100〜1200 2. 平成26年11月17日の1620〜1720 区 域 下記5地点により囲まれる区域 (1) 34-51N 136-41E (2) 34-34N 136-52E (3) 34-34N 136-47E (4) 34-41N 136-37E (5) 34-51N 136-39E 海 図 W1051 出 所 鳥羽海上保安部
26年921項 名古屋港 − 東航路 航行制限 名古屋港東航路において、作業船及び潜水士による潜水作業に伴い、航行が制限される。 期 間 平成26年11月15日(予備日 11月16日、29日、30日)の1000〜1600 位 置 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 34-58-18.4N 136-48-16.1E (2) 34-58-17.7N 136-48-17.4E (3) 34-58-15.8N 136-48-15.9E (4) 34-58-16.5N 136-48-14.6E 標 識 1.潜水作業中は、国際信号旗「A」旗が掲揚される。 2.作業船のアンカー位置を示す橙色ブイが設置される。 備 考 1. 東航路を航行する船舶は、上記区域を十分避けて航行すること。 2.警戒船が配備される。 海 図 W1055B 出 所 名古屋港長
26年922項 名古屋港 − 第5区 防災訓練 南浜ふ頭L2桟橋付近において、船艇による防災訓練が実施される。 期 間 平成26年11月19日(予備日 11月20日)の1330〜1430 位 置 34-58-08.9N 136-49-04.4E を中心とする半径400mの円内 標 識 訓練参加艇には、訓練中を表す国際信号旗「UY」旗が掲揚される。 備 考 1.放水が実施される。 2.警戒船が配備される。 海 図 W1055B 出 所 名古屋港長
26年923項 本州南岸 − 伊良湖水道、神島西方 海底線存在 (四管区水路通報 26年617項 関連) 神島西方に、海底線が存在する。 なお、詳細な位置は、後日周知する。 区 域 1. 海底線敷設作業(神島〜答志島間) 下記7地点を結ぶ線上付近 (1) 34-32.6N 136-58.9E (2) 34-32.5N 136-58.7E (3) 34-32.4N 136-58.7E (4) 34-32.2N 136-58.4E (5) 34-32.2N 136-58.2E (6) 34-31.2N 136-55.7E (7) 34-30.1N 136-54.3E 2. 海底線敷設作業(神島〜菅島間) 下記6地点を結ぶ線上付近 (8) 34-32.7N 136-58.8E (9) 34-32.5N 136-58.4E (10) 34-32.4N 136-57.3E (11) 34-32.1N 136-55.8E (12) 34-31.5N 136-54.6E (13) 34-31.5N 136-54.0E 海 図 W1053 出 所 第四管区海上保安本部
26年924項 本州南岸 − 鳥羽港北方 海底線存在 (四管区水路通報 26年641項 関連) 鳥羽港北方に海底線が存在する。 なお、詳細な位置は、後日周知する。 区 域 下記13地点を結ぶ線上付近 (1) 34-30.1N 136-50.0E (2) 34-30.1N 136-50.1E (3) 34-30.2N 136-50.1E (4) 34-30.3N 136-50.0E (5) 34-30.4N 136-50.0E (6) 34-30.5N 136-49.9E (7) 34-30.6N 136-49.9E (8) 34-30.7N 136-49.9E (9) 34-30.8N 136-50.1E (10) 34-30.7N 136-50.5E (11) 34-30.8N 136-50.8E (12) 34-30.7N 136-50.9E (13) 34-30.7N 136-51.0E 海 図 W73 出 所 鳥羽海上保安部
26年925項 本州南岸 − 鳥羽港 浮桟橋存在 (四管区水路通報 26年818項 関連) 鳥羽港に浮桟橋が存在する。 なお、詳細な位置は、後日周知する。 位 置 下記2地点付近 (1) 34-29-25N 136-50-19E (2) 34-29-25N 136-50-30E 海 図 W73(分図「鳥羽港」) 出 所 鳥羽海上保安部
26年926項 本州南岸 − 熊野灘、長島港 魚礁存在 (四管区水路通報 26年535項 関連) 長島港に魚礁が存在する。 なお、詳細な位置は、後日周知する。 区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域付近 (1) 34-11-16N 136-20-05E (2) 34-11-14N 136-20-05E (3) 34-11-13N 136-19-58E (4) 34-11-15N 136-19-58E 海 図 W1060(長島港) 出 所 尾鷲海上保安部
26年927項 本州南岸 − 尾鷲湾、須賀利漁港 岸壁補修作業 須賀利漁港において、起重機船及び潜水士による岸壁補修作業が実施される。 期 間 平成26年11月10日〜平成27年3月24日の日出〜日没 区 域 下記4地点を結ぶ線上付近 (1) 34-06-10N 136-16-03E (2) 34-06-10N 136-16-01E (3) 34-06-07N 136-15-54E (4) 34-06-05N 136-15-47E 標 識 1.作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 2.起重機船のアンカー位置に黄色ブイが設置される。 海 図 W1059 出 所 尾鷲海上保安部
26年928項 本州南岸 − 熊野灘、鵜殿港北北東方 魚礁存在 (四管区水路通報 26年724項 関連) 鵜殿港北北東方に魚礁が存在する。 なお、詳細な位置は、後日周知する。 区 域 33-47-00N 136-02-23E 付近 海 図 W93 出 所 尾鷲海上保安部
26年929項 本州南岸 − 伊良湖水道 海底線撤去 (四管区水路通報 26年617項 関連) 神島西方の海底線は撤去された。 区 域 下記7地点を結ぶ線上付近 (1) 34-32.7N 136-58.8E (2) 34-32.4N 136-58.6E (3) 34-32.5N 136-58.2E (4) 34-32.5N 136-57.5E (5) 34-32.1N 136-56.0E (6) 34-31.7N 136-54.9E (7) 34-31.5N 136-54.1E 海 図 W1053
26年930項 名古屋港 − 第3区及び第5区 重量物荷役作業 北浜ふ頭J2岸壁 及び 南浜ふ頭岸L1桟橋 において、起重機船によるローディングアームの荷役作業が 実施される。 期 間 平成26年11月21日、11月22日(予備日 12月9日〜12日)の日出〜日没 区 域 1. 下記4地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域(北浜ふ頭J2岸壁) (1) 34-59-22N 136-50-22E (2) 34-59-25N 136-50-16E (3) 34-59-29N 136-50-19E (4) 34-59-26N 136-50-25E 2. 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域(南浜ふ頭岸L1桟橋) (5) 34-58-39N 136-49-26E (6) 34-58-33N 136-49-26E (7) 34-58-33N 136-49-20E (8) 34-58-38N 136-49-20E 標 識 起重機船のアンカー位置には、橙色ブイが設置される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1055A−W1055B 出 所 名古屋港長
26年931項 名古屋港 − 第1区 桟橋撤去工事 昭和ふ頭 E1桟橋において、起重機船及び潜水士による桟橋の一部撤去工事が実施される。 期 間 平成26年11月14日〜18日(予備日 11月19日〜12月25日)の日出〜日没 区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 35-04-53N 136-53-20E (2) 35-04-53N 136-53-25E (3) 35-04-50N 136-53-25E (4) 35-04-50N 136-53-20E 標 識 1.起重機船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 2.桟橋の一部撤去後も、海中には鋼管杭が残り、鋼管杭の位置に点滅式黄色灯付ブイが 設置される。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
26年932項 本州南岸 − 熊野灘 灯浮標消灯 長島イ島灯浮標は消灯している。 位 置 34-10.5N 136-20.6E (長島イ島灯浮標 灯台表第1巻 2834) 備 考 同灯浮標に仮灯(単閃白光、2秒1閃光)が設置されている。 海 図 W93 出 所 第四管区海上保安本部
26年933項 本州南岸 − 熊野灘 灯浮標復旧 (四管区水路通報 26年932項 削除) 長島イ島灯浮標 (灯台表第1巻 2834)は復旧した。 位 置 34-10.5N 136-20.6E 海 図 W93 出 所 第四管区海上保安本部
26年934項 名古屋港 − 船舶通航信号所一部業務休止 名古屋船舶通航信号所において、一部の業務が一時休止される。 期 間 平成26年11月22日の0630〜11月24日の0630(予備日 11月23日の0630〜11月25日の0630) 信号所 名古屋船舶通航信号所(灯台表第1巻 8403) 休止内容 レーダーを使用して収集する船舶の動静及び船位測定に基づく情報提供業務 出 所 第四管区海上保安本部
26年935項 本州南岸 − 三河港北部 ヨットレース 大島東方において、ヨットレース(約70艇参加)が実施される。 期 間 平成26年11月22日〜24日の0800〜1700 区 域 34-47-33N 137-15-20E を中心とする半径1,000mの円内 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1057A 出 所 三河港長
26年936項 本州南岸 − 師崎水道、日間賀島 ボーリング調査 日間賀島において、海面上にやぐらを設置してのボーリング調査が実施される。 期 間 平成26年11月17日〜12月13日(予備日12月15日〜20日)の日出〜日没 位 置 34-42-30N 137-00-04E 付近 標 識 1.作業位置に、赤旗が設置される。 2.ボーリングやぐらの四隅には、点滅式黄色標識灯が設置される。 海 図 W1054 出 所 衣浦海上保安署
26年937項 伊勢湾及び付近 − 環境調査 伊勢湾及び付近において、測量船「明洋」(550トン)による採水採泥作業が実施される。 期 間 平成26年11月24日の日出〜日没 位 置 下記5地点付近 (1) 34-56-12N 136-43-49E (2) 34-50-12N 136-40-49E (3) 34-44-12N 136-40-37E (4) 34-36-12N 136-51-55E (5) 34-29-00N 137-01-19E 標 識 測量船には、「白紅白」の燕尾旗及び国際信号旗「PP」旗が掲揚される。 備 考 天候等により日程が変更されることがある。 海 図 W1051 出 所 海上保安庁海洋情報部
26年938項 本州南岸 − 大王埼東方 海洋調査 大王埼東方において、作業船及び無人探査機による潜航調査が実施される。 期 間 平成26年11月20日〜12月5日 区 域 34-17-57N 137-10-24E を中心とする半径200mの円内 海 図 W1051 出 所 第四管区海上保安本部
26年939項 本州南岸 − 引本港 魚礁存在 引本港に魚礁が存在する。 なお、詳細な位置は、後日周知する。 区 域 34-05-51N 136-14-59E 付近 海 図 W1059 出 所 尾鷲海上保安部
26年940項 本州南岸 − 尾鷲港及び賀田湾 魚礁存在 尾鷲港及び賀田湾に魚礁が存在する。 区 域 下記2地点付近 (1) 34-04-46.7N 136-13-22.1E (2) 33-58-04.2N 136-13-20.2E 海 図 W1073−W1059 出 所 尾鷲海上保安部
26年941項 本州南岸 − 熊野灘、錦湾南方 魚礁存在 錦湾南方に魚礁が存在する。 なお、詳細な位置は、後日周知する。 区 域 34-11.4N 136-23.7E 付近 海 図 W76(分図「錦湾」) 出 所 尾鷲海上保安部
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