四管区水路通報（5月27日〜6月2日）
２７年３９４項 本州南岸 − 神島南東方 灯標点検作業
瀬木寄瀬東方灯標において、作業船及び潜水士による灯標の点検作業が実施される。
期 間 平成27年6月9日（予備日 6月10日〜23日）の日出〜日没
位 置 34-30.6N 137-01.1E (瀬木寄瀬東方灯標 灯台表第1巻 2503.5）
標 識 1. 作業船のアンカー位置には、橙色ブイが設置される。
2. 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０６４
出 所 鳥羽海上保安部
２７年３９５項 伊勢湾 − 中山水道 灯標点検作業
中山水道において、作業船及び潜水士による灯標の点検作業が実施される。
期 間 平成27年6月8日（予備日 6月9日〜12日）の日出〜日没
位 置 下記4地点付近
(1) 34-37.7N 136-58.6E (中山水道開発保全航路第1号灯標 灯台表第1巻 2527.51）
(2) 34-37.4N 136-58.9E (中山水道開発保全航路第2号灯標 灯台表第1巻 2527.52）
(3) 34-38.6N 137-00.2E (中山水道開発保全航路第3号灯標 灯台表第1巻 2527.53）
(4) 34-38.3N 137-00.4E (中山水道開発保全航路第4号灯標 灯台表第1巻 2527.54）
標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０６４
出 所 名古屋海上保安部
２７年３９６項 本州南岸 − 衣浦港 防波堤補強工事
西防波堤において、作業船及び潜水士による防波堤補強工事が実施される。
期 間 平成27年6月8日〜9月30日の日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-49-20N 136-56-21E
(2) 34-49-10N 136-56-21E
(3) 34-49-10N 136-56-11E
(4) 34-49-20N 136-56-11E
標 識 1. 作業区域に、旗付竹竿が設置される。
2. 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５６
出 所 衣浦港長
２７年３９７項 本州南岸 − 三河湾 潜水作業
三河湾において、作業船及び潜水士による潜水作業が実施される。
期 間 平成27年6月9日(予備日 6月13日)の日出〜日没
区 域 1. 下記2地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 34-45-55N 137-10-13E
(2) 34-41-22N 137-14-17E
2. 下記4地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域（ただし、一色港、吉田港、篠島港、師崎港、
三河港の各港湾施設内部・近辺、航路及び師崎水道、中山水道を除く）
(3) 34-47-26N 137-07-01E
(4) 34-39-44N 137-04-37E
(5) 34-39-27N 137-00-29E
(6) 34-41-45N 136-58-21E
標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５２−Ｗ１０５３−Ｗ１０５６
出 所 三河港長、衣浦港長、衣浦海上保安署
２７年３９８項 名古屋港 − 第5区 オイルフェンス点検作業
南浜ふ頭L2桟橋において、作業船及び潜水士によるオイルフェンスの点検作業が実施される。
期 間 平成27年6月2日〜8日(予備日 6月9日〜30日)の日出〜日没
区 域 34-58-11N 136-49-07E 付近
標 識 作業船及び桟橋上には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２７年３９９項 名古屋港 − 第3区 灯標補修作業
名古屋港において、起重機船及び潜水士による灯標の補修作業が実施される。
期 間 平成27年6月8日〜13日（予備日 6月14日〜25日）の日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-59-00N 136-48-59E
(2) 34-58-58N 136-49-02E
(3) 34-58-51N 136-48-57E
(4) 34-58-53N 136-48-54E
標 識 1. 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
2. 起重機船のアンカー位置には、橙色ブイが設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２７年４００項 本州南岸 − 的矢港及び付近 水路測量
的矢港及び付近において、測量船「いせしお」による水路測量が実施される。
期 間 平成27年6月8日〜12日の日出〜日没
区 域 下記9地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-25-20N 136-57-02E
(2) 34-19-50N 136-57-02E
(3) 34-19-49N 136-53-47E
(4) 34-20-11N 136-53-32E
(5) 34-20-53N 136-53-47E
(6) 34-22-16N 136-55-08E
(7) 34-23-58N 136-55-08E
(8) 34-24-44N 136-55-58E
(9) 34-25-20N 136-55-45E
標 識 測量船には「白紅白」の燕尾旗が掲揚される。
海 図 Ｗ７３（的矢港）
出 所 第四管区海上保安本部
２７年４０１項 本州南岸 − 熊野灘、錦漁港 防波堤改良工事
(四管区水路通報 27年182項 削除)
錦漁港において、起重機船、作業船及び潜水士による防波堤改良工事が期間を延長して実施される。
期 間 平成27年6月30日までの日出〜日没
区 域 34-12-59.8N 136-23-35.2E を中心とする半径200ｍの円内(陸域を除く)
標 識 (1)作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
(2)起重機船の四隅及びアンカー位置には、点滅式黄色灯付ブイまたはブイが設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ７６（分図「錦湾」）
出 所 尾鷲海上保安部
２７年４０２項 本州南岸 − 尾鷲港 重量物荷役作業
三田発電所桟橋前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成27年6月8日〜7月11日(予備日 7月12日〜24日)の日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-04-13N 136-13-07E
(2) 34-04-13N 136-13-09E
(3) 34-04-07N 136-13-07E
(4) 34-04-07N 136-13-05E
標 識 起重機船のアンカー位置には、橙色ブイが設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５９（分図「尾鷲港」）
出 所 尾鷲海上保安部
２７年４０３項 本州南岸 − 熊野灘 水路測量
熊野灘において、深海調査研究船「かいれい」による水路測量が実施される。
期 間 平成27年6月12日〜17日
区 域 下記7地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 33-52-36N 136-37-17E
(2) 33-29-56N 137-00-09E
(3) 33-02-55N 137-00-34E
(4) 32-49-59N 136-57-07E
(5) 33-08-41N 136-22-33E
(6) 33-26-10N 136-10-37E
(7) 33-50-01N 136-16-12E
標 識 作業船には、「白紅白」の燕尾旗が掲揚される。
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 国立研究開発法人海洋研究開発機構
２７年４０４項 本州南岸 − 大王埼南東方 海底地形調査
大王埼南東方において、作業船及び無人潜水探査機による海底地形調査が実施される。
期 間 平成27年6月10日〜7月10日（予備日 7月11日〜31日）
区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 33-59N 137-21E
(2) 33-57N 137-17E
(3) 33-53N 137-19E
(4) 33-55N 137-23E
標 識 作業船には、潜航作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ９３
出 所 第四管区海上保安本部
２７年４０５項 伊勢湾 − 灯標点検作業
伊勢湾において、作業船及び潜水士による灯標の点検作業が実施される。
期 間 平成27年6月10日（予備日 6月11日〜24日）の日出〜日没
位 置 34-40.1N 136-50.5E 付近（伊勢湾第4号灯標 灯台表第1巻 2516）
標 識 1. 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
2. 作業船のアンカー位置に橙色ブイが設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ９５−Ｗ１０５３
出 所 名古屋海上保安部
２７年４０６項 名古屋港 − 第5区 環境調査
南5区付近において、作業船及び潜水士による生物調査が実施される。
期 間 平成27年6月10日（予備日 6月11日〜30日）の日出〜日没
区 域 1. 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-57-17N 136-49-31E
(2) 34-56-48N 136-49-22E
2. 下記地点付近
(3) 34-56-30N 136-48-42E
標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２７年４０７項 名古屋港 − 第5区 海上行事
緑浜町地先において、トライアスロン大会が実施される。
期 間 平成27年6月5日〜7日（予備日を含む）の日出〜日没
区 域 下記(1)、(2)を結ぶ線、下記(3)、(4)を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 34-57-39N 136-49-43E
(2) 34-57-38N 136-49-33E
(3) 34-57-04N 136-49-35E
(4) 34-56-59N 136-49-13E
標 識 区域内に、コースロープ及びブイが設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２７年４０８項 本州南岸 − 四日市港 曳航作業
昭和四日市シーバースから霞ヶ浦北ふ頭まで、フローティングホース（長さ約280ｍ）の曳航作業が
実施される。
期 間 平成26年6月7日の1400〜1500
経 路 下記6地点を結ぶ線上付近
(1) 35-00-07N 136-40-09E
(2) 35-00-12N 136-40-23E
(3) 34-59-39N 136-42-32E
(4) 34-59-10N 136-42-39E
(5) 34-57-59N 136-42-00E
(6) 34-55-50N 136-42-11E
備 考 1. 曳航長は最大約440ｍである。
2. 警戒船が配備される。
3. 天候等により日程が変更される。
海 図 Ｗ９４
出 所 四日市港長
２７年４０９項 伊勢湾 − 重量物荷役作業
伊勢湾において、半潜水式重量物運搬船による船舶の積込み作業が実施される。
期 間 平成27年6月10日〜30日（内1日間）の日出〜日没
区 域 34-40-00N 136-42-30E を中心とする半径500ｍの円内
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５１
出 所 名古屋海上保安部
２７年４１０項 本州南岸 − 英虞湾 潜水訓練
英虞湾において、作業船及び潜水士による潜水訓練が実施される。
期 間 平成27年6月12日、19日の1300〜1600
区 域 下記(1)、(2)を結ぶ線、下記(3)、(4)を結ぶ線、下記(5)、(6)を結ぶ線、下記(7)、(8)を結ぶ線
及び岸線により囲まれる区域
(1) 34-18-55N 136-49-22E
(2) 34-18-54N 136-49-22E
(3) 34-18-53N 136-49-23E
(4) 34-18-52N 136-49-28E
(5) 34-18-43N 136-49-28E
(6) 34-18-40N 136-49-25E
(7) 34-18-39N 136-49-02E
(8) 34-18-43N 136-49-00E
標 識 区域には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ７８
出 所 鳥羽海上保安部
２７年４１１項 本州南岸 − 熊野灘、五ヶ所港 小型船舶操縦訓練等
船越地先において、小型船舶操縦訓練及び実技試験が実施される。
期 間 平成27年6月14日の0730〜1810
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-20-23N 136-40-48E
(2) 34-20-19N 136-40-37E
標 識 区域内に橙色旗付ブイが設置される。
海 図 Ｗ７８
出 所 鳥羽海上保安部
２７年４１２項 本州南岸 − 熊野灘、新鹿湾 消波ブロック設置作業等
遊木漁港において、作業船及び潜水士による消波ブロック撤去及び設置作業が実施される。
期 間 平成27年6月6日〜9月30日の日出〜日没
区 域 33-55-33N 136-10-01E 付近
標 識 1. 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
2. 作業船のアンカー位置には、ブイが設置される。
3. 作業区域の四隅には、赤旗付竹竿が設置される。
海 図 Ｗ７５
出 所 尾鷲海上保安部
２７年４１３項 本州南岸 − 衣浦港 潜水作業
衣浦港において、作業船及び潜水士による潜水作業が実施される。
期 間 平成27年6月15日、16日の日出〜日没
区 域 下記3地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 34-49-22N 136-55-35E
(2) 34-49-22N 136-55-50E
(3) 34-49-16N 136-55-50E
標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５６
出 所 衣浦港長
２７年４１４項 本州南岸 − 衣浦港 潜水訓練
衣浦港において、潜水士による潜水訓練が実施される。
期 間 平成27年6月15日〜30日（内2日間）の0900〜1200
区 域 下記4地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 34-52-47N 136-57-37E (岸線上)
(2) 34-52-49N 136-57-38E
(3) 34-52-37N 136-57-53E
(4) 34-52-35N 136-57-51E (岸線上)
標 識 区域内には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５６
出 所 衣浦港長
２７年４１５項 名古屋港 − 第3区 潜水作業
東海元浜ふ頭において、潜水士による潜水作業が実施される。
期 間 平成27年6月8日〜9月30日の日出〜日没
区 域 1. 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 35-02-32N 136-52-25E
(2) 35-02-32N 136-52-13E
2. 下記2地点を結ぶ線上付近
(3) 35-02-00N 136-51-47E
(4) 35-01-56N 136-51-44E
標 識 岸壁上には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２７年４１６項 名古屋港 − 第1区 掘下げ作業
(四管区水路通報 27年201項 削除)
金城ふ頭岸壁前面海域において、起重機船による堀下げ作業が、区域を変更して実施される。
期 間 平成27年6月20日（予備日 6月21日〜30日）までの日出〜日没
区 域 1. 下記4地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 35-03-05N 136-51-14E
(2) 35-03-03N 136-51-22E
(3) 35-02-54N 136-51-19E
(4) 35-02-56N 136-51-12E
2. 下記5地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(5) 35-02-37N 136-51-04E
(6) 35-02-35N 136-51-07E
(7) 35-02-32N 136-51-04E
(8) 35-02-43N 136-50-51E
(9) 35-02-46N 136-50-55E
標 識 1. 起重機船のアンカー位置及び汚濁防止膜には点滅式黄色灯付ブイが設置される。
2. 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 1．警戒船が配備される。
2．区域内には、汚濁防止膜が設置される。
3. 平成27年201項の変更（区域2の変更）
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２７年４１７項 本州南岸 − 熊野灘 海洋調査
熊野灘において、調査船「あさま」による海洋調査が実施される。
期 間 平成27年6月15日〜19日、22日〜26日の0900〜日没
区 域 1. 33-43.6N 136-30.6E を中心とする半径2マイルの円内
2. 33-38.5N 136-33.5E を中心とする半径2マイルの円内
3. 33-34.5N 136-36.5E を中心とする半径2マイルの円内
海 図 Ｗ９３
出 所 尾鷲海上保安部
２７年４１８項 本州南岸 − 大王埼南東方 潜航調査
大王埼南東方において、海洋調査船「よこすか」（4,439トン）及び無人探査機による潜航調査が実施される。
期 間 平成27年6月17日〜21日の日出〜日没
区 域 1. 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 33-50N 137-00E
(2) 33-30N 137-00E
(3) 33-30N 136-20E
(4) 33-50N 136-20E
2. 下記6地点を結ぶ線により囲まれる区域
(5) 33-40N 137-10E
(6) 33-05N 137-10E
(7) 32-50N 136-40E
(8) 32-50N 135-50E
(9) 33-20N 135-50E
(10) 33-20N 136-20E
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 国立研究開発法人海洋研究開発機構
２７年４１９項 本州南岸 − 大王埼南東方 射撃訓練
大王埼南東方において、巡視艇による射撃訓練が実施される。
期 間 平成27年6月16日の0930〜1530
区 域 34-05N 137-05E を中心とする半径5海里の円内海域
海 図 Ｗ７０
出 所 第四管区海上保安本部
２７年４２０項 名古屋港 − 第3区及び第5区 捨石設置作業等
高潮防波堤知多堤において、起重機船及び潜水士による捨石撤去、設置作業及び水質調査が実施される。
期 間 平成27年6月15日〜平成28年2月21日（予備日 平成28年2月22日〜3月7日）の日出〜日没
区 域 1. 捨石撤去及び設置作業
下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-59-45N 136-49-35E
(2) 34-59-42N 136-49-39E
(3) 34-59-32N 136-49-29E
(4) 34-59-34N 136-49-26E
2. 水質調査
下記2地点付近
(5) 34-59-33N 136-49-26E
(6) 34-59-26N 136-49-20E
標 識 1. 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
2. 作業船のアンカーワイヤー位置及びアンカー位置には、点滅式黄色灯付ブイが設置される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２７年４２１項 名古屋港 − 第1区 オイルフェンス展張訓練
金城ふ頭52号岸壁前面において、作業船によるオイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 平成27年6月8日（予備日 6月9日）の0900〜1000
区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 35-03-16N 136-51-20E
(2) 35-03-14N 136-51-19E
(3) 35-03-14N 136-51-17E
(4) 35-03-17N 136-51-18E
標 識 作業船には、訓練中を表す「ＵＹ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
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