27年1016項 本州南岸 − 伊良湖水道航路南東方 AIS信号所設置(予告) 下記のとおり、AIS信号所が設置される。 名 称 伊良湖水道航路南東方AIS信号所 位 置 34-32-26N 137-01-51E(伊勢湾第二号灯浮標) 海上移動業務識別 994311151 電波の型式、周波数及び空中線電力 F1D 161.975MHz 12.5W F1D 162.025MHz 12.5W 電波の発射時間 常時 有効利用区域 半径約13海里の円内の海面 運用開始日 平成27年12月16日 備 考 海上移動業務識別及びAIS信号に含まれる位置の情報のほか、下記の情報を通報する。 イ.伊勢湾第二号灯浮標の名称、種別及び位置移動の有無 ロ.伊勢湾第二号灯浮標における風向、風速及び波高 海 図 W1064 出 所 第四管区海上保安本部
27年1017項 本州南岸 − 三河港北部 水路測量 三河港において、作業船による水路測量が実施される。 期 間 平成27年12月14日〜平成28年1月20日(内4日間)の日出〜日没 区 域 1. 下記5地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 34-48-17N 137-12-56E (2) 34-48-18N 137-12-57E (3) 34-48-15N 137-13-01E (4) 34-48-08N 137-12-53E (5) 34-48-11N 137-12-49E 2. 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (6) 34-47-12N 137-12-56E (7) 34-47-10N 137-13-08E (8) 34-46-43N 137-13-02E (9) 34-46-45N 137-12-50E 標 識 作業船には、「白紅白」の燕尾旗が掲揚される。 海 図 W1057A 出 所 第四管区海上保安本部
27年1018項 本州南岸 − 三河港北部 ヨットレース 大島東方において、ヨットレース(約40艇参加)が実施される。 期 間 平成27年12月13日の0800〜1700 区 域 34-47-33N 137-15-20E を中心とする半径1,000mの円内 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1057A 出 所 三河港長
27年1019項 名古屋港 − 第1区 カッター訓練 荒子川河口付近において、カッター訓練が実施される。 期 間 平成27年12月13日の0830〜日没 区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 35-05-36N 136-52-07E (2) 35-05-20N 136-52-17E (3) 35-05-18N 136-52-11E (4) 35-05-34N 136-52-03E 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
27年1020項 本州南岸 − 英虞湾 浅所存在 最近の測量によれば、英虞湾に浅所が存在する。 位 置 下記21地点付近 (1) 34-19-08N 136-48-08E(浅所存在 水深 3.2m) (2) 34-18-51N 136-49-17E(浅所存在 水深 1.5m) (3) 34-18-42N 136-49-24E(浅所存在 水深 0.9m) (4) 34-18-19N 136-49-37E(浅所存在 水深 2.2m) (5) 34-18-14N 136-49-05E(浅所存在 水深 2.9m) (6) 34-18-13N 136-49-09E(浅所存在 水深 2.5m) (7) 34-17-40N 136-48-20E(浅所存在 水深 0.9m) (8) 34-17-32N 136-50-40E(浅所存在 水深 1.3m) (9) 34-17-18N 136-47-25E(浅所存在 水深 0.1m) (10) 34-17-07N 136-48-18E(浅所存在 水深 4.7m) (11) 34-17-03N 136-49-15E(浅所存在 水深 3.5m) (12) 34-17-03N 136-48-49E(浅所存在 水深 6.1m) (13) 34-17-01N 136-48-06E(浅所存在 水深 4.3m) (14) 34-16-59N 136-49-33E(浅所存在 水深 0.1m) (15) 34-16-51N 136-49-25E(浅所存在 水深 4.4m) (16) 34-16-52N 136-47-41E(浅所存在 水深 4.7m) (17) 34-16-48N 136-47-35E(浅所存在 水深 3.5m) (18) 34-16-43N 136-48-43E(浅所存在 水深 2m) (19) 34-16-35N 136-48-49E(浅所存在 水深 2.3m) (20) 34-16-32N 136-48-26E(浅所存在 水深 0.3m) (21) 34-16-29N 136-49-45E(浅所存在 水深 0.7m) 海 図 W78 出 所 第四管区海上保安本部
27年1021項 本州南岸 − 英虞湾、浜島港 浅所存在 最近の測量によれば、浜島港及び付近に浅所が存在する。 位 置 下記21地点 (1) 34-18-07.5N 136-46-17.3E(浅所存在 水深 2.7m) (2) 34-18-01.2N 136-45-40.3E(浅所存在 水深 3.8m) (3) 34-17-42.5N 136-46-25.1E(浅所存在 水深 0.3m) (4) 34-17-40.0N 136-46-22.2E(浅所存在 水深 0.7m) (5) 34-17-41.7N 136-46-41.8E(浅所存在 水深 4.3m) (6) 34-17-29.6N 136-46-38.8E(浅所存在 水深 0.9m) (7) 34-17-28.2N 136-46-42.4E(浅所存在 水深 0.1m) (8) 34-17-21.3N 136-46-05.3E(浅所存在 水深 3.6m) (9) 34-17-16.9N 136-46-41.2E(浅所存在 水深 1.8m) (10) 34-17-07.0N 136-46-46.7E(浅所存在 水深 1.4m) (11) 34-17-00.5N 136-46-24.7E(浅所存在 水深 9.5m) (12) 34-16-58.6N 136-46-43.9E(浅所存在 水深 6.5m) (13) 34-16-53.4N 136-46-20.8E(浅所存在 水深 2.6m) (14) 34-16-42.8N 136-46-25.9E(浅所存在 水深 0.8m) (15) 34-16-37.9N 136-45-33.9E(浅所存在 水深 2.5m) (16) 34-17-34.1N 136-44-40.6E(浅所存在 水深 1.5m) (17) 34-17-44.0N 136-44-39.0E(浅所存在 水深 1.6m) (18) 34-17-48.5N 136-44-35.0E(浅所存在 水深 4.5m) (19) 34-17-42.6N 136-44-33.2E(浅所存在 水深 1.7m) (20) 34-17-38.3N 136-44-35.2E(浅所存在 水深 2.2m) (21) 34-17-27.2N 136-44-29.6E(浅所存在 水深 10.6m) 海 図 W1058(浜島港) 出 所 第四管区海上保安本部
27年1022項 名古屋港 − 第3区及び第5区 深浅測量 北浜ふ頭前面において、作業船による深浅測量が実施される。 期 間 平成27年12月15日(予備日 12月16日〜19日)の日出〜日没 区 域 1. 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 34-59-30N 136-50-23E (2) 34-59-28N 136-50-27E (3) 34-59-26N 136-50-25E (4) 34-59-27N 136-50-21E 2. 下記3地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域 (5) 34-59-07N 136-50-09E (6) 34-59-11N 136-50-03E (7) 34-59-15N 136-50-07E 標 識 作業船には、紅白旗が掲揚される。 海 図 W1055A−W1055B 出 所 名古屋港長
27年1023項 伊勢湾 − 宇治山田港南東方 護岸補修作業 宇治山田港南東方において、作業船及び潜水士により護岸補修作業が設置される。 期 間 平成27年12月15日〜平成28年4月30日 区 域 34-30-30N 136-47-19E 付近 標 識 1. 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 2. 区域には、赤旗付竹竿が設置される。 3. 区域には、汚濁防止膜が設置される。 海 図 W1051 出 所 鳥羽海上保安部
27年1024項 伊勢湾 − 救難訓練 伊勢湾において、巡視艇及び航空機による吊上げ救助訓練が実施される。 期 間 平成27年12月9日の0845〜1600 区 域 下記5地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 34-51N 136-41E (2) 34-41N 136-47E (3) 34-41N 136-36E (4) 34-47N 136-36E (5) 34-51N 136-39E 標 識 巡視艇には、訓練中を表す国際信号旗「UY」旗が掲揚される。 海 図 W95 出 所 第四管区海上保安本部
27年1025項 本州南岸 − 大王埼南東方 射撃訓練 大王埼南東方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。 期 間 平成27年12月17日の0800〜1700 区 域 34-05N 137-05E を中心とする半径5海里の円内海域 標 識 訓練中は、国際信号旗「NE4」旗が掲揚される。 海 図 W70 出 所 第四管区海上保安本部
27年1026項 本州南岸 − 安乗埼南西方 潜水調査 安乗埼南西方において、作業船及び潜水士による潜水調査が実施される。 期 間 平成27年12月14日〜25日(予備日 平成28年1月5日〜20日)のの日出〜日没 区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 34-19-31N 136-53-10E (2) 34-19-22N 136-53-15E (3) 34-19-20N 136-53-07E (4) 34-19-28N 136-53-02E 標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 海 図 W78 出 所 鳥羽海上保安部
27年1027項 本州南岸 − 熊野灘、島勝浦 潜水作業 島勝浦において、作業船及び潜水士による潜水作業が実施される。 期 間 平成27年12月15日〜31日の日出〜日没 区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域(陸域を除く) (1) 34-07-42N 136-16-58E (2) 34-07-42N 136-17-39E (3) 34-07-00N 136-17-39E (4) 34-07-00N 136-16-58E 標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 海 図 W76 出 所 尾鷲海上保安部
27年1028項 本州南岸 − 三河港 深浅測量 三河港において、作業船による深浅測量が実施される。 期 間 平成27年12月14日(予備日 12月15日〜25日)の日出〜日没 区 域 下記4地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域 (1) 34-41-31N 137-18-30E(岸線上) (2) 34-41-33N 137-18-27E (3) 34-41-48N 137-18-38E (4) 34-41-47N 137-18-41E(岸線上) 海 図 W1057B 出 所 三河港長
27年1029項 伊勢湾 − 灯標点検作業 伊勢湾において、作業船及び潜水士による灯標の点検作業が実施される。 期 間 平成27年12月11日(予備日 12月12日〜25日)の日出〜日没 位 置 34-40.1N 136-50.5E 付近(伊勢湾第4号灯標 灯台表第1巻 2516) 標 識 1. 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 2. 作業船のアンカー位置に橙色ブイが設置される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W95−W1053 出 所 第四管区海上保安本部
27年1030項 名古屋港 − 第4区 灯浮標点検作業 名古屋港木場金岡ふ頭東灯浮標において、起重機船による灯浮標点検作業が実施される。 期 間 平成27年12月16日(予備日 平成27年12月17日〜25日)の0800〜日没 区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 35-03-40N 136-50-11E (2) 35-03-35N 136-50-11E (3) 35-03-35N 136-50-08E (4) 35-03-40N 136-50-08E 標 識 作業船のアンカー位置には、橙色ブイが設置される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
27年1031項 本州南岸 − 英虞湾、浜島港 潜水作業 浜島港において、作業船及び潜水士による潜水作業が実施される。 期 間 平成27年12月14日〜16日(予備日 12月17日〜22日)の日出〜日没 区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 34-17-34N 136-45-50E(岸線上) (2) 34-17-20N 136-45-38E (3) 34-17-26N 136-45-34E (4) 34-17-36N 136-45-48E(岸線上) 標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 海 図 W1058 出 所 鳥羽海上保安部
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