28年133項 本州南岸 − 三河港北部 水路測量 三河港北部において、作業船による水路測量が実施される。 期 間 平成28年3月18日〜29日(内2日間)の日出〜日没 区 域 下記4地点を結んだ線により囲まれる区域 (1) 34-46-20N 137-12-44E (2) 34-46-18N 137-12-57E (3) 34-45-56N 137-12-52E (4) 34-45-58N 137-12-39E 標 識 作業船には、「白紅白」の燕尾旗が掲揚される。 海 図 W1057A 出 所 三河港長
28年134項 本州南岸 − 大王埼南東方 射撃訓練 大王埼南東方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。 期 間 平成28年3月22日の0800〜1700 区 域 34-05N 137-05E を中心とする半径5海里の円内海域 標 識 巡視船艇には、射撃訓練中を表す国際信号旗「NE4」旗が掲揚される。 海 図 W70 出 所 第四管区海上保安本部
28年135項 本州南岸 − 鳥羽港 ボーリング作業 鳥羽港において、海面上にやぐらを設置し、ボーリング調査が実施される。 期 間 平成28年3月17日〜4月20日(予備日4月21日〜28日)の日出〜日没 区 域 下記3地点付近 (1) 34-28-29N 136-50-56E (2) 34-28-28N 136-50-57E (3) 34-28-26N 136-50-59E 標 識 1.作業位置に、赤旗が設置される。 2.ボーリングやぐらの四隅には、点滅式黄色標識灯が設置される。 海 図 W73(分図「鳥羽港」) 出 所 鳥羽海上保安部
28年136項 本州南岸 − 大王埼、波切港 魚礁設置 (四管区水路通報28年3号25項削除) 波切港において、魚礁が設置された。 区 域 下記2地点 (1) 34-17-38N 136-53-54E (2) 34-16-40N 136-54-25E 海 図 W78 出 所 第四管区海上保安本部
28年137項 阪神港 至 津港 曳航作業 曳船「鳴門丸」(長さ37m)による起重機船「宏栄号」(長さ63m)の曳航作業が実施される。 経路及び予定時刻 阪神港神戸区 発 3月15日 1100頃 潮岬沖 16日 0500頃 伊良湖水道航路 17日 0000頃 津港(伊倉津) 着 18日 0900頃 備 考 1.曳航長は外洋で最大約600m、伊良湖水道で約340m、伊勢湾内で約195mである。 2.警戒船が配備される。 海 図 W61B 出 所 第四管区海上保安本部
28年138項 本州南岸 − 伊良湖水道航路 灯浮標復旧作業等 四管区水路通報28年119項関連 伊良湖水道航路において、起重機船、作業船及び潜水士による灯浮標引揚げ作業及び復旧作業が実施される。 期 間 平成28年3月14日(予備日 3月15日〜4月15日)の日出〜日没 位 置 34-32.9N 137-00.7E を中心とする半径300mの円内 (伊良湖水道航路第1号灯浮標 灯台表第1巻 2509.5) 標 識 1. 起重機船のアンカー位置には、橙色ブイが設置される。 2. 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1064 出 所 鳥羽海上保安部
28年139項 本州南岸 − 熊野灘、古和浦湾 魚礁設置 四管区水路通報28年132項削除 古和浦湾において、魚礁(コンクリートブロック、縦2m、横2m、高さ2.4m、157個)が設置された。 区 域 34-14-12N 136-27-16E 海 図 W76(分図「方座浦湾及古和浦湾」) 出 所 第四管区海上保安本部
28年140項 名古屋港 − 第1区 岸壁補修作業 四管区水路通報27年886項削除 空見ふ頭95号岸壁前面において、起重機船、作業船及び潜水士による岸壁補修作業が実施される。 期 間 平成28年8月31日までの日出〜日没 区 域 下記5地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域 (1) 35-04-12N 136-51-21E (2) 35-04-12N 136-51-20E (3) 35-04-15N 136-51-20E (4) 35-04-15N 136-51-26E (5) 35-04-12N 136-51-26E 標 識 1. 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 2. 作業船のアンカー位置には、点滅式黄色灯付ブイが設置される。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
28年141項 津港 至 阪神港 曳航作業 曳船「どうかい」(長さ約40m)による台船「神−25000U」(長さ約 120m)の曳航作業が実施される。 経路及び予定時刻 津港(伊倉津) 発 3月16日 1035頃 伊良湖水道 16日 1445頃 大王埼沖 16日 1805頃 潮岬沖 17日 0815頃 阪神港 着 3月18日 0205頃 備 考 曳航長は外洋で最大660m、伊良湖水道及び伊勢湾内で310mである。 海 図 W61B 出 所 第四管区海上保安本部
28年142項 阪神港 至 津港 曳航作業 曳船「どうかい」(長さ約40m)による台船「神−25000U」(長さ約 120m)の曳航作業が実施される。 経路及び予定時刻 阪神港 発 3月20日 1600 潮岬沖 3月21日 0930 大王埼沖 3月21日 2340 伊良湖水道 3月22日 0300 津港(伊倉津) 着 3月22日 0650 備 考 曳航長は外洋で最大660m、伊良湖水道及び伊勢湾内で310mである。 海 図 W61B 出 所 第四管区海上保安本部
28年143項 本州南岸 − 中山水道 AIS信号所設置 四管区水路通報28年131項削除 下記のとおり、AIS信号所が設置された。 名 称 中山水道開発保全航路第一号AIS信号所 位 置 34-37-43N 136-58-39E(中山水道開発保全航路第一号灯標) 海上移動業務識別 994311554 電波の型式、周波数及び空中線電力 F1D 161.975MHz 12.5W F1D 162.025MHz 12.5W 電波の発射時間 常時 有効利用区域 半径約14海里の円内の海面 運用開始日 平成28年3月12日 備 考 本AIS信号所は、海上移動業務識別及びAIS信号に含まれる位置の情報、中山水道開発保全航路 第一号灯標の名称、種別、位置移動の有無の情報を通報する。 海 図 W1064 出 所 第四管区海上保安本部
28年144項 本州南岸 − 三河港北部 ヨットレース 大島東方において、ヨットレース(約30艇参加)が実施される。 期 間 平成28年3月26日、27日の0800〜1700 区 域 34-47-18N 137-16-25E を中心とする半径1,000mの円内 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1057A 出 所 三河港長
28年145項 伊勢湾 − 救難訓練 伊勢湾において、巡視船及び航空機による航空機離着船訓練が実施される。 期 間 平成28年3月26日の1400〜1600(予備日3月27日の1000〜1200) 区 域 下記5地点により囲まれる区域 (1) 34-51N 136-41E (2) 34-34N 136-52E (3) 34-34N 136-47E (4) 34-41N 136-37E (5) 34-51N 136-39E 海 図 W1051 出 所 第四管区海上保安本部
28年146項 津港 至 阪神港 曳航作業 四管区水路通報28年141項削除 曳船「どうかい」(長さ約40m)による台船「神−25000U」(長さ約 120m)の曳航作業が日程を変更して 実施される。 経路及び予定時刻 津港(伊倉津) 発 3月16日 0850頃 伊良湖水道 16日 1300頃 大王埼沖 16日 1620頃 潮岬沖 17日 0630頃 阪神港 着 3月18日 0020頃 備 考 曳航長は外洋で最大660m、伊良湖水道及び伊勢湾内で310mである。 海 図 W61B 出 所 第四管区海上保安本部
28年147項 名古屋港付近 − 潜水作業 四管区水路通報28年129項関連 名古屋港付近において、巡視艇及び潜水士による調査作業が実施される。 期 間 平成28年3月17日の1100〜1500(予備日 3月22日の1000〜1500) 区 域 34-54-04N 136-47-06E 付近 標 識 巡視艇には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 海 図 W1055B−W1025 出 所 中部空港海上保安航空基地
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