平成22年  8月 26日
                                       第五管区海上保安本部

   国際協力機構(JICA)集団研修に協力します


 国際協力機構(JICA)が行う「海難救助・海上防災コース(8/23〜11/5)」及び「海洋利用・
防災のための情報整備コース(6/14〜11/25)」の各研修において、第五管区海上保安本部
では、次のとおり職員や船艇を派遣して研修に協力します。

《1、海難救助・海上防災コース》
  我が国の救難・海上防災技術を習得させることを目的として、期間中講師の派遣、巡視
 船の見学(10月1日)等のほか、以下の訓練に巡視艇あわぎり職員等を派遣して研修に
 協力します。
  なお、海上保安庁では、この研修に昭和58年から毎年協力しています。
   ・実習場所 神戸第二地方合同庁舎
   ・実習日時 平成22年9月6日(1300〜1600)
   ・実習内容 救難機材の取り扱い、心肺蘇生法及び救難基礎訓練
   ・研修員  フィリピン (4名) インドネシア (4名) マレーシア (2名)
          ソロモン (1名) 東ティモール(女性) (1名) イエメン (1名)
                                 合計13名

《2、海洋利用・防災のための情報整備コース》
  航海用海図作成等のための技術向上を図ることを目的として、期間中の講師の派遣、
 測量船うずしおを派遣して研修に協力します。
  なお、海上保安庁では、この研修を昭和46年から毎年協力しています。
   ・実習場所 姫路港
   ・実習期間 平成22年9月14日〜10月15日
   ・実習内容 測量船による水深調査、潮汐観測、GPS等による測量の技術習得
   ・研修員  コートジボワール(1名) インドネシア(1名) ケニア (1名)
          マレーシア (1名) モーリシャス(1名) パキスタン (1名)
          タイ(女性) (1名)
                              合計7名