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五 管 区 水 路 通 報 第 ６ 号 |
129項-160項
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平成29年2月10日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 浦神港付近 | 灯台光達距離変更 | W46-W77(JP共)-W93(JP共) | 93 | 28年49号1386項 |
| 今切港 | 橋、水深等について(補正図) | W1214 | 88 | --------- |
日ノ御埼南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成29年2月22日 1600〜2400
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 巡視船は「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
足摺岬南方において、自衛隊航空機による照明弾投下訓練が実施される。
期 間 平成29年2月15日（予備日17日）1730〜1930
区 域 31-00N 133-00Eを中心とする半径10海里の円内区域
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
→ＴＯＰ
紀伊水道南方において、巡視船及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成29年2月18日 1730〜1900
区 域 下記経緯度線により囲まれる区域
(1) 33-42N (2) 33-22N
(3) 134-45E (4) 135-11E
備 考 照明弾、フロートライト、マリンマーカーが使用される
巡視船は「ＵＹ」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
田辺港西方において、起重機船による観測機器の試験が実施される。
期 間 平成29年2月20日〜23日のうち1日間 日出〜日没
区 域 33-39-00N 135-03-02Eを中心とする半径300mの円内区域
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
大阪湾において、航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成29年2月20日 1000〜1300
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 フロートライトが使用される
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年3号63項削除
大阪航空局岸和田沖無線方位信号所(レーダービーコン)(灯台表第1巻9063.6)(34-29.7N 135-20.7E)は、
無線局検査に伴う業務休止(欠射)を、期間を変更して実施される。
期 間 平成29年2月15日 1030〜1500、 23日（予備日27日、3月3日）1330〜1630
備 考 天候等により2月15日の業務休止は実施しない場合がある
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０６(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
忠岡町において、水門改良工事が実施されている。
期 間 平成29年5月31日まで（予備日含む） 日出〜日没
区 域 34-30-02N 135-22-57E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置され、黄色標識灯で明示される
夜間停泊時は、作業船の四隅に黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年42号1178項関連
木津川水門において、起重機船等による水門補強工事が実施される。
期 間 平成29年2月16日〜7月31日（予備日含む）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-02N 135-28-44E
(2) 34-40-30N 135-27-17E
備 考 上記(2)では荷役作業が実施され、起重機船のアンカー位置を示す浮標が設置される
夜間停泊時には、作業船の四隅を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４８−Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
天保山運河において、潜水士・スパッド式クレーン付台船等による護岸築造工事が実施されている。
期 間 平成29年3月31日まで 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-05N 135-26-46E
(2) 34-38-36N 135-26-53E
備 考 上記(2)地点においては、瀬取り作業が行われる
夜間停泊時は、作業船の二隅に黄色標識灯が設置される
磁気探査中は、区域を示す赤旗付竹竿が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４８−Ｗ１２３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年34号922項削除
新川河口において、潜水士・クレーン付台船等による水門築造に伴う導流堤の撤去、掘下げ作業等が
期間を延長して実施されている。
期 間 平成29年4月30日まで（予備日含む）0600〜2200
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-43-09N 135-20-41E
(2) 34-43-14N 135-20-41E
(3) 34-43-15N 135-20-45E
(4) 34-43-13N 135-20-47E
備 考 区域内に矢板が設置され、黄色標識灯8基により明示される
通航帯を示す黄色標識灯が設置される
潜水作業及び矢板設置作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
六甲アイランド東方において、水陸両用救難飛行艇(長さ約33m、幅約33m)の離着水が実施される。
期 間 平成29年2月20日〜24日、27日、28日、3月7日〜10日 0900〜日没
（予備日2月25日〜3月31日までの実施日を除く毎日）
区 域 34-41-12N 135-19-14Eを中心とする半径750mの円内区域
備 考 付近海域には警戒船が配備され、飛行艇離着水時に警戒船より発煙筒が投入される
飛行艇は、離着水の前後に上記区域と新明和工業(34-43.0N 135-17.4E概位)との間を航行する
（東神戸航路経由）
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
三菱重工業第3岸壁西側において、作業台船によるボーリング作業が実施される。
期 間 平成29年2月17日〜3月23日（予備日24日〜31日）日出〜日没
区 域 下記5地点付近
(1) 34-39-24N 135-10-56E
(2) 34-39-21N 135-10-56E
(3) 34-39-21N 135-10-54E
(4) 34-39-21N 135-10-53E
(5) 34-39-23N 135-10-53E
備 考 櫓の頂部に赤旗が設置される
台船の夜間停泊時は、台船の四隅を示す黄色標識灯が設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
川崎重工業NO.4ドックにおいて、潜水士による注水口の止水作業が実施される。
期 間 平成29年2月16日〜24日のうち2日間 0800〜1630
区 域 34-40-35N 135-11-13E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
生田川河口において、作業船による地質調査が実施される。
期 間 平成29年2月13日〜16日（予備日17日、18日）日出〜日没
区 域 34-41-30.5N 135-12-19.5E 付近
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東神戸大橋付近において、無線操縦船(長さ約4.5m)による橋梁点検作業が実施される
期 間 平成29年2月15日〜17日 0900〜1700
区 域 34-42-36N 135-17-32E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸空港西護岸及び南護岸において、潜水士による海生生物の調査が実施される。
期 間 平成29年2月23日（予備日24日〜28日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-38-08N 135-12-34E
(2) 34-37-53N 135-13-56E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
堀川河口の西防波堤南方において、水深が海図記載より約1.5〜3.5m減少している。
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 34-43-47.2N 134-47-52.4E（水深：約4.5m）
(2) 34-43-43.7N 134-47-51.7E（水深：約4.0m）
(3) 34-43-39.1N 134-47-50.6E（水深：約4.5m）
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 加古川海上保安署
→ＴＯＰ
五管区水路通報29年5号123項削除
堀川河口付近において、浅所が存在する。
位 置 34-43-52.6N 134-47-58.6E 付近（水深約0.5m）
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
伊保公共ふ頭において、潜水士・スパッド式起重機船等による物揚場改修工事が実施される。
期 間 平成29年2月23日〜8月15日（予備16日〜26日）日出〜日没
区 域 34-45-55N 134-47-08E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
広畑航路において、潜水士による灯標の点検作業が実施される。
期 間 平成29年2月21日（予備日22日〜3月3日）0900〜1600
位 置 広畑航路第1号灯標(灯台表第1巻3866)(34-43.9N 134-37.0E)
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
姫路港及び家島諸島周辺において、漁船による海底耕耘作業が実施される。
期 間 平成29年2月15日〜18日（予備日19日〜22日）日出〜1300
区域１ 下記3地点を結ぶ線上付近（幅約700m）
(1) 34-44-44N 134-36-33E
(2) 34-43-44N 134-36-56E
(3) 34-43-15N 134-34-55E
区域２ 下記3地点を結ぶ線上付近（幅約600m）
(4) 34-37-02N 134-29-15E
(5) 34-37-02N 134-31-05E
(6) 34-34-54N 134-31-05E
区域３ 下記2地点を結ぶ線上付近（幅約900m）
(7) 34-37-36N 134-28-09E
(8) 34-36-15N 134-25-11E
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)−Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
五斗ノ鼻北東方において、クレーン付台船による離岸堤築造工事が実施される。
期 間 平成29年2月14日〜3月15日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-26-04N 134-47-31E 付近
備 考 クレーン付台船のアンカー位置を示す黄色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
撫養港において、水路測量が実施される。
期 間 平成29年2月20日〜25日のうち3日間
区 域 34-11-14N 134-37-01E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１２１６（撫養港）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
金磯岸壁において、岸壁改良工事が実施される。
期 間 平成29年2月16日〜9月29日 日出〜日没
区 域 33-59-47N 134-36-50E 付近
備 考 区域内にオイルフェンスが設置され、黄色灯付浮標で明示される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年41号1162項削除、41号1163項一部削除
橘港電発放水口付近において、一時的に設置していた灯付浮標は簡易標識灯に復旧した。
位 置 33-51-21N 134-39-35E
海 図 Ｗ１１０４
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
橘港及び周辺において、灯標・標識灯及び灯付浮標の改修作業が実施される。
期 間 平成29年2月14日〜24日のうち7日間 日出〜日没
区 域 付図に示す20地点
備 考 灯標等には灯火監視装置等が取り付けられる
海 図 Ｗ１１４２−Ｗ１１０４
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年42号1206項削除
牟岐港において、潜水士・起重機船等による防波堤補強工事が期間を延長して実施されている。
期 間 平成29年3月31日まで 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-39-52.4N 134-25-06.8E
(2) 33-39-52.0N 134-25-14.7E
(3) 33-39-43.0N 134-25-14.1E
(4) 33-39-43.5N 134-25-06.1E
備 考 上記区域内に汚濁防止膜が設置され、黄色灯付浮標で明示される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ５９（分図「牟岐港」）
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
土佐湾において、作業船による表層型浮魚礁の浮体交換作業が実施される。
期 間 平成29年2月15日〜3月25日（予備日含む）日出〜日没
区 域 33-07-12N 133-37-13E 付近
備 考 平成29年2月19日〜28日(予定)の間、浮魚礁及び付設の土佐黒潮牧場12号施設灯
(灯台表第1巻3069.81)(33-07.2N 133-37.2E)は一時撤去される
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年38号1065項、50号1423項関連
防波堤延長に伴い、高知港東第1防波堤西灯台(灯台表第１巻3044.75)が移設される。
予定日 平成29年2月22日
位 置 新) 33-30-13.1N 133-35-27.9E
旧) 33-30-15.8N 133-35-28.2E
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
下川口港において、水路測量が実施される。
期 間 平成29年2月20日〜24日
区 域 32-46.5N 132-50.1E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
海洋調査船「第一開洋丸」(1,390トン)による海底地震計の回収及び設置作業が実施される。
期 間 平成29年2月11日〜16日
１、回収作業
区 域 下記7地点付近
(1) 31-24.0N 132-52.5E
(2) 31-03.1N 132-42.0E
(3) 31-24.0N 132-35.0E
(4) 31-24.1N 132-15.1E
(5) 31-09.0N 132-15.0E
(6) 30-54.0N 132-15.0E
(7) 31-31.7N 132-05.2E
２、設置作業
区 域 下記2地点付近
(8) 31-23.5N 132-27.6E
(9) 31-04.0N 132-07.6E
海 図 Ｗ１５７
出 所 東京大学地震研究所
→ＴＯＰ
番 号 書 誌 名 刊行年月 価格(税込)
７８１ 平成３０年 潮汐表 第１巻 2017-02 4,797円
出 所 海上保安庁水路通報29年5号(29.2.3）
→ＴＯＰ
