関門海峡早鞆瀬戸の潮流情報
関門海峡早鞆瀬戸の潮流推算グラフを掲載しています。
この情報は、航海計画立案等の参考資料であり、航海には必ず海上保安庁刊行の潮汐表を使用して下さい。
また、早鞆瀬戸を通航する際は、
関門海峡海上交通センターが提供する潮流の状況
を確認お願いします。
【
注意事項
】
推算グラフは概略であり、潮汐表とは異なる事があります。(転流時、最強時及び最強流速については潮汐表を参照下さい。)
推算グラフは普通の状態の潮流を示すものであり、気圧や風の変化などの気象の影響や水温等の海象の影響により実際の流れと大きく異なる場合があります。
東西流はほぼ規則正しく1日に2回ずつ現れますが、小潮期には1日に1回の西流と10数時間も続く1回の東流という流況が2~3日間にわたることがあります。
流速の単位は「ノット(knot:1ノットは1,852m/時)」、流向は「流れて行く」方向です。
潮流推算グラフ
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