域における環境改善対策

●海域の浄化能力の向上

海域の汚濁負荷の削減へ  

存する貴重な干潟や藻場等を、他の公益との調和を図りつつ可能な限り保全する。また、干潟・浅場・海浜・礒浜を再生・創造するとともに、長期的な観点から相互ネットワーク化を図る。

東京湾再生のための行動計画-抜粋-

東京港

川崎港

漁業の環境保全と自然環境の回復のため、羽田沖に浅場を造成

川崎港東扇島において、災害時は防災拠点、平常時は人々の憩いの場として活用される、「基幹的広域防災拠点」として、緑地と人工海浜を整備。

多様な生物の生育・生息域を創造するため、中央防波堤沖に磯浜を整備。


物付着を促進する港湾構造物等の整備、底生生物等の生息域の創出を目指した緩傾斜護岸への改修、また、礫間接触護岸、エアレーションの導入等。

東京湾再生のための行動計画-抜粋-

千葉港

千葉港葛南中央地区の岸壁を耐震改良するにあたり、3タイプの生物付着基盤となる付帯施設を試験的に整備。

カゴ枠+石積により水生生物の生息場を提供

タイドプール型等の環境柵を設置し、生物生息場を提供

土砂を充填したコンクリート箱を設けて人工干潟を造成


潮の発生原因のひとつとされている過去の土砂採取等による深堀跡を埋め戻す。

東京湾再生のための行動計画-抜粋-

千葉港及び東京湾湾奥部において、漁場造成の一環として深堀跡の埋め戻しを実施。

深堀跡の例(東京湾)

青潮の発生状況
千葉沖(平成18年9月14日)