『海底地形の名称に関する検討会(JCUFN)』について


 海底には、陸上と同じように、山(海山)や谷(海底谷)、盆地(海盆)などの様々な地形があります。

 海底地形の名称をそれぞれが勝手に呼んでいるのでは混乱を招いてしまいます。

 そこで、海上保安庁では1966年から、海洋調査機関や関係学会等の有識者を招いて「海洋地名打合せ会」を開催し、海底地形の名称について標準化を図ることとしました。

 2001年からは「海底地形の名称に関する検討会(JCUFN:Japanese Committee on Undersea Feature Names)」として、海図に記載する海底地形の名称について検討しています。
 本検討会は、海底地形の名称を決定する国内唯一の会合です。委員は、学識経験者(地理学、海洋底地球科学の各専門家)及び関係機関(水産庁、産業技術総合研究所、海洋研究開発機構)の代表者から構成されます。

   《令和元年度委員》



海底地形名称の提案募集のお知らせ


 海上保安庁では、海底調査で明らかになった海底地形に名称を付与し海図や海底地形図などに記載するとともに、学術分野等での利用の便宜を図っており、 下記のとおり、新たな海底地形名称の提案を受け付けています。
 提案いただいた海底地形名称は、年に一度開催される「海底地形の名称に関する検討会」で検討し決定します。

1.提案の方法
  海底地形名称の提案のためには、当該海域の調査データを用いて作成した 海底地形図等を含む提案書を作成していただく必要があります。
  詳細については、以下の問い合せ先まで、直接ご連絡をお願いします。提案書の様式等を送付致します。

2.提案の期限
  提案は、随時受け付けています。

3.問い合わせ先
  海上保安庁 海洋情報部 航海情報課  (TEL.03-3595-3641、FAX.03-3595-3643)