第 十 管 区 水 路 通 報
第 １ 号
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成28年1月8日〜15日（内2日間）、0900〜1500
区 域 31-45.2N 130-12.1E 付近
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１８４
出 所 十本部海洋情報部
測量船「海洋」による水路測量が実施される。
期 間 平成28年1月12日〜18日（予備日を含む）
区 域 2地点
(1) 32-23-00N 132-25-02E を中心とする半径0.9海里の円内
(2) 31-58-26N 132-29-42E を中心とする半径1.1海里の円内
備 考 測量船は「白紅白」の標識を掲揚
天候等により期間等が変更される場合がある
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成28年1月5日〜31日（内2日間）
区 域 5地点で囲まれる区域
(1) 31-55-07.6N 131-28-47.0E
(2) 31-55-06.7N 131-28-48.0E
(3) 31-54-59.7N 131-28-39.4E
(4) 31-55-03.0N 131-28-35.8E
(5) 31-55-05.5N 131-28-38.8E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２７２−Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０
出 所 十本部海洋情報部
架空送電線の高さが変更された。
位 置 2地点を結ぶ線上
(1) 32-26-11.2N 130-12-42.8E
(2) 32-26-11.0N 130-12-29.8E
高 さ （変更前）最高水面上 約25m
（変更後）最高水面上 約21m
海 図 Ｗ１２５２−Ｗ１７４
出 所 九州電力株式会社
架空送電線が設置された。
位 置 2地点を結ぶ線上
(1) 32-34-24.9N 130-27-39.8E
(2) 32-34-24.5N 130-27-24.2E
高 さ 最高水面上 約20m
備 考 上記(1)及び(2)の位置に鉄塔が存在する
海 図 Ｗ１９４−Ｗ１７０
出 所 九州電力株式会社
架空送電線が設置された。
位 置 2地点を結ぶ線上
(1) 32-33-32.0N 130-27-52.5E
(2) 32-33-29.2N 130-27-47.9E
高 さ 最高水面上 約10m
備 考 上記(1)及び(2)の位置に鉄塔が存在する
海 図 Ｗ２０８−Ｗ１９４
出 所 九州電力株式会社
架空送電線が設置及び撤去された。
位 置 （設置）2地点を結ぶ線上
(1) 32-34-03.4N 130-27-12.1E
(2) 32-33-59.1N 130-27-12.1E
（撤去）2地点を結ぶ線上
(3) 32-34-00.0N 130-27-17.8E
(4) 32-33-58.8N 130-27-10.8E
高 さ （設置）最高水面上 約12m
（撤去）最高水面上 約16m
備 考 上記(1)及び(2)の位置に鉄塔が存在する
海 図 Ｗ１９４−Ｗ１７０
出 所 九州電力株式会社
架空送電線が設置された。
位 置 2地点を結ぶ線上
(1) 32-35-34.4N 130-27-08.7E
(2) 32-35-45.9N 130-27-03.9E
高 さ 最高水面上 約16m
備 考 上記(1)及び(2)の位置に鉄塔が存在する
海 図 Ｗ１９４−Ｗ１７０
出 所 九州電力株式会社
架空送電線が設置及び撤去された。
位 置 （設置）2地点を結ぶ線上
(1) 32-32-49.5N 130-25-10.8E
(2) 32-32-41.5N 130-24-57.1E
（撤去）2地点を結ぶ線上
(3) 32-32-49.7N 130-25-09.7E
(4) 32-32-42.5N 130-24-57.0E
高 さ （設置）最高水面上 約22m
（撤去）最高水面上 約23m
備 考 上記(1)及び(2)の位置に鉄塔が存在する
海 図 Ｗ２０８−Ｗ１７０
出 所 九州電力株式会社
架空送電線が設置及び撤去された。
位 置 （設置）2地点を結ぶ線上
(1) 32-26-34.7N 130-12-15.0E
(2) 32-26-34.2N 130-12-21.9E
（撤去）2地点を結ぶ線上
(3) 32-26-34.9N 130-12-15.2E
(4) 32-26-34.9N 130-12-22.7E
高 さ （設置）最高水面上 約17m
（撤去）最高水面上 約18m
備 考 上記(1)及び(2)の位置に鉄塔が存在する
海 図 Ｗ１２５２−Ｗ１７４
出 所 九州電力株式会社
架空送電線が設置及び撤去された。
位 置 （設置）2地点を結ぶ線上
(1) 32-26-13.2N 130-12-28.5E
(2) 32-26-21.0N 130-12-41.2E
（撤去）2地点を結ぶ線上
(3) 32-26-14.3N 130-12-28.3E
(4) 32-26-20.5N 130-12-42.3E
高 さ （設置）最高水面上 約21m
（撤去）最高水面上 約22m
備 考 上記(1)及び(2)の位置に鉄塔が存在する
海 図 Ｗ１２５２−Ｗ１７４
出 所 九州電力株式会社
架空送電線が設置及び撤去された。
位 置 （設置）2地点を結ぶ線上
(1) 32-11-20.9N 130-01-17.6E
(2) 32-11-16.1N 130-01-19.9E
（撤去）2地点を結ぶ線上
(3) 32-11-20.2N 130-01-19.4E
(4) 32-11-15.8N 130-01-20.2E
高 さ （設置）最高水面上 約19m
（撤去）最高水面上 約30m
備 考 上記(1)及び(2)の位置に鉄塔が存在する
海 図 Ｗ１２４１−Ｗ１７８−Ｗ２００
出 所 九州電力株式会社
架空送電線が設置された。
位 置 2地点を結ぶ線上
(1) 32-18-15.8N 130-01-59.6E
(2) 32-18-07.5N 130-02-06.2E
高 さ 最高水面上 約33m
備 考 上記(1)及び(2)の位置に鉄塔が存在する
海 図 Ｗ２００−Ｗ２０６
出 所 九州電力株式会社
消波堤築造工事に伴う基礎捨石が設置されている。
区 域 32-21-25N 130-18-00E 付近
備 考 設置区域を簡易灯付浮標（黄光）で表示
海 図 Ｗ１７４
出 所 熊本海上保安部
宇宙航空研究開発機構内之浦宇宙空間観測所（31-15-07N 131-04-45E）において、
ロケットS-310-44号機の打ち上げが実施される。
落 下 物 ロケットS-310-44号機
海面落下予想日時 平成28年1月12日（予備日1月13日〜2月29日）、1207〜1237
海面落下予想区域 29-51-22N 132-33-47E を中心とする半径32海里の円内
海 図 Ｗ１０７２−Ｗ１００１
出 所 宇宙航空研究開発機構
作業船による掘下げ作業及び覆砂作業が実施される。
期 間 平成28年1月4日〜2月28日、日出〜日没
区域１ 8地点で囲まれる区域（掘下げ）
(1) 31-55-40.8N 131-28-19.7E
(2) 31-55-40.3N 131-28-20.8E
(3) 31-55-37.9N 131-28-23.3E
(4) 31-55-35.9N 131-28-23.2E
(5) 31-55-34.4N 131-28-22.7E
(6) 31-55-36.8N 131-28-21.6E
(7) 31-55-38.1N 131-28-21.9E
(8) 31-55-39.8N 131-28-19.5E
区域２ 2地点を結ぶ線上付近（掘下げ）
(9) 31-55-34.1N 131-28-17.8E
(10) 31-55-33.6N 131-28-20.8E
区域３ 4地点で囲まれる区域（覆砂）
(11) 31-58-15N 131-28-56E
(12) 31-58-14N 131-28-59E
(13) 31-58-08N 131-28-58E
(14) 31-58-09N 131-28-54E
備 考 付近に監視船を配置
海 図 Ｗ１２７２−Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０
出 所 宮崎海上保安部
（十管区水路通報27年49号724項削除）
社名変更に伴い、灯標、シーバース灯及び灯台の名称が変更された。
１ (変更前)ＪＸ日鉱日石石油基地喜入第1号灯標(灯台表第1巻、6617)(31-22.3N 130-34.0E)
(変更後)ＪＸ喜入石油基地第1号灯標
２ (変更前)ＪＸ日鉱日石石油基地喜入第2号灯標(灯台表第1巻、6618)(31-22.5N 130-33.9E)
(変更後)ＪＸ喜入石油基地第2号灯標
３ (変更前)ＪＸ日鉱日石石油基地喜入1号シーバース灯(灯台表第1巻、6619)(31-23.9N 130-33.1E)
(変更後)ＪＸ喜入石油基地1号シーバース灯
４ (変更前)ＪＸ日鉱日石石油基地喜入2号シーバース灯(灯台表第1巻、6620)(31-23.8N 130-33.3E)
(変更後)ＪＸ喜入石油基地2号シーバース灯
５ (変更前)ＪＸ日鉱日石石油基地喜入3号シーバース灯(灯台表第1巻、6621)(31-23.6N 130-33.5E)
(変更後)ＪＸ喜入石油基地3号シーバース灯
６ (変更前)ＪＸ日鉱日石石油基地喜入4号シーバース灯(灯台表第1巻、6622)(31-23.3N 130-33.7E)
(変更後)ＪＸ喜入石油基地4号シーバース灯
７ (変更前)ＪＸ日鉱日石石油基地喜入船だまり東防波堤灯台(灯台表第1巻、6623)(31-23.7N 130-32.5E)
(変更後)ＪＸ喜入石油基地船だまり東防波堤灯台
８ (変更前)ＪＸ日鉱日石石油基地喜入船だまり北防波堤灯台(灯台表第1巻、6624)(31-23.6N 130-32.4E)
(変更後)ＪＸ喜入石油基地船だまり北防波堤灯台
海 図 Ｗ１２４８
出 所 鹿児島海上保安部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 平成28年1月9日〜27日、0900〜1600
区 域 31-34N 131-24E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置
海 図 Ｗ１８１（油津港及外浦港）
出 所 宮崎海上保安部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 平成28年1月10日、11日、0730〜1720
区 域 31-32-52N 130-33-38E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ
出 所 鹿児島港長
調査船「なつしま」(1739t)による水路測量及び海底調査が実施される。
期 間 平成28年1月12日〜15日
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 28-50N 127-30E
(2) 28-50N 128-00E
(3) 28-20N 128-00E
(4) 28-20N 127-30E
備 考 調査船は「白紅白」の標識を掲揚
潜航用無人探査機を使用
天候等により期間等が変更される場合がある
海 図 Ｗ１８２Ｂ−Ｗ１００２−Ｗ１００１
出 所 十管区海洋情報部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成28年1月12日〜3月10日（内5日間）、日出〜日没
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 31-09-58N 130-34-44E
(2) 31-09-30N 130-35-17E
(3) 31-09-20N 130-35-07E
(4) 31-09-44N 130-34-26E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１
出 所 十本部海洋情報部
潜水士及び作業船による係船浮標の目視調査が実施される。
期 間 平成28年1月12日〜27日（内2日間）、0800〜1700
位 置 32-36-02.2N 130-27-45.7E 付近
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に監視船を配置
海 図 Ｗ１９４−Ｗ１７０
出 所 三角港長
作業船によるドルフィン撤去工事が実施される。
期 間 平成28年1月5日〜2月29日（予備日を含む）、日出〜日没
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 31-54-11.8N 131-27-24.9E
(2) 31-54-11.1N 131-27-29.0E
(3) 31-54-08.5N 131-27-28.4E
(4) 31-54-09.2N 131-27-24.3E
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業を実施する場合があり、その際は国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
潜水士及び作業船による海底線撤去作業が実施される。
期 間 平成28年1月13日〜31日（予備日2月1日〜6日）、日出〜日没
区域１ 4地点を結ぶ線上付近
(1) 32-35-57N 130-20-32E
(2) 32-36-30N 130-20-57E
(3) 32-34-56N 130-21-52E
(4) 32-34-43N 130-22-52E
区域２ 5地点を結ぶ線上付近
(5) 32-36-07N 130-19-57E
(6) 32-35-37N 130-19-28E
(7) 32-34-24N 130-21-33E
(8) 32-34-23N 130-22-33E
(9) 32-34-30N 130-22-52E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１７０−Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成28年1月12日〜15日（予備日16日〜31日）
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 31-29-37N 130-15-41E
(2) 31-29-33N 130-16-56E
(3) 31-29-10N 130-16-29E
(4) 31-29-14N 130-15-15E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ２０７−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
出 所 十本部海洋情報部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 平成28年1月15日、16日、0730〜1720
区 域 31-55-15N 131-28-21E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
（十管区水路通報27年49号729項削除）
調査船「かいめい」(5800t)による機器試験が、期間を変更して実施される。
期 間 平成28年1月7日〜14日、30日〜2月1日（予備日を含む）、日出〜日没
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 31-54N 133-10E
(2) 29-22N 134-00E
(3) 27-37N 130-44E
(4) 27-54N 130-23E
(5) 29-50N 131-56E
(6) 30-18N 131-43E
備 考 調査船はパワーグラブ、潜水無人探査機及び海底設置型掘削装置を使用する
海 図 Ｗ１５７−Ｗ１８２Ａ−Ｗ２４７−Ｗ１０７２−Ｗ１００１
出 所 三菱重工業株式会社
