第 十 管 区 水 路 通 報
第 ４８ 号
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成28年12月6日～31日（内1日間）
区 域 31-42N 130-37E 付近
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ２２１－ＪＰ２２１
出 所 十本部海洋情報部
（十管区水路通報28年46号630項削除）
第十管区海上保安本部及び海上保安部等が実施する船舶気象通報及びMICS(沿岸域情報提供システム)
による情報提供業務は復旧した。
復旧内容 佐多岬灯台の気象情報（風向・風速・気圧）
復旧機関 (1) 第十管区海上保安本部
(2) 鹿児島海上保安部
(3) 宮崎海上保安部
(4) 鹿児島船舶通航信号所
海 図 Ｗ２２１－ＪＰ２２１－Ｗ１２２１－ＪＰ１２２１－Ｗ１８０－Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部交通部
簡易標識（緑色、4秒1閃光）が消灯している。
位 置 31-22-37N 130-33-04E
海 図 Ｗ１２４８
出 所 鹿児島海上保安部
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター（30-24-03N 130-58-32E）において、
H-ⅡBロケット6号機の海上警戒及び打ち上げが実施される。
海上警戒期間 平成28年12月9日、1650～2300頃（予備日10日～31日）
海上警戒区域 8地点を結ぶ線及び陸岸で囲まれる区域
(1) 30-25-40N 130-58-22E（岸線上）
(2) 30-26-48N 130-59-53E
(3) 30-30-00N 131-01-38E
(4) 30-30-00N 131-29-25E
(5) 30-10-48N 131-29-25E
(6) 30-10-48N 130-57-49E
(7) 30-21-57N 130-57-49E
(8) 30-22-23N 130-57-40E（岸線上）
落 下 物 固体ロケットブースタ、衛星フェアリング
海面落下予想期間 平成28年12月9日、2232～2250頃（予備日10日～31日）
海面落下予想区域１ 固体ロケットブースタ
5地点で囲まれる区域
(9) 29-04-46N 133-41-42E
(10) 29-26-16N 133-50-06E
(11) 28-52-08N 135-08-44E
(12) 28-37-22N 135-02-25E
(13) 28-29-58N 134-57-11E
２ 衛星フェアリング
4地点で囲まれる区域
(14) 26-59-28N 136-29-03E
(15) 27-26-22N 136-30-28E
(16) 28-03-31N 137-00-45E
(17) 25-59-01N 139-31-01E
(18) 25-03-28N 138-44-58E
海 図 Ｗ１２２１－ＪＰ１２２１－Ｗ１０７２－Ｗ１００１
出 所 宇宙航空研究開発機構
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 平成28年12月10日、15日（予備日17日）、0730～1730
区 域 31-30-32N 130-32-10E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ－ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 平成28年12月12日、13日、0730～1720
区 域 31-55-15N 131-28-21E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
簡易灯浮標は、一時撤去された。
位 置 32-45-26N 130-33-24E
海 図 Ｗ１７１－Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成28年12月12日～16日（内2日間）
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-18-55N 130-00-16E
(2) 32-18-55N 130-00-17E
(3) 32-18-52N 130-00-19E
(4) 32-18-52N 130-00-17E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ２００
出 所 十本部海洋情報部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成28年12月12日～16日（内2日間）
区 域 32-19.4N 130-10.1E 付近
備 考 測量船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１７８－Ｗ１７４
出 所 十本部海洋情報部
小型船舶操縦訓練が実施されている。
期 間 平成28年12月9日まで、0730～1720
区 域 31-27-22N 130-31-33E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ-ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
作業船による深浅測量が実施される。
期 間 平成28年12月12日～20日（内1日間）、日出～日没
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 31-29-05N 130-31-32E
(2) 31-29-02N 130-31-57E
(3) 31-28-57N 130-31-56E
(4) 31-28-59N 130-31-31E
海 図 Ｗ２１４Ｂ－ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
調査船「かいれい」(4517t)による海底地震計回収作業が実施される。
期 間 平成28年12月17日～26日、昼夜間
区 域 12地点で囲まれる区域
(1) 30-53.2N 132-07.9E
(2) 30-45.2N 132-24.2E
(3) 30-31.2N 132-15.0E
(4) 29-49.6N 132-23.5E
(5) 29-34.7N 131-38.1E
(6) 28-38.6N 131-01.2E
(7) 29-13.5N 129-51.6E
(8) 29-55.3N 130-18.8E
(9) 29-58.7N 130-49.6E
(10) 30-25.2N 131-11.3E
(11) 30-33.1N 131-33.2E
(12) 30-39.2N 131-58.7E
海 図 Ｗ１５７－Ｗ２４７－Ｗ１８２Ａ
出 所 海洋研究開発機構
