第 十 管 区 水 路 通 報
第 ２４ 号
調査船「資源」(10395t)による観測機器の曳航を伴う水路測量が実施される。
期 間 平成30年6月24日〜平成30年10月20日、昼夜間
区 域 8地点により囲まれる区域
(1) 34-10-52N 128-44-25E
(2) 33-52-57N 129-10-22E
(3) 32-30-03N 128-13-14E
(4) 32-05-30N 128-41-28E
(5) 31-30-00N 128-41-34E
(6) 31-30-00N 126-59-46E
(7) 31-47-33N 126-59-51E
(8) 33-16-24N 127-52-10E
備 考 調査船は「白紅白」の標識を掲揚
調査船は船尾から長さ約8000ｍのケーブル8本（幅約900m）を曳航する。
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１２０８−Ｗ１８０−Ｗ３０２−Ｗ４３７
出 所 海上保安庁海洋情報部
潜水作業が実施されている。
期 間 平成30年6月29日まで、0800〜1700
位 置 32-39-37N 130-31-00E付近
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
測量船「昭洋」による水路測量が実施される。
期 間 平成30年7月1日〜13日
区 域 2地点付近
(1) 32-23-00N 132-25-02E
(2) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 測量船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
フォックストロット区域において、自衛隊航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 平成30年7月12日（予備日13日）、0800〜1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省海上幕僚監部
花火大会に伴い、航泊禁止区域が設定される。
期 間 平成30年7月14日（予備日15日、16日）、1900〜2200
区 域 (1)、(2)地点を結ぶ線、(3)、(4)地点を結ぶ線及び陸岸で囲まれる区域
(1) 32-25-50.0N 131-39-51.0E（岸線上）
(2) 32-25-41.0N 131-39-52.0E（岸線上）
(3) 32-25-38.5N 131-39-30.0E（岸線上）
(4) 32-25-48.0N 131-39-29.0E（岸線上）
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２２３
出 所 細島港長公示第2号（平成30年6月12日）
下記位置に沖防波堤が存在する。
位 置 下記2地点を結ぶ線上、幅14m
(1) 32-15-24.8N 130-11-14.0E
(2) 32-15-22.4N 130-11-11.4E
海 図 Ｗ１７８
出 所 串木野海上保安部、十本部海洋情報部
調査船「陽光丸」(692t)による環境調査が実施される。
期 間 平成30年6月25日〜7月4日
区 域 13地点を結ぶ線上
(1) 32-30N 129-30E
(2) 32-00N 130-00E
(3) 31-30N 128-00E
(4) 31-30N 126-30E
(5) 31-00N 126-00E
(6) 30-30N 126-00E
(7) 30-30N 124-15E
(8) 30-00N 124-00E
(9) 30-00N 126-30E
(10) 31-30N 126-30E
(11) 32-00N 127-00E
(12) 31-45N 126-45E
(13) 31-45N 129-40E
備 考 船尾から漁網(曳航長50m)を曳航する
海 図 Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０
出 所 国立研究開発法人水産研究・教育機構西海区水産研究所
自衛隊ゴムボートによる潜水訓練を伴う海上訓練が実施される。
期 間 平成30年6月27日〜29日、7月4日〜6日、0900〜2030
区 域 31-31-00N 131-23-18E を中心とする半径0.5海里の円内
備 考 潜水訓練中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１８１（油津港及外浦港）
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
潜水作業を伴うボーリング作業が実施される。
期 間 平成30年6月20日〜9月15日、日出〜日没
位 置 4地点
(1) 31-32-12.7N 130-32-54.1E
(2) 31-32-11.7N 130-32-57.1E
(3) 31-32-09.4N 130-33-04.8E
(4) 31-32-08.5N 130-33-06.8E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚し、付近に警戒船を配置
やぐらの四隅に黄色点滅灯を設置
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ−Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
潜水士及び作業船による観測用浮標の保守作業が実施される。
期 間 平成30年6月26日〜30日、日出〜日没
区 域 5地点付近
(1) 32-48-39N 130-34-37E
(2) 32-47-57N 130-34-19E
(3) 32-47-14N 130-34-06E
(4) 32-46-11N 130-34-20E
(5) 32-44-09N 130-33-35E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚し、付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１７１−Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
本項は、事項消滅した。
巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 平成30年7月4日、5日、日没〜日出
区 域 4地点により囲まれる海域
(1) 28-15N 128-50E
(2) 28-15N 129-10E
(3) 28-00N 129-10E
(4) 28-00N 128-50E
海 図 Ｗ２２５−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ
出 所 第十管区海上保安本部
防波堤の位置は下記のとおりである。
旧位置 2地点を結ぶ線上
(1) 32-33-10.4N 130-07-38.0E
(2) 32-33-09.2N 130-07-45.4E
新位置 2地点を結ぶ線上
(3) 32-33-07.9N 130-07-35.9E
(4) 32-33-06.5N 130-07-47.5E
海 図 Ｗ２０３−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 十本部海洋情報部
水中くい(長さ20m)が存在する。
位 置 32-36-23N 130-27-18E付近
海 図 Ｗ１９４−Ｗ１７０−Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
（十管区水路通報30年24号325項削除）
知名港指向灯は、復旧した。
海 図 Ｗ１８３（知名漁港）−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ
出 所 奄美海上保安部