五 管 区 水 路 通 報
第 10 号
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 |
大阪湾−泉州港 | 桟橋撤去 | W199(北泊地) | 305 |
阪南港、第1区 | 浮標不存在、浮桟橋撤去 | W1141 | 306 |
大阪港、第1区及第6区 | 灯台、防波堤について(図誌訂正) | W1103 | 315 |
自衛隊航空機による空対空射撃訓練が実施される。
期 間 平成15年4月1日〜16年3月31日の日曜日及び祝日並びに休日振替休日除く
(区域1)0700〜1900、(区域2)0600〜1800
区域1 5地点により囲まれる区域
[世界測地系 WGS-84]
(1) 32-03.2N 132-37.9E
(2) 31-38.2N 132-37.9E
(3) 31-25.2N 132-07.9E
(4) 31-30.7N 132-09.4E
(5) 32-00.2N 132-34.9E
区域2 8地点により囲まれる区域
[世界測地系 WGS-84]
(1) 32-09.2N 132-59.8E
(2) 31-48.2N 132-59.8E
(3) 32-02.2N 133-29.8E
(4) 31-42.2N 133-29.8E
(5) 31-04.2N 132-07.9E
(6) 31-25.2N 132-07.9E
(7) 31-38.2N 132-37.9E
(8) 32-01.7N 132-37.9E
海 図 W157
出 所 防衛庁航空幕僚監部
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自衛艦2隻による対空射撃及び水上射撃訓練が実施される。
期 間 平成15年4月1日(予備2日)の0600〜1800
区 域 6地点により囲まれる区域
[世界測地系 WGS-84]
(1) 31-48.2N 133-29.9E
(2) 31-42.2N 133-29.9E
(3) 31-28.2N 132-59.9E
(4) 31-36.2N 132-59.9E
(5) 31-36.2N 132-37.9E
(6) 31-48.2N 132-37.9E
標 識 実施艦は、「B」旗(夜間は紅灯)を掲揚
海 図 W157
出 所 防衛庁海上幕僚監部
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自衛隊航空機6機による救難訓練が実施される。
期 間 平成15年4月1日〜30日の土、日曜及び祝日を除く0800〜2100
区 域 6地点により囲まれる区域
[世界測地系 WGS-84]
(1) 34-38N 137-30E
(2) 34-38N 138-00E
(3) 34-25N 138-30E
(4) 32-40N 138-30E
(5) 32-40N 136-10E
(6) 33-47N 136-10E
使用火工品 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー及びシーマーカー
海 図 W61B
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
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文里港付近において、カヌー最大約40隻による練習が実施される。
期 間 平成15年4月1日〜30日
(平日)日出〜0800及び1500〜日没、(土・日曜及び祝祭日)0830〜日没
区 域 2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
[世界測地系 WGS-84]
(1) 33-42-45.8N 135-23-44.9E(防波堤先端)
(2) 33-42-53.0N 135-23-13.7E(岸線角)
警戒船 1隻配備
海 図 W74
出 所 田辺港長
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下記灯浮標は、作業船による標体交換が実施される。
期 間 平成15年3月17日(予備14日〜16日、18日〜20日)の日出〜日没
名 称 田辺港斎田埼南方灯浮標(灯台表第1巻2915)(33-43.3N 135-21.0E)
警戒船 1隻配備
標 識 作業船のアンカー位置を黄色浮標で表示
海 図 W74
出 所 田辺港長
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堺漁港において、潜水作業を伴う磁気探査作業が実施される。
期 間 平成15年3月20日まで(予備21日〜25日)の日出〜日没
位 置 [世界測地系 WGS-84]
33-44-55N 135-19-36E 付近
警戒船 1隻配備
海 図 W74
出 所 田辺海上保安部
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関電御坊発電所西側において、潜水士による海底波高計撤去作業が実施される。
期 間 平成15年3月20日(予備24日〜28日)の日出〜日没
位 置 [世界測地系 WGS-84]
33-51-40.5N 135-08-42.8E
警戒船 1隻配備
海 図 W77(分図「日高港」)
出 所 田辺海上保安部
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多奈川谷川北方において、作業船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 平成15年3月18日〜20日(予備日含む)の日出〜日没
区 域 下記位置を中心とする半径100mの円内
[世界測地系 WGS-84]
34-19-51N 135-07-06E
沈設物 捨石(489立方メートル)
警戒船 1隻配備
海 図 W1398
出 所 岸和田海上保安署
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岸之浦大橋橋脚部において、防舷材設置作業が実施される。
期 間 平成15年3月17日〜25日の日出〜日没
位 置 [世界測地系 WGS-84]
34-28-06N 135-21-27E 付近
海 図 W1141
出 所 阪南港長
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五管区水路通報15年7号178項削除
下記灯浮標は、浮体式灯標へ変更された。
名 称 浜寺航路第一号灯標 (灯台表第1巻3539)(34-33.5N 135-20.1E)
浜寺航路第二号灯標 (灯台表第1巻3540)(34-33.3N 135-20.1E)
浜寺航路第七号灯標 (灯台表第1巻3545)(34-33.5N 135-22.2E)
浜寺航路第八号灯標 (灯台表第1巻3546)(34-33.3N 135-22.3E)
浜寺航路第九号灯標 (灯台表第1巻3547)(34-33.5N 135-22.8E)
浜寺航路第十号灯標 (灯台表第1巻3548)(34-33.3N 135-22.8E)
浜寺航路第十一号灯標(灯台表第1巻3549)(34-33.5N 135-23.4E)
浜寺航路第十二号灯標(灯台表第1巻3550)(34-33.3N 135-23.6E)
塗色及び構造 (一号)黒色円すい形頭標2個(縦掲、頂点対向)付、黄地に黒横帯1本塗柱型(鉄造)
(二号、八号、十号、十二号)赤色円すい形頭標1個付、赤色、柱型(鉄造)
(七号、九号、十一号) 緑色円筒形頭標1個付、緑色、柱型(鉄造)
灯 質 (一号)群急閃白光 毎15秒に9急閃光
(二号)群閃赤光 毎6秒に2閃光
(七号、九号、十一号)単閃緑光 毎3秒に1閃光
(八号)モールス符号赤光 毎8秒にA(・−)
(十号、十二号)単閃赤光 毎6秒に2閃光
光 達 距 離 (一号)5海里、(二号)5.5海里、(七号〜十二号)4海里
灯 高 8.5メートル(平均水面上)
付 属 施 設 レーダー反射器
海 図 W1110
出 所 大阪海上保安監部
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北掘運河内において、ろ過システム実験に伴い、潜水作業を伴う取水ポンプ及び配水管の設置、撤去及び
点検作業が実施される。
期 間 平成15年3月17日〜16年1月31日(予備2月1日〜28日)
(設置作業)平成15年3月17日〜31日、(撤去作業)平成16年1月16日〜31日
位 置 [世界測地系 WGS-84]
34-42-32N 135-23-43E 付近
警戒船 作業中、1隻配備
標 識 閉鎖シートを、点滅式黄灯で表示
備 考 点検作業は、潜水士等により月1回実施される
海 図 W1107
出 所 尼崎西宮芦屋港長
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甲子園浜南東側前面において、小型船舶操縦士実技講習及び試験が各実施される。
期 間 平成15年4月1日〜30日の0900〜1630
区 域 [世界測地系 WGS-84]
34-42.2N 135-21.1E 付近
標 識 区域内に丸形黄色浮標を3基設置
海 図 W1107
出 所 尼崎西宮芦屋港長
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西宮防波堤北方において、ウィンドサーフィン(約40艇)による模擬レースが実施されている。
期 間 平成15年4月30日までの毎日1000〜日没
区 域 下記位置を中心とする半径250mの円内
[世界測地系 WGS-84]
34-41-50N 135-20-28E
警戒船 1隻配備
標 識 区域内にコースを示す円筒形黄色浮標3基設置
海 図 W1107
出 所 尼崎西宮芦屋港長
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第1防波堤西端の、下記灯標は廃止される。
予定日 平成14年3月24日(廃止後、五管区航行警報で周知)
名 称 神戸港第一防波堤西端A灯標 (灯台表第1巻3663.98)(34-39.1N 135-11.4E)
神戸港第一防波堤西端B灯標 (灯台表第1巻3663.99)(34-39.2N 135-11.4E)
海 図 W101A
出 所 五本部灯台部
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五管区水路通報13年45号1571項関連
下記灯台は、移設され復旧する。
予定日 平成15年3月24日(復旧後、五管区航行警報により周知)
名 称 神戸港第一防波堤西灯台(灯台表第1巻3667)
移設位置 [世界測地系 WGS-84]
34-39-10.9N 135-11-25.0E
海 図 W101A
出 所 五本部灯台部
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川崎造船神戸工場第4船台前面海域において、新造船(28,200トン、長さ190m)進水に伴い、
下記のとおり一般船舶の航泊が禁止される。
期 間 平成15年3月24日(予備25日)の1135〜1205
区 域 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
[世界測地系 WGS-84]
(1) 34-40-28N 135-11-17E (岸線上)
(2) 34-40-33N 135-11-41E
(3) 34-40-24N 135-11-43E
(4) 34-40-23N 135-11-19E (岸線上)
警戒船 6隻配備
標 識 上記区域を赤旗4本で表示
備 考 荒天等により作業が実施できない場合は、航泊禁止は解除される
海 図 W101A
出 所 神戸港長公示第15-3号(15.3.10)
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川崎造船南浜前面において、潜水士による船艇調査が実施される。
期 間 平成15年3月26日、27日(予備28日〜31日)の日出〜日没
区 域 [世界測地系 WGS-84]
34-40.2N 135-11.2E 付近
警戒船 1隻配備
海 図 W101A
出 所 神戸港長
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MCターミナル南西角付近において、潜水士によりコンクリート打設作業が実施される。
期 間 平成15年3月25日〜31日の日出〜日没
区 域 [世界測地系 WGS-84]
34-42-02N 135-15-19E 付近
警戒船 1隻配備
海 図 W101A
出 所 神戸港長
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ポートアイランド北部の水上消防署消防艇浮き桟橋付近において、潜水訓練が実施される。
期 間 平成15年4月1日〜30日の内、
0930〜日没の内2時間が6回、日没〜2100の内の2時間が4回
区 域 下記位置の浮き桟橋南側20m×29mの区域内
[世界測地系 WGS-84]
34-40-37.5N 135-12-23.0E
警戒船 夜間訓練時、1隻配備
標 識 夜間訓練時、潜水区域を示すため点滅式黄灯付浮標を1基設置
海 図 W101A
出 所 神戸港長
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五管区水路通報15年1号20項削除
神戸製鋼所KS-1、2岸壁前面において、潜水作業を伴う鋼管矢板打設及び掘下げ作業が、
期間を変更して各実施されている。
期 間 平成15年4月12日までの日出〜日没
位 置 [世界測地系 WGS-84]
34-42-02N 135-14-22E 付近
警戒船 1隻配備
標 識 作業船のアンカー位置を点滅式黄灯付球形黄色浮標で表示
海 図 W101A
出 所 神戸港長
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神戸空港進入灯橋梁工事区域東側において、作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成15年3月15日〜20日の内2日
位 置 [世界測地系 WGS-84]
34-38.1N 135-14.8E 付近
標 識 作業船は、白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W101A
出 所 五本部海洋情報部
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由良大橋西側船だまりにおいて、潜水作業を伴う水門改良工事が実施される。
期 間 平成15年3月17日〜5月20日(予備日含む)の日出〜日没
区 域 3地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
[世界測地系 WGS-84]
(1) 34-17-40N 134-56-40E (岸線上)
(2) 34-17-41N 134-56-41E
(3) 34-17-39N 134-56-42E (岸線上)
警戒船 2隻配備
標 識 工作物設置後、工作物の4隅を点滅式黄灯で表示
海 図 W1149(由良港)
出 所 神戸海上保安部
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明石港内各地点において、鋼矢板腐蝕確認のため、潜水士による目視調査が実施される。
期 間 平成15年3月17日〜25日(予備26日〜31日)の日出〜日没
位 置 付図に示す区域
警戒船 1隻配備
海 図 W1217(明石港)
出 所 神戸海上保安部
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下記灯台の、光達距離は変更された。
名 称 東播磨港伊保東防波堤灯台(灯台表第1巻3851)(34-45.0N 134-46.1E)
光達距離 (変更前)7.5海里
(変更後)5.0海里
海 図 W107
出 所 姫路航路標識事務所
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神戸製鋼所北方において、モービル石油高砂油槽所桟橋撤去作業が実施される。
期 間 平成15年3月20日〜4月20日の日出〜日没
区 域 [世界測地系 WGS-84]
34-45-45N 134-46-15E 付近
警戒船 1隻配備
標 識 作業船のアンカー位置に黄色俵型浮標を設置
海 図 W107
出 所 東播磨港長
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潜水士による鋼矢板の目視、肉厚調査が実施されている。
期 間 平成15年3月23日まで(予備24日、25日)の日出〜日没
区 域 付図に示す区域
海 図 W134A−W134B
出 所 姫路港長
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五管区水路通報14年42号1301項関連
家島〜坊勢島間において、潜水作業を伴う海底電話ケーブル撤去作業及び既設ケーブル点検が各実施される。
期 間 平成15年3月31日〜4月11日(予備12日〜24日)
・撤去作業
区 域 (1)〜(3)、(4)(5)点をそれぞれ結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
[世界測地系 WGS-84]
(1) 34-40-05N 134-31-09E (岸線上)
(2) 34-39-41N 134-30-44E
(3) 34-39-31N 134-30-48E (岸線上)
(4) 34-40-04N 134-31-22E (岸線上)
(5) 34-39-34N 134-30-58E (岸線上)
・点検作業
区 域 2地点を結ぶ線上付近(2条)
(1) 34-39-50.2N 134-31-47.4E
(2) 34-39-15.1N 134-31-08.1E
警戒船 1〜2隻配備
標 識 毎日の作業終了時、ケーブル端部に黄灯付黄色浮標を設置
備 考 撤去作業後、陸揚げ地点に設置している標識等は撤去される
海 図 W1113
出 所 五本部海洋情報部
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下記灯台の、光達距離は変更された。
名 称 育波港西防波堤灯台(灯台表第1巻3956)(34-31.9N 134-53.7E)
光達距離 (変更前)7.5海里
(変更後)3.5海里
海 図 W131
出 所 神戸航路標識事務所
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丸山漁港北方において、防波堤築造工事が実施される。
期 間 平成15年5月31日まで(予備日含む)
位 置 [世界測地系 WGS-84]
34-17.7N 134-39.5E 付近
海 図 W106
出 所 五本部海洋情報部
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沖苅藻島北方において、作業船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 平成15年3月15日〜17日(予備日含む)
区 域 [世界測地系 WGS-84]
34-19-51N 135-07-06E 付近
沈設物 自然石(220立方メートル)
警戒船 1隻配備
海 図 W112
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報15年5号143項関連
下記のとおり、魚礁が設置された。
区 域 下記位置を中心とする半径50mの円内
[世界測地系 WGS-84]
34-14.8N 134-54.3E
沈設物 FP魚礁2.0m型(高さ2.0m)48基、鋼製魚礁(高さ4.0m)5基
海 図 W150C
出 所 神戸海上保安部
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下記のとおり、灯台の光達距離が変更された。
名 称 橘港長島灯台(灯台表第1巻3407)(33-52.6N 134-40.4E)
光達距離 (変更前)13.5海里
(変更後) 5.5海里
海 図 W1142
出 所 徳島航路標識事務所
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下田港において、潜水作業を伴う離岸堤、潜堤及び突堤築造工事が各実施されている。
期 間 平成15年8月23日までの日出〜日没
位 置 [世界測地系 WGS-84]
32-56.1N 132-59.9E 付近
警戒船 1隻配備
標 識 作業船のアンカー位置を浮標で表示
海 図 W108
出 所 土佐清水海上保安署
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窪津漁港において、潜水作業を伴う護岸築造工事が実施されている。
期 間 平成15年9月10日までの日出〜日没
位 置 [世界測地系 WGS-84]
32-47.3N 132-59.8E 付近
警戒船 1隻配備
標 識 作業船のアンカー位置を球形黄色浮標で表示
海 図 W108
出 所 土佐清水海上保安署
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三崎海岸において、潜水作業を伴う突堤築造工事が実施されている。
期 間 平成15年7月3日まで
位 置 [世界測地系 WGS-84]
32-47.3N 132-52.7E 付近
警戒船 1隻配備
標 識 作業船のアンカー位置を黄色浮標で表示
海 図 W108
出 所 土佐清水海上保安署
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下記のとおり、宇宙開発事業団種子島宇宙センター大崎射場(30-23-50N 130-58-47E)において、
H-IIAロケット5号機の打ち上げが実施される。
・打ち上げ予定日 平成15年3月28日(予備29日〜4月10日)
・海面落下時間帯
(1) 固体ロケットブースター及び補助ロケット 0900〜1200
(2) 衛星フェアリング 0900〜1200
(3) 第1段ロケット 0900〜1200
・海面落下予想区域
1.固体ロケットブースタ、補助ロケット
下記4地点により囲まれる2区域
1(1) 29-37N 131-39E
(2) 29-46N 131-48E
(3) 29-46N 132-05E
(4) 29-23N 132-29E
(5) 29-06N 132-12E
2(1) 28-38N 132-37E
(2) 29-03N 133-00E
(3) 28-33N 133-34E
(4) 28-08N 133-12E
2.衛星フェアリング
下記4地点により囲まれる区域
(1) 24-49N 132-37E
(2) 24-37N 134-23E
(3) 22-07N 134-07E
(4) 22-19N 132-20E
3.第1段ロケット
下記4地点により囲まれる区域
(1) 13-01N 130-42E
(2) 12-41N 133-08E
(3) 08-02N 132-30E
(4) 08-21N 130-04E
備 考 ロケットの打ち上げが天候等の都合により延期される場合は、南九州地区のラジオ等
により事前に通報される
海 図 W1221−W1072−W1001(LCW、LC共)
出 所 宇宙開発事業団
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