第 五 管 区 水 路 通 報
第 37 号
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 |
阪南港、第2区 | 水深、岸線について(補正図) | W1141(JP共) | 1104 |
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自衛艦4隻による対空、対水及び対潜ロケット射撃訓練が実施される。
期 間 平成17年10月4日(予備5日)の0600〜1800
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 31-48.2N 133-29.9E
(2) 31-42.2N 133-29.9E
(3) 31-28.2N 132-59.9E
(4) 31-36.2N 132-59.9E
(5) 31-36.2N 132-37.9E
(6) 31-48.2N 132-37.9E
海 図 W157
出 所 防衛庁海上幕僚監部
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巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成17年10月4日(予備5日)の1030〜1630
区 域 33-14.8N 133-40.8Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 巡視船は、「UY」及び「NE4」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 W108
出 所 高知海上保安部
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沖ノ島西南西方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成17年10月4日(予備5日、6日)の1200〜1700
区 域 32-37.3N 132-13.0Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W1220
出 所 六本部警備救難部
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自衛隊航空機5機による、照明筒等を投下しての救難訓練が実施される。
期 間 平成17年10月3日〜31日の土曜、日曜及び祝祭日を除く0800〜2100
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 32-35-50N 134-00-00E
(2) 31-52-55N 134-00-00E
(3) 30-48-13N 132-22-51E
(4) 31-04-13N 132-07-51E
(5) 31-23-13N 132-07-51E
(6) 32-09-13N 132-53-51E
海 図 W157
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
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自衛隊航空機5機による救難訓練が実施される。
期 間 平成17年10月3日〜31日の土曜、日曜日及び祝祭日を除く0800〜2100
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-49E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
使用火工品 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー及びシーマーカー
海 図 W61B
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
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下記位置の無線塔は撤去されている。
位 置 33-27-56N 135-46-50E
海 図 W99
出 所 串本海上保安署
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永井ノ鼻付近において、潜水作業を伴う仮置きケーソン撤去作業が実施される。
期 間 平成17年10月1日〜12月25日の日出〜日没
区 域 下記各位置付近(付図参照)
(1) 33-57-36N 135-06-10E(ケーソン撤去作業)
(2) 33-57-24N 135-06-18E(ケーソン陸揚作業)
海 図 W97
出 所 和歌山海上保安部
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五管区水路通報17年21号409項関連
田ノ浦漁港において、潜水作業を伴う護岸復旧工事が期間を延長して実施されている。
期 間 平成17年11月30日までの日出〜日没
区 域 34-10-57N 135-09-00E付近(付図参照)
海 図 W1150
出 所 和歌山下津港長
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五管区水路通報17年31号596項,35号675項削除
友ヶ島水道波浪観測灯浮標(灯台表第1巻3465)(34-10.0N 134-54.6E)は復旧した。
備 考 併設の友ヶ島水道無線方位信号所(灯台表第1巻9063.3)も同時に復旧
海 図 W1143−W150C(JP共)
出 所 和歌山海上保安部
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土砂積出桟橋付近において、桟橋及び船積設備等の点検及び改修工事が実施される。
期 間 平成17年10月1日〜12月31日の日出〜日没
区 域 34-18.5N 135-00.0E付近
海 図 W1143
出 所 和歌山海上保安部
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五管区水路通報17年35号678項削除
施設灯の設置及び名称変更は延期された。
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部交通部
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測量船「ずいほう」による水路測量が実施される。
期 間 平成17年10月1日〜31日
区 域 34-38N 135-23E付近(付図参照)
標 識 測量船は「白紅白」の燕尾旗を掲揚
海 図 W123(JP共)−W1103(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報17年総記18項関連
水門の定期試運転に伴い、各水門が閉鎖される。
(1)安治川水門(大阪区、第2区)
期 間 平成17年10月3日、17日の1330〜1630
34-40.5N 135-27.4E(概位)
(2)尻無川水門(大阪区、第3区)
期 間 平成17年10月11日、21日の1330〜1630
34-39.5N 135-27.8E(概位)
(3)木津川水門(大阪区、第3区)
期 間 平成17年10月12日、25日の1330〜1630
34-39.1N 135-28.7E(概位)
海 図 W1148−W123(JP共)
出 所 大阪港長
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舞洲南側護岸前面において、トライアスロン大会実施のため、下記のとおり一般船舶の航泊が禁止される。
期 間 平成17年10月2日の0900〜1440
区 域 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-39-42N 135-23-43E(岸線上)
(2) 34-39-39N 135-23-42E
(3) 34-39-40N 135-23-34E
(4) 34-39-43N 135-23-35E(岸線上)
備 考 ・区域を赤色俵型浮標7基で表示
・荒天等のため行事が中止された場合は、航泊禁止は解除される
海 図 W123(JP共)
出 所 大阪港長公示第17-3号(17.9.15)
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報告によれば、常吉岸壁前面より20m沖までの区域において水深が海図図載より約2〜3m減少している。
区 域 34-40-22N 135-24-57E付近(付図参照)
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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第2閘門において、閘門改修工事が実施されている。
期 間 平成17年10月14日までの0830〜1730
区 域 34-42-04N 135-23-55E付近(付図参照)
備 考 期間中は終日、第2閘門は閉鎖され、第1閘門のみ運用されている
海 図 W1107(JP共)
出 所 尼崎西宮芦屋港長
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ポートアイランド西岸において、巡視船艇及び航空機による展示訓練が実施される。
期 間 平成17年9月26日0900〜1600、27日0900〜1530
区 域 34-39-48N 135-12-00E付近(付図参照)
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 神戸港長
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メリケン波止場前面において、海難防止の為の展示訓練が実施される。
期 間 平成17年9月25日の1330〜1430
区 域 34-40-53N 135-11-25E付近(付図参照)
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 神戸港長
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妙法寺川河口付近において、掘下げ作業が実施されている。
期 間 平成17年10月10日までの日出〜日没
区 域 34-38-34N 135-08-06E付近
海 図 W101B(JP共)
出 所 神戸港長
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仮屋漁港において、潜水士による磁気探査作業が実施される。
期 間 平成17年9月27日(予備28日〜30日)の日出〜日没
区 域 34-31.5N 134-59.6E付近
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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岩見漁港において、潜水作業を伴う防波堤築造工事が実施されている。
期 間 平成17年12月29日まで(予備日含む)の日出〜日没
区 域 34-46.8N 134-31.7E付近
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安署
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潜水作業を伴う物揚場築造工事が実施される。
期 間 平成17年9月26日〜18年3月25日(予備日含む)
区 域 34-31.3N 134-52.6E付近
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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三原川河口北側において、潜水作業を伴う突堤築造工事が実施される。
期 間 平成17年9月25日〜10月20日(予備21日〜31日)の日出〜日没
区 域 34-19-59N 134-43-44E付近
海 図 W1442
出 所 神戸海上保安部
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高知港口防波堤北側において、水路測量が実施される。
期 間 平成17年10月3日〜10日の内1日間
区 域 33-30-04N 133-34-36E付近(付図参照)
備 考 作業船は「白紅白」の燕尾旗を掲揚
海 図 W110
出 所 五本部海洋情報部
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土佐清水港飛島防波堤灯台(灯台表第1巻3107)(32-46.2N 132-57.3E)は下記のとおり変更される。
予定日 平成17年9月27日(変更の場合あり)
灯 質 旧:連成不動単閃緑光 毎5秒に1閃光
新:単閃緑光 毎5秒に1閃光
光達距離 旧:閃光 7.5海里 不動光3.5海里
新:5.0海里
高 さ 旧:12m
新:13m
海 図 W1268
出 所 五本部交通部
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土佐沖ノ島港母島第三防波堤灯台(灯台表第1巻3114)(32-44.3N 132-32.7E)は
下記のとおり変更される。
予定日 平成17年10月11日(変更の場合あり)
灯 質 旧:連成不動単閃赤光 毎3秒に1閃光
新:単閃赤光 毎3秒に1閃光
光達距離 旧:閃光 7.5海里 不動光3.5海里
新:3.5海里
海 図 W151
出 所 五本部交通部
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調査船「かいれい(4,628トン)」による、水路測量並びに海底地震計及び海底電磁力計の設置作業が実施される。
期 間 平成17年10月5日〜26日
区 域 下記各位置付近
(1) 19-40N 127-00E
(2) 22-00N 130-40E
(3) 26-30N 133-00E
(4) 20-30N 134-12E
(5) 23-45N 135-00E
(6) 30-00N 135-00E
(7) 27-54N 135-54E
(8) 25-46N 137-01E
(9) 30-40N 137-20E
(10) 18-48N 137-48E
(11) 22-40N 138-00E
(12) 27-30N 138-30E
(13) 25-00N 139-18E
(14) 22-00N 139-30E
(15) 29-00N 141-20E
(16) 32-30N 144-00E
(17) 29-20N 145-20E
(18) 27-12N 146-30E
(19) 24-00N 148-00E
(20) 31-48N 149-00E
(21) 27-18N 150-36E
海 図 W2101
出 所 海上保安庁海洋情報部、海洋研究開発機構
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