索引図
第 五 管 区 水 路 通 報
第 ４３ 号
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 |
| 泉州港 | 埋立等について | W199 | 1466 |
| 淡路島、由良港 | 浮桟橋撤去 | W1149 | 1467 |
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成19年11月15日の0900〜1700
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-40.0N 135-15.0E
(2) 31-26.0N 135-26.0E
(3) 30-08.0N 133-30.0E
(4) 30-21.0N 133-17.0E
備 考 巡視船は「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５７−Ｗ１０７２
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
蒲生田岬南方において巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 平成19年11月21日1130〜1600、22日0830〜1700(予備23日0830〜1700)
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部、六本部警備救難部
→ＴＯＰ
潜水作業を伴う消波ブロック据付工事が実施されている。
期 間 平成20年2月15日までの日出〜日没
区 域 33-30-39N 135-49-13E付近(付図参照)
標 識 上記区域を表示する赤旗を4本設置
海 図 Ｗ９９(串本港付近)
出 所 串本海上保安署
→ＴＯＰ
番所鼻南東方において潜水作業を伴う突堤補修工事が実施される。
期 間 平成19年11月12日〜20年3月20日の日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 33-40-43N 135-20-33E
(2) 33-40-46N 135-20-24E
(3) 33-40-54N 135-20-28E
(4) 33-40-51N 135-20-36E
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
番所鼻南方において潜水作業を伴う魚礁の補修工事が実施される。
期 間 平成19年11月12日〜12月5日の日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 34-41-02N 135-20-02E
(2) 34-41-02N 135-19-56E
(3) 33-41-10N 135-19-56E
(4) 34-41-10N 135-20-02E
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
下記灯浮標は整備に伴い一時撤去される。
予定日 平成19年11月19日
名 称 (1)紀伊由良港三井第1号灯浮標(灯台表第1巻3311)(33-56.7N 135-04.5E)
(2)紀伊由良港三井第3号灯浮標(灯台表第1巻3312)(33-57.0N 135-04.8E)
備 考 ・撤去後、上記灯浮標の位置に緑色灯付浮標を設置
・平成19年12月13日復旧予定
海 図 Ｗ９７
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
前項関連
潜水士による灯浮標の撤去作業が実施される。
期 間 平成19年11月19日(予備20日)の0830〜1630
位 置 下記各位置を中心とする半径50mの円内
(1) 33-56-44N 135-04-33E
(2) 33-57-01N 135-04-50E
海 図 Ｗ９７
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
網代地先において掘下げ作業が実施されている。
期 間 平成19年11月30日までの日出〜日没
区 域 33-57-37N 135-06-57E付近(付図参照)
海 図 Ｗ９７
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
湯浅広港内において航路の掘下げ作業が実施される。
期 間 平成19年11月10日〜30日の日出〜日没
区 域 34-01.9N 135-10.4E付近
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
関西国際空港周辺において潜水作業が実施される。
期 間 平成19年11月21日〜29日(予備30日〜12月12日)の0800〜1700
区 域 付図に示す区域
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
浜寺航路南方において潜水作業が実施される。
期 間 平成19年11月19日〜22日(予備23日〜30日)の日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 34-32-25N 135-23-29E
(2) 34-32-22N 135-23-23E
(3) 34-32-55N 135-22-56E
(4) 34-32-58N 135-23-01E
標 識 当日の作業区域を表示する赤旗付の橙色俵型浮標を6基設置
備 考 区域を5分割し、北側から順に作業を実施
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 大阪港長
→ＴＯＰ
大阪港内において潜水作業が実施される。
期 間 平成19年11月16日〜12月16日(予備17日〜28日)の日出〜日没
区 域 下記各位置付近(付図参照)
(1) 34-40-17N 135-27-02E
(2) 34-39-19N 135-25-44E
(3) 34-39-34N 135-24-23E
(4) 34-39-09N 135-24-12E
(5) 34-38-35N 135-25-36E
(6) 34-38-50N 135-26-13E
(7) 34-37-22N 135-25-58E
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 大阪港長
→ＴＯＰ
梅町東岸壁前面においてオイルフェンス展張を伴う防災訓練が実施される。
期 間 平成19年11月20日の1500〜1600
区 域 34-39-16N 135-25-09E付近(付図参照)
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 大阪港長
→ＴＯＰ
ポートアイランドのコンテナ岸壁No.15(PC-15)付近において潜水作業が実施されている。
期 間 平成19年11月24日まで(予備25日〜30日)の日出〜日没(土曜、日曜及び祝日を除く)
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 34-39-41N 135-14-21E
(2) 34-39-45N 135-14-34E
(3) 34-39-35N 135-14-39E
(4) 34-39-30N 135-14-27E
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 神戸港長
→ＴＯＰ
第7防波堤南側において潜水士による海中生物調査が実施される。
期 間 平成19年11月21日(予備22日〜30日)の0800〜日没
位 置 34-40-31N 135-17-18E
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 神戸港長
→ＴＯＰ
須磨沖においてクルーザーヨット(約16隻)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成19年11月18日の1000〜日没
区 域 34-36-55N 135-08-36Eを中心とする半径1,300mの円内
備 考 区域内にコースを示す橙色円筒形浮標を2基設置
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)−Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
下記浮標及び灯浮標は撤去された。
名 称 仮屋磁気測定所前A灯浮標(灯台表第1巻3702)(34-31.9N 135-00.2E)
仮屋磁気測定所前B浮標 (灯台表第1巻3703)(34-31.8N 135-00.1E)
仮屋磁気測定所前D灯浮標(灯台表第1巻3705)(34-31.6N 134-59.9E)
仮屋磁気測定所前F浮標 (灯台表第1巻3707)(34-31.9N 134-59.9E)
仮屋磁気測定所前G灯浮標(灯台表第1巻3708)(34-31.9N 135-00.1E)
仮屋磁気測定所前I浮標 (灯台表第1巻3710)(34-31.8N 134-59.9E)
備 考 平成20年5月上旬復旧予定
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
起重機船による灯浮標交換作業が実施される。
期 間 平成19年11月20日、21日(予備22日〜25日、12月3日〜6日)の日出〜日没
名 称 (1)明石海峡航路中央第1号灯浮標(灯台表第1巻3717)(34-37.3N 134-58.9E)
(2)明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
(3)明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
標 識 起重機船のアンカー位置を示す浮標設置
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｂ−Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
明石海峡西方において潜水作業が実施される。
期 間 平成19年11月16日〜22日(予備23日〜30日)の日出〜日没
位 置 下記各位置付近
(1) 34-37-59N 134-53-29E
(2) 34-37-28N 134-55-02E
(3) 34-36-23N 134-53-10E
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
網干浜沖の埋立て地区周辺に流速計が設置される。
期 間 平成19年11月24日〜26日(予備12月10日〜12日、24日〜26日)
位 置 下記各位置
(1) 34-45-32N 134-35-35E
(2) 34-45-31N 134-36-29E
(3) 34-45-55N 134-36-17E
標 識 流速計を赤白旗及び黄色灯付浮標で表示
海 図 Ｗ１３４Ｂ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報19年38号914項削除
沖ノ唐荷島付近に魚礁が設置された。
位 置 34-44.3N 134-29.7E
沈設物 自然石1,540立方メートル
海 図 Ｗ１１１３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
潜水作業を伴う物揚場及び護岸築造工事が実施されている。
期 間 平成19年11月25日まで(予備26日〜12月2日)の日出〜日没
区 域 34-32.9N 134-55.9E付近
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
潜水作業を伴う離岸堤撤去作業、物揚場築造工事及び消波ブロック据付作業並びに
郡家川河口付近において掘下げ作業が実施されている。
期 間 平成19年12月29日までの日出〜日没
区 域 下記各位置付近
(1) 34-28.6N 134-50.7E(離岸堤撤去作業、物揚場築造工事)
(2) 34-28.6N 134-50.6E(消波ブロック据付作業)
(3) 34-28.4N 134-50.6E(掘下げ作業)
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｂ
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
湊港西外防波堤西方に魚礁が設置された。
位 置 34-19-53.2N 134-43-06.7E
沈設物 コンクリート製魚礁(高さ0.9m)2基
海 図 Ｗ１４４２−Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
丸山埼付近に魚礁が設置された。
区 域 34-17.9N 134-39.4E
沈設物 コンクリート製魚礁(高さ2.0ｍ) 74基、
鋼製魚礁(高さ1.5ｍ) 36基、鋼製魚礁(高さ2.3ｍ) 6基
海 図 Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
潮埼西方において水路測量が実施される。
期 間 平成19年11月19日〜24日(予備25日〜27日)の日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 34-10-40N 134-42-35E
(2) 34-10-40N 134-41-40E
(3) 34-12-02N 134-41-40E
(4) 34-12-02N 134-42-35E
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
潮埼北西方において潜水士による海中生物調査が実施される。
期 間 平成19年11月15日(予備16日〜18日)の日出〜日没
位 置 下記各位置付近(付図参照)
(1) 34-12-15N 134-42-33E
(2) 34-11-37N 134-42-30E
(3) 34-11-37N 134-42-41E
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
三ヶ埼北西方に魚礁が設置された。
区 域 34-09.6N 134-48.2E
沈設物 コンクリート製魚礁(高さ3.2ｍ) 40基、鋼製魚礁(高さ4.5ｍ) 7基
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
室津港西方の奈良師海岸及び岩戸海岸前面に、潜堤が存在する。
位 置 下記地点を結ぶ線の北側(幅約80m)
(1) 33-17-43N 134-08-14E
(2) 33-17-54N 134-07-32E
(3) 33-17-53N 134-07-15E
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報19年41号1020項削除
安田港東防波堤灯台(灯台表第1巻3038)(33-26.7N 133-57.3E)の光達距離が変更された。
光達距離 新） 3.5海里
旧） 7.5海里
海 図 Ｗ１０８
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
五管区水路通報19年40号981項削除
安芸港沖防波堤灯台(灯台表第1巻3039)(33-29.9N 133-53.2E)の光達距離及び高さが変更された。
光達距離 新） 4.0海里
旧） 8.5海里
高 さ 新） 15m
旧） 14m
海 図 Ｗ１０８
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
第７ふ頭東側において防波堤延長工事が実施されている。
期 間 平成20年7月29日までの日出〜日没
区域１ 下記4地点により囲まれる区域(通常作業時)
(1) 33-30-40N 133-35-36E
(2) 33-30-29N 133-35-52E
(3) 33-30-20N 133-35-44E
(4) 33-30-31N 133-35-28E
区域２ 下記5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域(ケーソン据付作業時)
(1) 33-30-49N 133-35-33E
(2) 33-30-47N 133-35-43E
(3) 33-30-30N 133-36-07E
(4) 33-30-15N 133-35-53E
(5) 33-30-35N 133-35-21E
標 識 上記区域１の各地点に黄色灯付浮標を設置
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報19年42号1054項削除
足摺岬南東方に灯浮標が設置される。
名 称 足摺岬沖ＧＰＳ波浪観測灯浮標
位 置 32-37-52.0N 133-09-11.0E
塗色及び構造 黄色Ｘ形頭標1個付 黄色 やぐら形
灯 質 群閃黄光 毎20秒に5閃光
光達距離 5.0海里
高 さ 6.8m
予定日 平成19年11月15日(予備16日〜23日)
備 考 五管区水路通報19年42号1054項の設置予定日の変更
レーダー反射器付
海 図 Ｗ１０８−Ｗ１２２０
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
片島岸壁付近において防災訓練が実施される。
期 間 平成19年11月15日の1000〜1130
区 域 32-55-11N 132-41-41E付近(付図参照)
備 考 訓練参加船艇は「ＵＹ」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ１２３７(分図「宿毛湾港」共)
出 所 宿毛海上保安署
→ＴＯＰ
慶佐次ロランＣ局は保守点検作業に伴い欠射する。
期 間 平成19年11月24日〜12月1日の0800〜1700、2日、3日の0800〜1200(荒天順延)
欠射チェーン (1)北西太平洋チェーン(8930、Ｗ従局)
(2)韓国チェーン (9930、Ｘ従局)
海 図 Ｗ１０７２
出 所 十一本部交通部
→ＴＯＰ
