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五 管 区 水 路 通 報 第 ３４ 号 |
722項−741項
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平成23年9月2日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 阪神港、堺泉北区 | 岸壁築造工事実施 | W1146(ＪＰ共) | 1164 | 23年27号547項 |
日ノ御埼南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成23年9月14日（予備日15日）1000〜1700
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内海域
備 考 巡視船は「ＮＥ４」及び「ＵＹ」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
研究船「かいれい」(4,517総トン)による水路測量が実施される。
期 間 平成23年9月13日〜10月10日
区 域 １ 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 33-43.2N 135-13.1E
(2) 32-01.3N 135-55.3E
２ 下記2地点を結ぶ線上付近
(3) 33-23.4N 135-43.1E
(4) 32-01.6N 136-16.1E
３ 下記2地点を結ぶ線上付近
(5) 33-25.9N 135-49.2E
(6) 32-22.3N 136-16.0E
４ 下記2地点を結ぶ線上付近
(7) 33-51.0N 136-09.1E
(8) 32-40.1N 136-40.1E
５ 下記2地点を結ぶ線上付近
(9) 34-10.4N 136-25.0E
(10) 32-57.3N 137-13.8E
６ 下記2地点を結ぶ線上付近
(11) 32-55.5N 135-19.4E
(12) 33-33.4N 137-02.8E
７ 下記2地点を結ぶ線上付近
(13) 32-21.7N 134-24.9E
(14) 32-53.8N 135-49.6E
備 考 観測用ケーブルを約6000m曳航、末尾は点滅灯及びレーダ反射器付浮標で表示される
研究船は白紅白の燕尾旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０７２
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
淀川河口沖水質定点自動観測灯標(灯台表第1巻3613)(34-39.7N 135-22.0E)において、潜水士による
観測機器の点検作業が実施される。
期 間 平成23年9月8日（予備日9日〜19日）日出〜日没
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
桜島岸壁前面において、水深が海図記載より約1.5m減少している。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-39-30.9N 135-25-39.2E
(2) 34-39-32.6N 135-25-43.9E
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
芦屋沖地区北側水路において、ウェイクボード競技会が実施される
期 間 平成23年9月17日〜19日 0900〜1730
区 域 34-42.9N 135-18.7E 付近
備 考 9月16日1000〜20日1700の間、浮桟橋・ジャンプ台等が設置され各々アンカー位置明示用の
黄色灯付浮標が設置される
競技区域を示す橙色浮標4基が設置される
競技中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
新港第1突堤西方において、救難訓練が実施される。
期 間 平成23年9月20日（予備日27日）1300〜1400
区 域 34-40-53N 135-11-26E 付近
備 考 訓練艇は「ＵＹ」旗を掲揚
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成23年9月17日、18日（予備日24日、25日）0900〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-05N 135-10-12E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点にコースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨沖において、クルーザーヨット（約30隻）によるヨットレースが実施される。
期 間 平成23年9月19日 0800〜日没
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 34-37.7N 135-08.6E
(2) 34-37.2N 135-06.7E
(3) 34-31.4N 135-10.3E
備 考 上記各地点にコースを示す橙色円筒形浮標を3基設置
上記(1)地点付近にゴールを示す緑色円筒形浮標を1基設置
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
仮屋漁港において、潜水士・起重機船等による防波堤築造工事が実施されている。
期 間 平成23年10月31日まで（予備日を含む）
位 置 34-31-12N 134-59-36E 付近
備 考 作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
生穂漁港において、潜水士・起重機船等による物揚場築造工事が実施されている。
期 間 平成23年9月30日まで（予備日を含む）日出〜日没
区 域 34-26.8N 134-55.2E付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ６９
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
舞子公園前面護岸において、潜水士による護岸損傷調査が実施される。
期 間 平成23年9月5日〜7日（予備日8日〜15日）日出〜日没
区 域 34-37-51N 135-01-56E 付近
備 考 作業船のアンカー位置を示す橙色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
妻鹿漁港において、姫路市消防局水難救助隊による潜水訓練が実施される。
期 間 平成23年9月8日、13日、14日 0930〜1330
区 域 34-46-29N 134-42-03E 付近
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
中島岸壁前面において、姫路市消防局水難救助隊による潜水訓練が実施される。
期 間 平成23年9月7日 0930〜1230
区 域 34-46-07N 134-39-33E 付近
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
黄色灯付浮標(34-46-50.5N 134-38-09.5E)が、海図記載位置から西北西へ約230m移動している。
海 図 Ｗ１３４Ｂ（ＪＰ共）
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
中川において、潜水士・クレーン付台船等による係船浮標撤去工事が実施される。
期 間 平成23年9月5日〜21日（予備日22日〜24日）日出〜日没
区 域 32-45-50N 134-34-03E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
西防波堤南西方において、潜水士による磁気探査作業及び作業台を設置してのボーリング作業が実施される。
期 間 平成23年9月5日〜13日（予備日14日〜24日）日出〜日没
区 域 34-45.3N 134-33.6E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１３−Ｗ１５０Ｂ
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
坂越湾及び付近において、作業船による牡蠣養殖施設を示す黄色灯付浮標の設置作業が実施される。
期 間 平成23年9月11日〜20日 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-45.2N 134-26.6E
(2) 34-44.8N 134-26.2E
備 考 牡蠣養殖施設及び灯付浮標は平成24年5月中旬まで設置予定
海 図 Ｗ１１１(相生港)−Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
牛首ノ鼻西方において、浮ドックの浮沈確認作業が実施される。
期 間 平成23年9月8日（予備日9日〜12日）0700〜1900
区 域 34-40.2N 134-28.2E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１３−Ｗ１５０Ｂ
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
淡路山田港西防波堤灯台(灯台表第1巻3961)(34-27.0N 134-48.0E)の光達距離が変更される。
予定日 平成23年9月21日
光達距離 新） 4.0海里
旧） 5.5海里
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
宇宙航空研究開発機構内之浦宇宙空間観測所(31-15-07N 131-04-45E)において、ロケットS-520-26号機
の打上げが、下記のとおり実施される。
落 下 物 ロケットS-520-26号機
海面落下予想日時 平成23年9月11日0430〜0450（予備日12日〜20日0430〜0450、25日〜10月19日0450〜0510)
海面落下予想区域 27-50-26N 135-52-12Eを中心とする半径48.6海里の円内海域
海 図 Ｗ１００１−Ｗ１００４Ａ
出 所 宇宙航空研究開発機構
→ＴＯＰ
