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五 管 区 水 路 通 報 第 ３３ 号 |
831項-858項
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平成27年8月28日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
自衛隊航空機による空対空射撃及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 平成27年9月1日〜30日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省運用企画局
→ＴＯＰ
測量船「海洋」(550総トン)による水路測量が実施される。
期 間 平成27年9月8日〜25日
区 域 下記12区域
(1) 33-40-12N 136-59-45Eを中心とする半径1.1海里の円内区域
(2) 33-26-00N 136-40-00Eを中心とする半径1.2海里の円内区域
(3) 33-20-02N 136-19-57Eを中心とする半径1.1海里の円内区域
(4) 33-09-37N 135-34-18Eを中心とする半径0.9海里の円内区域
(5) 33-21-00N 134-56-40Eを中心とする半径0.8海里の円内区域
（6) 32-52-16N 134-48-50Eを中心とする半径0.8海里の円内区域
(7) 32-49-00N 133-40-00Eを中心とする半径0.6海里の円内区域
(8) 32-25-41N 134-01-52Eを中心とする半径1.0海里の円内区域
(9) 32-22-05N 133-13-09Eを中心とする半径0.7海里の円内区域
(10) 31-55-51N 133-34-35Eを中心とする半径1.6海里の円内区域
(11) 32-23-00N 132-25-02Eを中心とする半径0.9海里の円内区域
(12) 31-58-26N 132-29-42Eを中心とする半径1.1海里の円内区域
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
日置港において、潜水士・起重機船等による防波堤改良工事が実施される。
期 間 平成27年9月1日〜25日（予備日26日〜30日）日出〜日没
区 域 33-33-39N 135-26-46E 付近
備 考 鋼矢板打設後、鋼矢板に黄色標識灯が5基設置される
起重機船のアンカー位置を示す黄色俵型浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
日ノ御埼南方において、小型船(長さ約15m)が沈没している。
位 置 33-45-45N 135-04-44E 付近
海 図 Ｗ１５０Ｃ（ＪＰ共）
出 所 海南海上保安署
→ＴＯＰ
日高港において、突堤、橋梁及び消波ブロックが存在している。
１、突堤存在
区域１ 下記2地点を結ぶ線上（幅4メートル）
(1) 33-52-36.3N 135-09-04.8E（岸線上）
(2) 33-52-36.0N 135-09-04.5E
区域２ 下記2地点を結ぶ線上（幅4メートル）
(3) 33-51-49.4N 135-09-28.9E（岸線上）
(4) 33-51-48.6N 135-09-29.2E
区域３ 下記3地点を結ぶ線上（幅4メートル）
(5) 33-51-47.0N 135-09-31.2E（突堤上）
(6) 33-51-46.9N 135-09-30.6E
(7) 33-51-46.2N 135-09-30.8E
区域４ 下記2地点を結ぶ線上（幅4メートル）
(8) 33-51-41.4N 135-09-32.3E（岸線上）
(9) 33-51-40.9N 135-09-32.4E
２、橋梁存在
区域５ 下記2地点を結ぶ線上（幅12メートル）
(10) 33-52-07.9N 135-09-32.1E
(11) 33-52-05.2N 135-09-33.1E
３、消波ブロック存在
区域６ 下記4地点を結ぶ線上（幅約20メートル）
(12) 33-52-07.3N 135-09-31.1E（岸線上）
(13) 33-52-06.6N 135-09-31.2E
(14) 33-52-05.8N 135-09-31.5E
(15) 33-52-05.1N 135-09-32.0E（岸線上）
備 考 上記(13)地点と(14)地点を結ぶ線上は干出
区域７ 下記2地点を結ぶ線上（幅約13メートル）
(16) 33-51-47.6N 135-09-27.2E
(17) 33-51-46.8N 135-09-27.2E
海 図 Ｗ７７（分図「日高港」、ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
和歌浦湾において、ディンギーヨット及びウィンドサーフィンによるレース(最大約260隻)が実施される。
期 間 平成27年9月9日〜12日 0830〜1730、13日 0830〜1230
区 域 下記9地点により囲まれる区域
(1) 34-10-36N 135-10-19E
(2) 34-10-36N 135-08-06E
(3) 34-09-09N 135-08-06E
(4) 34-09-09N 135-10-19E
(5) 34-09-51N 135-10-19E
(6) 34-09-51N 135-10-34E
(7) 34-09-38N 135-10-34E
(8) 34-09-38N 135-10-38E
(9) 34-09-51N 135-10-38E
備 考 上記区域内に浮標が最大12基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４４（ＪＰ共）−Ｗ１１４５−Ｗ１５０Ｃ（ＪＰ共）
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機等による救難訓練が実施される。
期 間 平成27年9月1日、7日、11日、14日、15日
（予備日2日〜6日、8日〜10日、12日、13日、16日〜30日）0900〜2000
平成27年9月29日 0900〜1300
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部、関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
阪南2区南防波堤南方において、潜水士・起重機船等による護岸築造工事が実施される。
期 間 平成27年9月7日〜平成28年2月28日 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-28-13N 135-20-45E
(2) 34-28-01N 135-20-55E
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置される
作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
浜寺航路北方において、水路測量が実施される。
期 間 平成27年9月7日〜9日（予備日10日〜11日）0900〜日没
区 域 下記9地点により囲まれる区域
(1) 34-33-58.6N 135-24-08.2E
(2) 34-33-54.6N 135-24-10.3E
(3) 34-33-51.0N 135-24-00.7E
(4) 34-33-51.8N 135-24-00.2E
(5) 34-33-47.9N 135-23-51.6E
(6) 34-33-36.4N 135-23-39.5E
(7) 34-33-31.9N 135-23-30.5E
(8) 34-33-31.9N 135-23-24.2E
(9) 34-33-50.4N 135-23-47.3E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１０（ＪＰ共）−Ｗ１１４６（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
安治川水門付近において、水路測量が実施される。
期 間 平成27年9月7日〜14日のうち1日間
区 域 34-40-33N 135-27-23E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１２３（安治川接続図、ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
新島地区において、ケーソンの据付が完了した。
区 域 下記2地点を結ぶ線上(幅10.1m)
(1) 34-37-55.3N 135-21-51.9E
(2) 34-37-57.1N 135-21-54.2E
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、ウィンドサーフィンレース(最大40艇)が実施される。
期 間 平成27年9月13日 1000〜1630
区 域 34-41-51N 135-19-48Eを中心とする半径600mの円内区域
備 考 上記区域内に浮標3基が設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
第6南防波堤において、潜水士・起重機船等による防波堤撤去工事が実施される。
期 間 平成27年9月1日〜平成28年3月25日 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-40-04.7N 135-14-48.6E
(2) 34-39-46.6N 135-15-05.1E
(3) 34-39-42.1N 135-14-57.9E
(4) 34-40-00.2N 135-14-41.4E
備 考 撤去作業の進捗状況に併せてケーソン上に標識灯が計8基設置される
上記区域内に汚濁防止膜が設置され、灯付浮標2基及び標識灯10基で明示される
起重機船のアンカー位置を示す灯付浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
六甲アイランド南東側において、台船等による重量物荷役作業が実施されている。
期 間 平成27年9月1日まで（予備日2日〜15日）0800〜1800
区 域 34-40-54N 135-17-29E 付近
備 考 台船のアンカー位置を示す黄色灯付浮標が設置される
作業中及び夜間停泊時は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
六甲アイランドコンテナふ頭前面において、水路測量が実施される。
期 間 平成27年9月3日〜30日のうち10日間
区 域 下記12地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-40-55N 135-17-25E
(2) 34-40-56N 135-17-29E
(3) 34-41-02N 135-17-37E
(4) 34-41-04N 135-17-50E
(5) 34-40-51N 135-18-05E
(6) 34-40-18N 135-18-08E
(7) 34-40-34N 135-17-49E
(8) 34-40-40N 135-17-27E
(9) 34-40-47N 135-17-26E
(10) 34-40-42N 135-16-48E
(11) 34-40-49N 135-16-47E
(12) 34-40-50N 135-16-48E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０１Ａ（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
岩屋港付近において、赤色標識灯が消灯し、仮灯(黄色灯)が設置されている。
海 図 Ｗ１２１７（岩屋港）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
東新島南方において、潜水士による磁気探査作業が実施される。
期 間 平成27年9月4日（予備日5日〜10日）日出〜日没
区 域 下記4地点付近
(1) 34-41-25N 134-51-08E
(2) 34-41-21N 134-51-22E
(3) 34-41-17N 134-51-37E
(4) 34-41-13N 134-51-52E
備 考 区域明示用の白色俵型浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０７（ＪＰ共）
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
東播磨港及び付近において、海苔養殖施設を示す灯付浮標の設置作業が実施される。
期 間 平成27年9月10日〜12日（予備日14日〜17日）日出〜日没
区 域 下記4地点付近
(1) 34-40.5N 134-51.0E
(2) 34-42.0N 134-49.0E
(3) 34-43.0N 134-46.5E
(4) 34-43.5N 134-46.0E
備 考 灯付浮標は平成28年5月中旬まで設置予定
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)−Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
高砂地区南方において、クルーザーヨット（約30〜50隻）によるヨットレースが実施される。
期 間 平成27年9月13日 0900〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-44.3N 134-46.2E
(2) 34-43.6N 134-47.4E
(3) 34-42.6N 134-46.7E
(4) 34-43.3N 134-45.3E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円筒形浮標3基が設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１１３
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
鹿ノ瀬において、作業船による苔養殖施設及び黄色灯付浮標の設置作業が実施される。
期 間 平成27年9月10日〜20日 日出〜日没
位 置 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-37-16N 134-49-41E
(2) 34-35-30N 134-50-18E
(3) 34-34-17N 134-44-01E
(4) 34-35-27N 134-43-41E
(5) 34-36-59N 134-45-00E
備 考 海苔養殖施設及び灯付浮標は平成28年5月中旬まで設置予定
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１（ＪＰ共）
出 所 加古川海上保安署
→ＴＯＰ
五管区水路通報27年32号823項削除
下記1〜3のいずれかの区域において、観測機器付き橙色気球が落下する。
期 間 平成27年9月1日〜28日のうち1日間 1300〜1500
落下予想区域 １ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-26-37N 134-16-45E
(2) 34-26-37N 134-38-22E
(3) 34-18-15N 134-38-22E
(4) 34-18-15N 134-16-45E
２ 下記4地点により囲まれる区域
(5) 34-04-36N 134-46-29E
(6) 34-04-36N 135-02-19E
(7) 33-46-16N 134-58-41E
(8) 33-46-16N 134-46-29E
３ 下記4地点により囲まれる区域
(9) 33-34-43N 134-47-29E
(10) 33-34-43N 135-07-25E
(11) 33-22-10N 135-07-25E
(12) 33-22-10N 134-47-29E
落下物 長さ30mの吊り下げロープ付気球(直径1.6m)
備 考 落下時間は変更される場合がある
落下した機器は作業船により回収される
海 図 Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
新港岸壁北方において、花火大会が実施される。
期 間 平成27年9月12日（予備日14日、15日）1930〜2200のうち1時間
区 域 34-00.9N 134-35.6E 付近
備 考 行事中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
小松島区において、小松島市消防署による潜水訓練及び救助艇取扱訓練が実施される。
期 間 平成27年9月10日、15日、29日（予備日25日、30日、10月2日）0900〜1230
区 域 下記3地点付近
(1) 34-00-39N 134-35-28E
(2) 34-00-43N 134-35-21E
(3) 34-00-43N 134-35-27E
備 考 区域内に浮標が設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成27年9月6日〜13日（予備日14日、15日）日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
標 識 区域に蛇行コースを示す黄色又は黒色浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
和田ノ鼻南東方において、水路測量が実施される。
期 間 平成27年9月10日〜10月10日のうち3日間
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 33-59-22N 134-39-03E（岸線上）
(2) 33-59-30N 134-39-22E
(3) 33-57-57N 134-40-30E
(4) 33-57-41N 134-40-07E（岸線上）
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６−Ｗ１５０Ｃ（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
高知港口において、防波堤改良工事が実施されている。
期 間 平成28年3月18日まで
１、ブロック積込み作業
区域１ 下記4地点により囲まれる区域
(5) 33-30-36.4N 133-35-38.2E
(6) 33-30-39.0N 133-35-40.5E
(7) 33-30-36.0N 133-35-45.1E
(8) 33-30-33.4N 133-35-42.8E
２、防波堤改良工事
区域２ 下記4地点により囲まれる区域
(9) 33-30-05.7N 133-35-05.4E
(10) 33-30-02.5N 133-35-36.2E
(11) 33-29-56.1N 133-35-35.2E
(12) 33-29-59.3N 133-35-04.4E
区域３ 下記4地点により囲まれる区域
(13) 33-30-01.5N 133-34-55.3E
(14) 33-30-02.0N 133-35-01.8E
(15) 33-29-58.8N 133-35-02.2E
(16) 33-29-58.2N 133-34-55.7E
備 考 上記区域内にブロックが仮置きされている
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
高知港において、水路測量が実施される。
期 間 平成27年9月1日〜30日のうち3日間
区域１ 下記5地点により囲まれる区域
(1) 33-31-04N 133-35-36E
(2) 33-31-06N 133-35-44E
(3) 33-30-50N 133-36-02E
(4) 33-30-44N 133-35-53E
(5) 33-30-56N 133-35-38E
区域２ 下記5地点により囲まれる区域
(6) 33-30-49N 133-35-42E
(7) 33-30-38N 133-35-55E
(8) 33-30-09N 133-35-26E
(9) 33-30-23N 133-35-13E
(10) 33-30-47N 133-35-34E
区域３ 下記13地点により囲まれる区域
(11) 33-30-01N 133-34-33E
(12) 33-30-03N 133-34-37E
(13) 33-30-01N 133-35-00E
(14) 33-29-59N 133-35-02E
(15) 33-30-00N 133-35-07E
(16) 33-29-56N 133-35-38E
(17) 33-29-54N 133-35-37E
(18) 33-29-56N 133-35-17E
(19) 33-29-42N 133-35-33E
(20) 33-29-06N 133-34-48E
(21) 33-29-41N 133-34-08E
(22) 33-29-44N 133-34-25E
(23) 33-29-56N 133-34-34E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
高知港において、水路測量が実施される。
期 間 平成27年9月1日〜9月30日のうち8日間
区 域 付図参照
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
