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五 管 区 水 路 通 報 第 ７ 号 |
183項-213項
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平成28年2月19日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
自衛隊航空機による空対空射撃及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 平成28年3月1日～31日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800～1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
大島南方において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 平成28年3月4日 1900～2100
区 域 33-28N 134-32を中心とする半径5海里の円内区域
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
潮岬付近において、観測機器付き桃色パラシュート(総重量6kg以下)が落下する。
期 間 平成28年2月21日（予備日22日）
落下予想区域 潮岬付近(付図参照)
備 考 機器は青色の発砲スチロール等で覆われている
落下した機器は作業船により回収される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)－Ｗ９３(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
有田川河口付近において、ブロックが撤去され、鋼矢板及び係留杭が設置された。
１、ブロック撤去
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-05-03.8N 135-06-08.2E
(2) 34-05-04.1N 135-06-05.9E
２、係留杭設置
区 域 下記2地点を結ぶ線上(25本設置)
(3) 34-05-03.8N 135-06-08.6E
(4) 34-05-03.9N 135-06-04.8E
３、鋼矢板設置
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近(幅7.8m)
(5) 34-05-03.0N 135-06-08.0E
(6) 34-05-03.1N 135-06-06.7E（既設防波堤上）
海 図 Ｗ１１４４(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
有田川河口付近において、鋼矢板が設置された。
区 域 下記2地点を結ぶ線
(1) 34-05-05.7N 135-06-29.9E
(2) 34-05-04.9N 135-06-18.8E
海 図 Ｗ１１４４(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
和歌浦漁港付近において、スパット式起重機船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 平成28年3月1日～10日（予備日を含む）日出～日没
区 域 34-11-04N 135-09-39E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４３
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報27年39号1064項削除
沼島北東方において、魚礁が設置された。
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-11-02.4N 134-49-46.9E
(2) 34-10-53.8N 134-49-58.6E
(3) 34-10-44.8N 134-49-49.3E
(4) 34-10-53.3N 134-49-37.4E
備 考 鋼製魚礁及び捨石魚礁（海底からの魚礁の高さは最大15m）
海 図 Ｗ１５０Ｃ（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
大津川河口において、水深が海図記載より減少している。
１、海図記載より約0.5m～2m減少している
区 域 下記12地点により囲まれる区域
(1) 34-30-22.9N 135-22-51.5E
(2) 34-30-20.8N 135-22-55.0E
(3) 34-30-18.7N 135-22-55.1E
(4) 34-30-15.8N 135-22-52.5E
(5) 34-30-14.1N 135-22-55.4E
(6) 34-30-13.6N 135-22-55.0E
(7) 34-30-14.3N 135-22-53.7E
(8) 34-30-14.2N 135-22-52.8E
(9) 34-30-16.1N 135-22-52.1E
(10) 34-30-18.6N 135-22-50.0E
(11) 34-30-15.6N 135-22-48.3E
(12) 34-30-17.5N 135-22-46.6E
２、海図記載より約0.5m～1m減少している
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(13) 34-30-10.8N 135-22-53.3E
(14) 34-30-09.8N 135-22-56.1E
(15) 34-30-07.1N 135-22-59.8E
(16) 34-30-06.2N 135-22-59.3E
(17) 34-30-07.8N 135-22-57.6E
(18) 34-30-08.1N 135-22-56.1E
３、海図記載より約0.5m減少している
区 域 (19) 34-30-13.2N 135-22-50.0E 付近
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
淀川河口沖水質定点自動観測灯標(灯台表第1巻3613)(34-39.7N 135-22.0E)において、
潜水士による観測機器の点検作業が実施される。
期 間 平成28年3月3日（予備日4日～24日）0800～日没
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)－Ｗ１１０７(ＪＰ共)－Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
神崎川において、水路測量が実施される。
期 間 平成28年3月1日～20日のうち1日間
区 域 34-41-48N 135-25-37E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
神崎川において、水路測量が実施される。
期 間 平成28年3月1日～15日のうち1日間
区 域 34-41-45N 135-25-33E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
芦屋沖地区北側水路において、カヌーレース(最大約40艇)が実施される。
期 間 平成28年3月6日 0800～1700
区 域 34-42.9N 135-18.7E 付近
備 考 レース区域を示す橙色浮標及び赤旗が設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)－Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
六甲アイランド東方において、水陸両用救難飛行艇(長さ約33m、幅約33m)の離着水が実施される。
期 間 平成28年3月1日～3日、7日～9日 0900～日没
（予備日4日、5日、10日～12日、14日～19日、22日～26日、28日～30日）
区 域 34-41-12N 135-19-14Eを中心とする半径750mの円内区域
備 考 付近海域には警戒船が配備され、飛行艇離着水時に警戒船より発煙筒が投入される
飛行艇は、離着水の前後に上記区域と新明和工業(34-43.0N 135-17.4E概位)との間を航行する
（東神戸航路経由）
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)－Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
川崎重工業東浜岸壁前面において、深浅測量が実施される。
期 間 平成28年3月1日～12日のうち1日間 日出～日没
区 域 34-40-14N 135-11-22E 付近
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)－Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東部第4工区南側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成28年3月4日、5日、16日、20日、21日、23日、25日～27日、30日、31日
（予備日6日、9日、11日～13日、18日、19日）0800～日没
区 域 34-42-15N 135-18-04E 付近
備 考 上記区域に蛇行コースを示す橙色球形浮標3基又は黄色球形浮標6基が設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
吉田町において、浮桟橋が設置された。
区 域 下記3地点を結ぶ線上(幅約2m)
(1) 34-39-07.8N 135-10-10.6E
(2) 34-39-07.9N 135-10-09.7E
(3) 34-39-07.5N 135-10-09.7E
海 図 Ｗ１０１Ａ（ＪＰ共）－Ｗ１０１Ｂ（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
昭和シェル石油前面において、深浅測量が実施される。
期 間 平成28年3月1日～19日のうち2日間 日出～日没
区 域 34-38-30N 135-08-31E 付近
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
JXエネルギー前面において、潜水士・作業船による深浅測量及び海底の調査作業が実施される。
期 間 平成28年2月22日～3月10日（予備日11日～15日）日出～日没
区 域 34-38-31N 135-08-19E 付近
備 考 潜水作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸波浪観測塔において、潜水士による観測機器の点検作業が実施される。
期 間 平成28年3月3日（予備日4日～24日）0800～日没
区 域 34-38-50N 135-16-36E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
淡路交流の翼港北東方において、潜水士・作業船による環境調査が実施される。
期 間 平成28年2月29日（予備日3月1日～25日）日出～日没
区 域 34-33.6N 135-01.0E 付近
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
由良港において、クレーン付台船による桟橋撤去工事及び水路測量が実施される。
期 間 平成28年2月25日～3月31日（予備日を含む）
区 域 34-17-40N 134-56-38E 付近
備 考 測量時は白紅白のえん尾旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４９(由良港)
出 所 神戸海上保安部、五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報27年39号1081項削除
明石海峡航路付近において、護岸築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 平成28年3月31日まで
区 域 34-38-15N 135-01-38E 付近
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
法華山谷川において、スパット式バックホウ台船等による桟橋設置工事が実施される。
期 間 平成28年3月1日～28日（予備日29日～31日）日出～日没
区 域 34-45-51N 134-47-05E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置される
桟橋の両端に黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０７（ＪＰ共）
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
日本触媒1号桟橋付近において、潜水士による採泥作業が実施される。
期 間 平成28年2月24日（予備日25日～29日）0900～1700
区 域 34-46.0N 134-35.2E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ｂ（ＪＰ共）
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
西島南東側において、ガット船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 平成28年2月27日～3月31日のうち1日間 日出～日没
区 域 34-38-38N 134-29-32E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
富島港において、潜水士による環境調査が実施される。
期 間 平成28年2月29日～3月2日（予備日3日～25日）日出～日没
区 域 34-32.9N 134-55.5E 付近
備 考 潜水作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ｂ
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
五斗ノ鼻北東方において、離岸堤築造工事が実施される。
期 間 平成28年3月1日～25日（予備日を含む）日出～日没
区 域 34-26-01N 134-47-29E 付近
海 図 Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五色浜において、水路測量が実施される。
期 間 平成28年2月22日～3月18日のうち1日間
区 域 34-22-02N 134-44-45E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
洲崎島北東方において、浮桟橋が撤去され、防波堤が完成した。
１、浮桟橋撤去
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-15-14.6N 134-42-53.1E
(2) 34-15-14.2N 134-42-53.3E（既設防波堤上）
２、防波堤完成
区 域 下記2地点を結ぶ線上(幅2.5m)
(3) 34-15-14.7N 134-42-53.0E
(4) 34-15-14.2N 134-42-53.3E（既設防波堤上）
備 考 赤色標識灯が上記(3)地点及び下記(5)地点に設置された
(5) 34-15-14.1N 134-42-53.3E
海 図 Ｗ１１２（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年5号158項削除
土佐黒潮牧場8号施設灯(灯台表第1巻3069.9)(33-04.9N 133-29.0E)は、交換作業に伴い一時撤去された。
期 間 当分の間
備 考 復旧時は、位置が32-47.4N 133-37.6Eに変更される
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)－Ｗ１５７
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年5号159項削除
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-04N 130-58-39E)における、H-ⅡAロケット30号機の
打上げは終了した。
海 図 Ｗ１２２１（ＪＰ共）－Ｗ１０７２－Ｗ８００
出 所 宇宙航空研究開発機構
→ＴＯＰ
