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五 管 区 水 路 通 報 第 ２４ 号 |
629項-664項
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平成28年6月24日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 牟岐港 | 導流堤完成 | W59(分図「牟岐港」) | 381 | 28年20号560項 |
| 和歌山下津港、海南区、第2区 | 潜堤完成 | W1145 | 382 | 28年20号538項 |
自衛隊航空機による空対空射撃及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 平成28年7月1日〜29日（土曜及び日曜を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
自衛艦による対空射撃、水上射撃、対潜ロケット射撃及び航空標的機の飛行訓練が実施される。
期 間 平成28年7月4日〜7日 0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
備 考 射撃訓練等は、上記区域に船舶・航空機が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
下記の海域において観測機器の機器試験が実施される。
期 間 平成28年7月4日〜10日
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-00N 136-30E
(2) 34-00N 137-30E
(3) 32-00N 137-30E
(4) 32-00N 136-00E
(5) 33-30N 136-00E
備 考 深海調査研究船「かいれい」(4,517トン)による観測機器の吊り下げ及び曳航（曳航長約200ｍ）
海 図 Ｗ１０７２
出 所 海洋研究開発機構
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年11号280項削除
日置港西方において、潜堤が完成し、付近海域に灯付浮標が設置された。
１、潜堤完成
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-33-57.7N 135-26-12.7E
(2) 33-33-57.2N 135-26-14.2E
(3) 33-33-55.6N 135-26-13.3E
(4) 33-33-56.1N 135-26-11.8E
２、灯付浮標設置
位 置 33-33-55.7N 135-26-11.6E
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ９３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
細野浦、気象庁検潮所付近において、潜水士による磁気探査及びスパッド台船によるボーリング調査が
実施される。
期 間 平成28年6月24日〜7月31日（予備日8月1日〜5日）日出〜日没
位 置 下記2地点付近
(1) 33-40-58N 135-22-34E
(2) 33-40-57N 135-22-36E
備 考 作業区域を示す赤旗付竿を設置
スパッド台船の頂部及び四隅並びにアンカー位置に赤旗付標識灯（白色・モールスU）を設置
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
下記2地点付近において、鮫防護ネット及び遊泳区域を示す標識灯が設置される。
期 間 平成28年7月9日〜9月7日
区域１ 33-41-41N 135-20-23E付近
区域２ 33-41-38N 135-21-04E付近
備 考 期間中、作業船による設置・撤去作業が実施される
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
中ふ頭北側において、水路測量が実施される。
期 間 平成28年7月5日〜8日（予備日9日〜22日）日出〜日没
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 34-12-57N 135-08-02E
(2) 34-13-04N 135-08-20E
(3) 34-13-01N 135-08-20E
(4) 34-13-02N 135-08-33E
(5) 34-12-59N 135-08-33E
(6) 34-13-00N 135-08-38E
(7) 34-12-54N 135-08-39E
(8) 34-12-51N 135-08-23E
(9) 34-12-57N 135-08-21E
(10) 34-12-54N 135-08-02E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１５０(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、和歌山下津港長
→ＴＯＰ
夢洲コンテナふ頭南側において、水路測量が実施される。
期 間 平成28年6月25日〜平成28年7月14日のうち2日間 日出〜日没
区 域 下記5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-38-48N 135-23-52E
(2) 34-38-45N 135-23-57E
(3) 34-38-32N 135-23-45E
(4) 34-38-35N 135-23-41E
(5) 34-38-38N 135-23-41E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１２３（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
桜島入堀において、スパッド式クレーン台船等による護岸補強工事が実施される。
期 間 平成28年7月1日〜9月30日 日出〜日没
区 域 34-39-41N 135-25-49E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置される
作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
夜間停泊時は、作業船の四隅に黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
木津川大橋北方及び木津川水門南方において、水深が海図記載より減少している。
１．海図記載より2〜2.5m減少している。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-39-25.9N 135-28-53.4E
(2) 34-39-25.8N 135-28-54.8E
２．海図記載より1.5〜3.5m減少している。
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(3) 34-38-56.4N 135-28-42.7E
(4) 34-38-56.3N 135-28-44.2E
(5) 34-38-55.5N 135-28-44.1E
(6) 34-38-55.5N 135-28-42.7E
海 図 Ｗ１１４８
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
木津川において、潜水士による磁気探査作業及びスパッド台船によるボーリング調査が実施される。
期 間 平成28年6月24日〜7月8日（予備日含む、日曜日を除く）日出〜日没
区 域 34-38-10N 135-28-42E付近
備 考 磁気探査作業中は区域内を示す浮標付竹竿が設置される
スパッド台船の四隅に黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
木津川運河において、潜水士による障害物撤去作業及びスパッド式クレーン付台船による護岸改修工事が
実施される。
期 間 平成28年7月11日〜10月10日 日出〜日没
区 域 34-38-00N 135-27-48E 付近
備 考 作業中は汚濁防止膜が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(約20艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成28年7月10日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
昭和産業岸壁前面において、潜水士によるドルフィン補修工事が実施される。
期 間 平成28年6月27日〜9月16日までのうち58日間（予備日20日〜30日）日出〜日没
区 域 34-42-02N 135-15-34E 付近
備 考 ドルフィンの周囲には足場が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸製鋼所北護岸及び東岸壁前面において、潜水士による岸壁の点検作業が実施される。
期 間 平成28年7月8日〜14日（予備日15日〜21日）日出〜日没
区 域 34-42-14N 135-15-11E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
下水処理場前面において、ボーリング作業が実施される。
期 間 平成28年6月27日〜7月4日（予備日5日、6日）0800〜1700
区 域 34-42-34N 135-16-42E 付近
備 考 護岸上にボーリング用の張出し足場が設置される
作業足場の周辺にチューブライト及び灯火設置
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成28年7月2日、3日、9日、10日、16日、17日、23日、24日、30日、31日
（予備日28日、29日）0900〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-05N 135-10-12E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
昭和シェル石油桟橋において、潜水作業を伴う桟橋補強工事が実施される。
期 間 平成28年6月24日、7月13日〜8月4日（予備日5日〜12日）日出〜日没
区 域 34-38-32N 135-08-27E 付近
備 考 作業船のアンカー位置に浮標設置
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨の浦において、海上保安庁等による水難救助訓練が実施される。
期 間 平成28年6月26日 1100〜1140
区 域 34-38-27N 135-07-11E 付近
備 考 訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年23号619項削除
須磨の浦において、潜堤・海水浴場の区域を示すオイルフェンス等が設置されている。
１．潜堤
期 間 平成28年7月10日まで（予備日含む）
区 域 34-38-25N 135-06-47E 付近
２．海水浴場
期 間 平成28年7月4日〜9月17日（予備日含む）
区 域 34-38-27N 135-07-22E 付近
備 考 オイルフェンス等を示す黄色灯付浮標、赤旗付竹ざお等が設置される
オイルフェンス等の設置・撤去作業は潜水士・作業船により実施され、作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨ヨットハーバー西側において、仕切ネットが設置されている。
期 間 平成28年9月30日まで
区 域 34-38-29N 135-07-46E 付近
備 考 仕切ネットの設置・点検・撤去作業には潜水士、作業船により実施され、
仕切ネットを示す黄色標識灯が3基設置されている
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
第7防波堤南側において、潜水士による海中生物調査が実施される。
期 間 平成28年7月6日（予備日7日〜31日）日出〜日没
位 置 34-40-31N 135-17-18E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報平成28年19号521項関連
洲本港沖から福島県沖まで、浮体式洋上風力発電施設の曳航作業が実施される。
期 間 平成28年7月2日〜8日
経路及び日時 洲本沖発 7月2日0830頃（34-21.0N 134-54.5E 概位）
友ヶ島水道 7月2日1330頃（34-16.2N 134-58.9E 概位）
日ノ御埼沖 7月2日2230頃（33-52.6N 134-58.4E 概位）
潮岬沖 7月3日1630頃（33-24.0N 135-46.0E 概位）
福島県沖着 7月8日2230頃
備 考 浮体式洋上風力発電施設の高さ 約120m（航空障害灯付）
曳航長 友ヶ島水道航行時 約450m、外洋 約1,200m
速 力 約3〜4ノット
天候等により、期間及び通過日時が変更される場合がある
警戒船配備
海 図 Ｗ１０６（ＪＰ共）−Ｗ７７（ＪＰ共）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
大浜海水浴場において、海上保安庁巡視船艇等による水難救助訓練が実施される。
期 間 平成28年7月1日 1000〜1200
区 域 34-20-30N 134-54-18E 付近
備 考 訓練中、参加艇は「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１４９（洲本港）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
沼島東方において、起重機船等による魚礁設置作業が実施される。
期 間 平成28年7月11日〜25日のうち3日間 日出〜日没
区 域 34-10-29N 134-50-17E 付近
備 考 起重機船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報平成28年16号417項削除
加古川河口において、グラブ浚渫船による掘下げ作業及び起重機船による浚渫土砂の積替作業が実施
されている。
期 間 平成28年7月25日まで(予備日26日〜30日) 日出〜日没
区域１ 掘下げ作業
下記4地点を結ぶ線上付近
(1) 34-44-43N 134-48-32E
(2) 34-44-29N 134-48-35E
(3) 34-43-59N 134-48-27E
(4) 34-43-34N 134-47-59E
区域２ 浚渫土砂積替作業
下記地点を中心とする半径200mの円内海域
34-43-20N 134-48-03E
備 考 作業区域内に旗付球形浮標及び黄色灯付浮標を設置
夜間停泊時、浚渫船及び起重機船並びに起重機船のアンカー位置に黄色標識灯設置
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
都志港において、海水浴場の遊泳区域を示す橙色浮標及びロープが設置される。
期 間 平成28年7月1日〜9月1日（予備日2日〜10日）
区 域 34-24-46N 134-46-31E 付近
海 図 Ｗ１５０Ｂ
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
大鳴門橋無線方位信号所(レーダービーコン)(灯台表第1巻9063.2)(34-14.4N 134-39.3E)は、
定期点検に伴い業務を休止(欠射)する。
期 間 平成28年7月5日（予備日6日〜8日、12日〜14日）1000〜1600
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
撫養ノ瀬戸において、浅瀬を示す黄色灯付浮標が設置された。
区 域 34-11-23.5N 134-36-56.0E
海 図 Ｗ１２１６（撫養港）
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
黒崎地先において深浅測量が実施される。
期 間 平成28年7月4日〜10日（予備日11日〜15日）日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-11-39N 134-35-55E
(2) 34-11-43N 134-35-58E
(3) 34-11-40N 134-36-03E
(4) 34-11-37N 134-36-00E
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報平成28年18号493項関連
東沖洲地先において、潜水士による防波堤の現況確認調査及び深浅測量が実施される。
期 間 平成28年7月4日〜15日のうち2日間 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-03-06N 134-36-06E
(2) 34-03-06N 134-36-33E
(3) 34-02-57N 134-36-33E
(4) 34-02-57N 134-36-06E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成28年7月3日〜10日（予備日11日、12日）日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
標 識 区域内に蛇行コースを示す黄色又は黒色浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
四国電力阿南発電所前面海域において、深浅測量が実施される。
期 間 平成28年7月11日〜13日（予備日14日〜22日）日出〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 33-52-52N 134-39-12E
(2) 33-52-57N 134-39-19E
(3) 33-52-36N 134-39-52E
(4) 33-52-21N 134-39-34E
(5) 33-52-26N 134-39-29E
海 図 Ｗ１１４２
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
橘港及び周辺にて、潜水士による灯標の点検作業が実施される。
期 間 平成28年7月1日〜31日のうち1日間 日出〜日没
位 置 (1)橘港電発揚炭桟橋沖D灯標(灯台表第1巻3406.34)(33-51.5N 134-40.3E)
(2)橘浦裸島北西方灯標(灯台表第1巻3413.5)(33-52.7N 134-42.5E)
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０４
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
竹ヶ島西方において、魚礁が設置された。
位 置 33-32-32.7N 134-18-51.5E 付近
備 考 平成28年7月4日〜22日のうち1日間にて、潜水士による魚礁の設置状況調査が実施され、調査中は
警戒船が配備される
海 図 Ｗ５９（分図「甲浦港」）
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報27年40号1121項関連、28年21号586項削除
防波堤延長に伴い、高知港東第1防波堤西灯台(灯台表第１巻3044.75)が灯高を変更のうえ、移設された。
位 置 新） 33-30-15.8N 133-35-28.2E
旧） 33-30-16.9N 133-35-29.2E
灯 高 新） 7.2m
旧） 9.4m
備 考 防波堤は灯台の移設地点まで延長されている
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
