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五 管 区 水 路 通 報 第 ８ 号 |
194項-219項
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平成29年2月24日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 橘港付近椿泊浦 | 灯台光達距離変更 | W1104-W150C(JP共) | 125 | 28年50号1421項 |
| 鳴門海峡 | 魚礁設置 | W112(JP共)-W150C(JP共) | 126 | 28年50号1418項 |
| 鳴門海峡 | 魚礁設置 | W112(JP共)-W150C(JP共) | 127 | 28年44号1254項 |
自衛艦及び航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 平成29年3月7日（予備日8日）0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
備 考 射撃訓練は、射撃海面上に船舶・航空機が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
測量船「明洋」(550総トン)による水路測量が実施される。
期 間 平成29年3月6日〜24日
区 域 下記12区域
(1) 33-40-12N 136-59-45Eを中心とする半径1.1海里の円内区域
(2) 33-26-00N 136-40-00Eを中心とする半径1.2海里の円内区域
(3) 33-20-02N 136-19-57Eを中心とする半径1.1海里の円内区域
(4) 33-09-37N 135-34-18Eを中心とする半径0.9海里の円内区域
(5) 33-21-00N 134-56-40Eを中心とする半径0.8海里の円内区域
（6) 32-52-16N 134-48-50Eを中心とする半径0.8海里の円内区域
(7) 32-49-00N 133-40-00Eを中心とする半径0.6海里の円内区域
(8) 32-25-41N 134-01-52Eを中心とする半径1.0海里の円内区域
(9) 32-22-05N 133-13-09Eを中心とする半径0.7海里の円内区域
(10) 31-55-51N 133-34-35Eを中心とする半径1.6海里の円内区域
(11) 32-23-00N 132-25-02Eを中心とする半径0.9海里の円内区域
(12) 31-58-26N 132-29-42Eを中心とする半径1.1海里の円内区域
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
佐野岸壁東方において、水中障害物(水深11.5m、比高1m)が存在する。
位 置 33-40-34.5N 135-58-41.7E 付近
海 図 Ｗ４６（分図「新宮港及付近」）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
紀伊水道南方において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 平成29年3月8日（予備日9日）1030〜1200
区 域 33-35N 135-03Eを中心とする半径5海里の円内区域
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
堅田漁港において、ボーリング作業が実施される。
期 間 平成29年2月25日〜3月15日（予備日16日〜31日）日出〜日没
区 域 33-40-58N 135-22-36E 付近
備 考 櫓の頂部に赤旗及び白色標識灯が設置される
岸壁と櫓の間に桟橋が設置され、赤旗及び黄色標識灯で明示される
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報29年5号107項削除
塩屋岸壁西方において、水路測量が期間を変更して実施される。
期 間 平成29年2月27日〜3月11日のうち2日間 日出〜日没
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 33-51-58N 135-09-00E
(2) 33-52-00N 135-09-06E
(3) 33-51-51N 135-09-10E
(4) 33-51-49N 135-09-06E
(5) 33-51-53N 135-09-04E
(6) 33-51-52N 135-09-03E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ７７(分図「日高港」、ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、田辺海上保安部長
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成29年3月2日、6日、7日、10日、14日（予備日1日、3〜5日、8日、9日、11日〜13日、
15日〜31日）0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年50号1406項削除
佐野漁港において、潜水士・ガット船等による護岸改修工事が期間を延長して実施されている。
期 間 平成29年3月31日まで 0800〜1700
区 域 34-25-50N 135-19-10E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 平成29年3月9日、10日（予備日11日〜24日）0830〜日没
区 域 付図に示す19地点
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
木津川大橋周辺において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業及び土砂投入作業が実施される。
期 間 平成29年2月27日〜4月26日（予備日27日〜5月31日）日出〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-39-24N 135-28-52E
(2) 34-39-24N 135-28-55E
(3) 34-39-19N 135-28-54E
(4) 34-39-14N 135-28-51E
(5) 34-39-15N 135-28-49E
備 考 作業中は汚濁防止枠が設置される
作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
夜間停泊時は、作業船またはアンカー明示用浮標に黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東海岸町沖岸壁前面において、水路測量が実施される。
期 間 平成29年3月6日、7日（予備日8日〜31日）日出〜日没
区 域 下記8地点により囲まれる区域
(1) 34-40-59.7N 135-23-01.2E
(2) 34-41-01.5N 135-22-59.7E
(3) 34-41-03.9N 135-23-03.9E
(4) 34-41-05.8N 135-23-02.4E
(5) 34-41-08.3N 135-23-07.0E
(6) 34-41-06.4N 135-23-08.5E
(7) 34-41-07.5N 135-23-10.5E
(8) 34-41-05.7N 135-23-12.0E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、阪神港長
→ＴＯＰ
武庫川河口において、土運船からガット船への積替え作業が実施される。
期 間 平成29年2月27日〜5月31日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-41-09N 135-22-05E 付近
備 考 ガット船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(約10〜30艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成29年3月11日、12日、18日、19日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円筒形浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
シンコーケミカルターミナル岸壁前面において、作業船による深浅測量が実施される。
期 間 平成29年3月10日〜12日のうち1日間（予備日13日〜20日） 日出〜日没
区 域 34-42-05N 135-16-00E 付近
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成29年3月3日〜5日（予備日11日）0900〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-05N 135-10-12E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡航路おいて、灯浮標に測量船「うずしお」(30トン)を接舷しての作業及び海洋調査が実施される。
期 間 平成29年3月6日、7日（予備日8日〜21日）0830〜日没
１、海上作業
位置１ 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置２ 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
２、海洋調査
区 域 上記2地点を結ぶ線上付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
播磨灘において、浅所及び海図記載より水深が減少している区域が存在する。
１、浅所存在
位 置 下記8地点付近
(1) 34-36-27.7N 134-53-57.0E（水深約19.5ｍ）
(2) 34-36-21.5N 134-53-53.7E（水深約18ｍ）
(3) 34-37-59.1N 134-53-28.5E（水深約7.5ｍ）
(4) 34-38-06.0N 134-53-10.4E（水深約7.5ｍ）
(5) 34-38-12.5N 134-52-58.7E（水深約7.5ｍ）
(6) 34-38-19.8N 134-52-45.1E（水深約10ｍ）
(7) 34-38-12.7N 134-52-46.2E（水深約7.5ｍ）
(8) 34-37-57.4N 134-52-14.1E（水深約11ｍ）
２、水深減少（約3〜4ｍ減少）
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(9) 34-37-10.0N 134-53-06.6E（水深約11m）
(10) 34-36-56.7N 134-53-13.2E（水深約10m）
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
姫路港西方において、スタンドアップパドルボード(約50艇)によるレースの練習会が実施される。
期 間 平成29年2月26日 0900〜1500
区 域 下記4地点を結ぶ線上付近
(1) 34-46-17N 134-33-00E
(2) 34-46-16N 134-32-36E
(3) 34-45-59N 134-32-56E
(4) 34-45-45N 134-33-30E
備 考 コースを示す浮標が4基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
蔓島灯台(灯台表第1巻3886)(34-44.9N 134-27.8E)の灯質及び光達距離が変更される。
予定日 平成29年2月28日
灯 質 新）群閃白光 毎6秒に2閃光
旧）群閃白光 毎13秒に3閃光
光達距離 新） 7.5海里
旧） 10.5海里
海 図 Ｗ１１１（相生港）−Ｗ１１１３−Ｗ１５０Ｂ−Ｗ１０６(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
男鹿島灯台(灯台表第1巻3926)(34-39.5N 134-35.0E)の灯質及び光達距離が変更される。
予定日 平成29年3月2日
灯 質 新）単閃白光 毎4秒に1閃光
旧）単閃白光 毎6秒に1閃光
光達距離 新） 7.5海里
旧） 12.5海里
海 図 Ｗ１１１３−Ｗ１５０Ｂ−Ｗ１０６(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
湊港付近において、魚礁設置作業が実施される。
期 間 平成29年3月7日〜25日 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-19-30N 134-42-46E
(2) 34-20-23N 134-41-36E
備 考 作業中は区域を示す浮標が設置される
海 図 Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年35号959項削除
阿万港において、ガット船等による護岸改修工事が期間を延長して実施されている。
期 間 平成29年3月31日まで 日出〜日没
区 域 34-12-23N 134-43-49E 付近
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
加賀須野橋周辺において、揚錨船による灯付浮標6基の設置工事が実施される。
期 間 平成29年3月3日〜10日のうち3日間 日出〜日没
区 域 34-07-49N 134-34-36E 付近
備 考 設置位置を示す竹が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２１４
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成29年3月5日〜12日（予備日13日、14日）日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
標 識 区域内に蛇行コースを示す黄色浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
小勝島東方において、潜水士・起重機船による灯標の交換作業が実施される。
期 間 平成29年3月7日（予備日21日〜24日）0900〜1700
位 置 橘港四電放水口D灯標(灯台表第1巻3406.53)(33-51.9N 134-40.0E)
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０４
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
牟岐港において、水深が海図記載より減少しており、一部浅所が存在する。
１．海図記載より約0.5m減少している
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(1) 33-39-45N 134-25-15E
(2) 33-39-44N 134-25-21E
(3) 33-39-38N 134-25-19E
２．海図記載より約1.0m減少している
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(4) 上記(2)地点
(5) 33-39-45N 134-25-24E
(6) 33-39-43N 134-25-26E
(7) 33-39-43N 134-25-23E
(8) 33-39-39N 134-25-21E
(9) 上記(3)地点
３．海図記載より約1.5m〜2.5m減少している
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(10) 上記(7)地点
(11) 上記(6)地点
(12) 33-39-41N 134-25-26E
(13) 上記(8)地点
４．海図記載より約0.5m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(14) 33-39-49N 134-25-16E
(15) 33-39-49N 134-25-19E
５．海図記載より約1m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(16) 33-39-48N 134-25-08E
(17) 33-39-48N 134-25-10E
６．海図記載より約1m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(18) 33-39-42N 134-25-10E
(19) 33-39-41N 134-25-14E
７．海図記載より約0.5m減少している
区 域 (20) 33-39-50N 134-25-23E 付近
８．浅所存在（水深0.5m）
位 置 (21) 33-39-35.6N 134-25-02.5E
９．浅所存在（水深0.4m）
位 置 (22) 33-39-34.6N 134-25-02.4E
海 図 Ｗ５９（分図「牟岐港」）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
