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五 管 区 水 路 通 報 第 １２ 号 |
278項-300項
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平成29年3月24日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 高知港東方、手結港 | 灯台光達距離変更 | W108(JP共) | 185 | 28年48号1381項 |
自衛隊航空機による空対空射撃訓練が実施される。
期 間 平成29年4月3日～28日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800～1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
自衛艦及び航空機による対空射撃及び水上射撃訓練が実施される。
期 間 平成29年4月6日、7日（予備日8日）0800～1700
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
備 考 射撃訓練は、射撃海面上に船舶・航空機が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成29年4月3日～28日（土曜及び日曜を除く）0700～2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-35-50N 134-00-00E
(2) 31-52-55N 134-00-00E
(3) 30-48-13N 132-22-51E
(4) 31-04-13N 132-07-51E
(5) 31-23-13N 132-07-51E
(6) 32-09-13N 132-53-51E
備 考 照明筒吊光、信号筒、信号発煙照明筒、目標弾及びフレアが使用される
上記区域内に訓練捜索目標(黄色、1.25m四方)又は一人用浮舟(橙色又は緑色)が設置される
海 図 Ｗ１５７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年40号1100項削除
日置港において、潜水士・起重機船等による防波堤改良工事が期間を延長して実施されている。
期 間 平成29年8月31日まで 日出～日没
区 域 33-33-39N 135-26-48E 付近
備 考 起重機船のアンカー位置を示す黄色俵型浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報29年10号247項削除
紀伊日ノ御埼灯台(灯台表第１巻3301)は、灯質、明弧及び灯高を変更のうえ移設された。
位 置 新） 33-52-55.3N 135-03-35.5E
旧） 33-52-54.6N 135-03-40.1E
灯 質 新） 群閃白光 毎12秒に3閃光
旧） 群閃白光 毎40秒に3閃光
明 弧 新） 301度から172度まで
旧） 273度から172度まで
灯 高 新） 128m
旧） 140m
海 図 Ｗ９７－Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)－Ｗ７７(ＪＰ共)－Ｗ１００Ａ
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報29年5号109項削除
有田川河口付近において、潜水士・起重機船等による防波堤延長工事及び導流堤改修工事が
期間を延長して実施されている。
期 間 平成29年6月15日まで 日出～日没
１、防波堤延長工事
区 域 34-05-02N 135-06-09E 付近
２、導流堤改修工事
区 域 34-05-05N 135-06-19E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置される
設置された鋼矢板は黄色標識灯にて明示される
夜間停泊時は、起重機船の二隅に黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４４（ＪＰ共）
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
常吉岸壁南西方において、潜水士・起重機船による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成29年3月28日～31日（予備日4月1日～7日）
区 域 34-40-17N 135-24-41E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置される
起重機船のアンカー位置を示す黄色灯付浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)－Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
木津川において、潜水士・作業船による磁気探査作業、深浅測量及びスパッド台船によるボーリング調査が
実施される。
期 間 平成29年4月3日～13日（予備日14日～27日）日出～日没
区 域 34-37-58N 135-28-37E 付近
備 考 磁気探査作業中は区域を示す赤旗付竹竿が設置される
スパッド台船の四隅に黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(約20艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成29年4月9日 1000～日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円筒形浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）－Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
新港第4突堤Q1バースにおいて、潜水士による係留船舶の船底調査が実施される。
期 間 平成29年3月27日（予備日28日、29日）日出～日没
区 域 34-40-50N 135-12-12E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)－Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東部第4工区南側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成29年4月1日～30日のうち12日間 0730～日没
区 域 34-42-15N 135-18-04E 付近
備 考 上記区域に蛇行コースを示す橙色球形浮標3基又は黄色球形浮標6基が設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸大学海事科学部前面海域において、カッター漕法訓練が実施される。
期 間 平成29年4月9日、15日、16日、（予備日22日、23日）0900～1730
区 域 34-42-59N 135-17-35E 付近
備 考 訓練中は警戒船が配備される
区域内に黄色灯付浮標が1基設置される
設置作業 4月 6日（予備日7日）1330～1600
撤去作業 4月17日（予備日18日、24日、25日）1000～1200
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成29年4月1日～30日のうち土曜及び日曜（予備日 期間のうち平日）0800～日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-05N 135-10-12E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)－Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨沖において、ディンギーヨット(18隻)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成29年4月9日 1000～日没
区 域 34-38-10N 135-08-23E付近を中心とする半径300mの円内海域
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円筒型浮標3基が設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
淡路交流の翼港北方において、花火の打ち上げが実施される。
期 間 平成29年4月8日 2030～2100
区 域 34-34-02.3N 135-01-32.8Eを中心とする半径300mの円内区域
備 考 8日0900～9日1200の間、上記区域明示用の黄色灯付浮標が5基設置される
警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
由良港南西方において、魚礁が設置された。
位 置 34-14-55N 134-53-53E
備 考 投石魚礁
海 図 Ｗ１１４３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報29年9号235項、10号253項削除
東播磨港付近における水中障害物(錨：長さ6.5m、幅4m)は撤去された。
位 置 34-41-40N 134-47-25E 付近
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報29年10号257項削除
五色浜において、水路測量が期間を延長して実施されている。
期 間 平成29年3月31日まで（予備日含む）
区 域 34-22-02N 134-44-45E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報29年8号214項削除
湊港付近において、魚礁が設置された。
区域１ 下記地点付近（投石魚礁）
(1) 34-19-28N 134-42-53E
区域２ 下記4地点により囲まれる区域（鋼製魚礁、コンクリート魚礁、高さ最大7.5m）
(2) 34-20-25.0N 134-41-34.1E
(3) 34-20-25.0N 134-41-38.0E
(4) 34-20-21.8N 134-41-38.0E
(5) 34-20-21.8N 134-41-34.1E
海 図 Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
津田外防波堤東方において、クルーザーヨット(6隻)による練習会が実施される。
期 間 平成29年3月26日 0900～1500
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-02-40.7N 134-36-32.7E
(2) 34-02-24.1N 134-37-27.7E
(3) 34-01-27.8N 134-36-48.7E
(4) 34-02-03.0N 134-35-52.6E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色三角形浮標が2基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成29年4月2日～9日（予備日10日、11日）日出～日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
標 識 区域内に蛇行コースを示す黄色浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報29年6号155項削除
牟岐港において、潜水士・起重機船等による防波堤補強工事が期間を延長して実施されている。
期 間 平成29年5月16日まで 日出～日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-39-52.4N 134-25-06.8E
(2) 33-39-52.0N 134-25-14.7E
(3) 33-39-43.0N 134-25-14.1E
(4) 33-39-43.5N 134-25-06.1E
備 考 上記区域内に汚濁防止膜が設置され、黄色灯付浮標で明示される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ５９（分図「牟岐港」）
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報29年9号243項削除
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-04N 130-58-39E)における、H-ⅡAロケット33号機の
打上げは終了した。
海 図 Ｗ１０７２
出 所 宇宙航空研究開発機構
→ＴＯＰ
