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五 管 区 水 路 通 報 第 ３３ 号 |
776項-818項
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平成30年8月31日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 阪神港浜寺航路及び付近 | 水深について(補正図) | W1110(JP共) | 574 | ------- |
自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 平成30年9月3日〜28日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成30年9月3日〜28日（土曜、日曜及び祝日を除く）0700〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-35-50N 134-00-00E
(2) 31-52-55N 134-00-00E
(3) 30-48-13N 132-22-51E
(4) 31-04-13N 132-07-51E
(5) 31-23-13N 132-07-51E
(6) 32-09-13N 132-53-51E
備 考 照明筒吊光、信号筒、信号発煙照明筒、目標弾及びフレアが使用される
上記区域内に訓練捜索目標(黄色、1.25m四方)又は一人用浮舟(橙色又は緑色)が設置される
海 図 Ｗ１５７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成30年9月3日〜28日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-22E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
備 考 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー、シーマーカー及びフレアが使用される
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
→ＴＯＰ
救難飛行艇の離着水訓練が実施される。
期 間 平成30年9月3日〜28日（土曜及び日曜を除く）日出〜日没
区域１ 32-51N 133-19Eを中心とする半径10海里の円内
区域２ 32-25N 132-55Eを中心とする半径15海里の円内
区域３ 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち、132-10E以西を除く区域
区域４ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
→ＴＯＰ
測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 平成30年9月3日〜18日のうち9日間
区 域 下記12区域
(1) 33-40-12N 136-59-45Eを中心とする半径1.1海里の円内区域
(2) 33-26-00N 136-40-00Eを中心とする半径1.2海里の円内区域
(3) 33-20-02N 136-19-57Eを中心とする半径1.1海里の円内区域
(4) 33-09-37N 135-34-18Eを中心とする半径0.9海里の円内区域
(5) 33-21-00N 134-56-40Eを中心とする半径0.8海里の円内区域
(6) 32-52-16N 134-48-50Eを中心とする半径0.8海里の円内区域
(7) 32-49-00N 133-40-00Eを中心とする半径0.6海里の円内区域
(8) 32-25-41N 134-01-52Eを中心とする半径1.0海里の円内区域
(9) 32-22-05N 133-13-09Eを中心とする半径0.7海里の円内区域
(10) 31-55-51N 133-34-35Eを中心とする半径1.6海里の円内区域
(11) 32-23-00N 132-25-02Eを中心とする半径0.9海里の円内区域
(12) 31-58-26N 132-29-42Eを中心とする半径1.1海里の円内区域
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
天候等により日程が変更となることがある
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
西川において、潜水作業を伴う係留施設築造工事が実施される。
期 間 平成30年9月3日〜平成31年3月15日（予備日3月16日〜20日）日出〜日没
区 域 33-52-44N 135-09-13E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置され、黄色標識灯で明示される
汚濁防止膜設置作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ７７（分図「日高港」、ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成30年9月3日、4日、9日、16日、17日、22日、24日
（予備日1日〜30日(上記実施日を除く)）0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部、関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
淡路島東方において、巡視船艇および航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成30年9月3日 1300〜1600のうち約30分
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-01.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-02.0E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
備 考 巡視船艇は、国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
訓練中は警戒船(巡視船)が配備される
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
阪南第4号物揚場北東方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成30年9月8日、19日（予備日9日〜15日、20日〜26日）0900〜1630
区 域 34-28-10N 135-21-59E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す球形浮標が3基又は6基設置される
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
泉佐野A防波堤南東方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成30年9月8日、9日、16日
（予備日10日、12日〜15日、17日、19日〜23日、26日〜30日）0830〜日没
区 域 34-25-15N 135-18-32E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１４１（阪南港南西部接続図、ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
二色の浜沖において、特殊小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成30年9月 5日、15日 0900〜1600
12日、22日 1000〜1400
区 域 34-26-46N 135-19-52E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標が設置される
講習中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 平成30年9月11日、12日（予備日13日〜26日）0830〜日没
区 域 付図に示す19地点
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
大阪区において、浅所及び水深減少が存在する。
１、海図記載より約1.0〜1.5m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-39-36.0N 135-22-51.3E
(2) 34-39-29.6N 135-23-32.1E
２、浅所存在（水深約5.5m）
位 置 (3) 34-39-26.6N 135-23-49.0E
３、海図記載より約0.5〜1.0m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(4) 34-39-50.2N 135-25-10.8E
(5) 34-39-51.2N 135-25-14.4E
４、浅所存在（水深約7.0m）
位 置 (6) 34-39-53.3N 135-25-19.8E
５、海図記載より約0.5〜1.0m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(7) 34-38-23.6N 135-26-49.7E
(8) 34-38-14.4N 135-26-51.3E
６、海図記載より約1.0〜1.5m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(9) 34-37-18.6N 135-25-19.8E
(10) 34-37-23.5N 135-25-38.8E
７、海図記載より最大約2.0m減少している
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近
(11) 34-36-53.6N 135-25-12.0E
(12) 34-36-46.4N 135-25-14.2E
(13) 34-36-46.0N 135-25-12.2E
海 図 Ｗ１２３（ＪＰ共）−Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１４６（ＪＰ共）−Ｗ１１４８
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
大阪北港ヨットハーバー付近及び正蓮寺川河口において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成30年9月15日、24日（予備日16日〜22日、25日〜10月1日）0800〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-40-24N 135-24-30E
(2) 34-40-18N 135-24-50E
(3) 34-40-32N 135-25-36E
備 考 上記(2)地点に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基又は6基設置される
上記(3)地点は、(2)地点の予備海域として使用する
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
中央突堤南船溜りに潜堤が存在する。
区 域 2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-39-02.1N 135-25-42.0E
(2) 34-39-00.8N 135-25-42.7E
海 図 Ｗ１２３（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
安治川において、浅所及び水深減少が存在する。
１、海図記載より約0.5〜1.0m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-40-32.8N 135-27-23.9E
(2) 34-40-39.5N 135-27-44.8E
２、浅所存在（水深約3.4m）
位 置 (3) 34-40-43.5N 135-27-55.9E
３、浅所存在（水深約2.7m）
位 置 (4) 34-40-45.7N 135-28-04.6E
４、海図記載より約0.5〜1.0m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(5) 34-40-50.8N 135-28-22.2E
(6) 34-40-58.2N 135-28-42.4E
海 図 Ｗ１２３（安治川接続図、ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
淀川河口及び大阪北港ヨットハーバーにおいて、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成30年9月16日〜18日 0800〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-40-46N 135-25-10E
(2) 34-40-25N 135-24-29E
備 考 上記(1)地点に蛇行コースを示す球形浮標が3基又は6基設置される
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
新西宮ヨットハーバー南側海域において、「西宮花火大会2018」の実施に伴い一般船舶の航泊が禁止される。
(当大会関係船舶及び官公庁用船舶を除く)
期 間 平成30年9月15日 1900〜2000
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-42-27N 135-19-52E
(2) 34-42-19N 135-19-52E
(3) 34-42-19N 135-19-43E
(4) 34-42-27N 135-19-43E
備 考 荒天等のため行事が中止された場合、航泊禁止は解除される
上記区域を示す黄色灯付浮標が7基設置される
行事中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長公示西第30-2号(30.8.22)
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、ヨットレース(平成30年度関西学生ヨット選手権大会 最大78艇)が実施される。
期 間 平成30年9月15日〜17日 0800〜日没
区 域 34-41-42N 135-19-10Eを中心とする半径1,000mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す浮標が8基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨットによるヨットレースが実施される。
期 間 平成30年9月9日 1000〜1500（7艇予定）
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す黄色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
中突堤西側において、屋形船（長さ12m）が船体を露出した状態で沈没している。
位 置 34-40-55.6N 135-11-05.8E 付近
海 図 Ｗ１０１Ａ（ＪＰ共）−Ｗ１０１Ｂ（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部、阪神港長
→ＴＯＰ
東神戸フェリーふ頭西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成30年9月16日、17日、23日、24日 0800〜日没
区 域 34-42-41N 135-16-56E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成30年9月8日（予備日9日〜15日）0800〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-10E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨の浦において、深浅測量が実施される。
期 間 平成30年9月11日〜15日のうち1日間 日出〜日没
区 域 34-38-24N 135-06-48E 付近
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成30年9月4日、7日 0900〜日没
8日（予備日9日〜15日）0800〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-10E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸沖埋立処分場北東方において、潜水士による磁気探査作業及びスパッド台船によるボーリング作業が
実施される。
期 間 平成30年9月7日〜10月5日（予備日6日〜12日）日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-40-14N 135-16-49E
(2) 34-40-05N 135-16-51E
(3) 34-39-54N 135-16-52E
備 考 磁気探査作業中は、作業区域を示す竹竿が設置され、警戒船が配備される
ボーリング作業中は、区域にスパッド台船が停泊し、櫓頂部に赤旗、台船の四隅に黄色標識灯が
設置される
潜水作業中は国際信号旗「Ａ」を掲揚
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
垂水地区及び江井島地先において、深浅測量が実施される。
期間１ 平成30年9月11日〜13日（予備日14日〜20日）日出〜日没
区域１ 34-37-23N 135-04-30E 付近
期間２ 平成30年9月6日〜10日（予備日14日〜20日）日出〜日没
区域２ 34-39-13N 134-56-34E 付近
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年23号546項関連
カンタマ付近において、潜水士・起重機船等による水中障害物の撤去作業が実施される。
期 間 平成30年9月5日、6日（予備日7日、8日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-37-32N 134-54-12E
(2) 34-37-32N 134-54-10E
備 考 潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１（ＪＰ共）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
南防波堤南東方の沖防波堤が延長し、両端の標識灯が変更された。
区 域 下記2地点を結ぶ線上（幅4ｍ、長さ29.6ｍ）
(1) 34-41-23.7N 134-53-15.3E
(2) 34-41-22.9N 134-53-14.6E（防波堤先端）
備 考 上記(2)地点の黄色標識灯は撤去され、(1)地点に緑色標識灯が設置された
沖防波堤南端(34-41-20N 134-53-12E)の黄色標識灯は赤色標識灯に変更された
延長した防波堤の周囲には消波ブロックが設置されている
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
高砂地区南方において、ヨットレース（万灯祭播磨灘ヨットレース、約30〜50艇）が実施される。
期 間 平成30年9月16日 0900〜1400（予備時間1400〜1700）
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-44.8N 134-45.4E
(2) 34-43.6N 134-47.4E
(3) 34-42.4N 134-46.5E
(4) 34-43.4N 134-44.1E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円筒形浮標3基が設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１１３
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
姫路市的形町地先において、潜水士による護岸の目視調査が実施される。
期 間 平成30年9月3日〜10月31日（予備日11月1日〜30日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近(付図参照）
(1) 34-46-18N 134-44-33E
(2) 34-46-14N 134-44-01E
備 考 作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚し、警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
姫路港東方において、ガット船による魚礁設置作業及び作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成30年9月10日〜15日（予備日16日〜22日）日出〜日没
区 域 34-45-49N 134-42-58E 付近
備 考 ガット船のアンカー位置を示す浮標が設置される
魚礁設置作業中は警戒船が配備される
測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 五本部海洋情報部、姫路海上保安部
→ＴＯＰ
船場川河口付近において、潜水士・スパッド式クレーン付台船による海底堆積物撤去作業が実施される。
期 間 平成30年9月3日〜21日（予備日22日〜30日）日出〜日没
区 域 34-47-06N 134-39-23E 付近
備 考 作業中は汚濁防止膜が設置される
潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ｂ（ＪＰ共）
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
広畑1号岸壁前面において、姫路市消防局等による水難救助訓練が実施される。
期 間 平成30年9月11日 1000〜1300
区 域 34-46-56N 134-37-24E 付近
備 考 区域内に橙色球形浮標が設置される
潜水訓練中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
地ノ唐荷島南方において、ガット船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 平成30年9月10日〜15日（予備日16日〜22日）日出〜日没
区 域 34-44-43N 134-29-53E 付近
備 考 ガット船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
今切川において、海苔養殖施設及び区域を示す黄色灯付浮標が設置される。
期 間 平成30年9月15日〜平成31年5月31日
区 域 下記5地点付近
(1) 34-07-42N 134-34-17E
(2) 34-07-46N 134-34-30E
(3) 34-07-35N 134-35-07E
(4) 34-07-13N 134-35-30E
(5) 34-06-14N 134-35-56E
備 考 作業船による養殖施設及び灯付浮標の設置作業が平成30年9月15日〜25日の0700〜1700の間、
撤去作業が平成31年5月21日〜31日の間に実施される
海 図 Ｗ１２１４
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
元根井地先において、水路測量が実施される。
期 間 平成30年9月10日〜10月9日のうち4日間
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-00-55.8N 134-35-39.2E（防波堤先端）
(2) 34-00-54.8N 134-35-38.4E（防波堤先端）
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
水路通報30年32号772項削除
甲浦灯台(灯台表第1巻3020)(33-32.5N 134-18.1E)は廃止された。
海 図 Ｗ５９(分図「甲浦港」共)−Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１０８(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ−Ｗ１５７
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
高知港及び付近において、水路測量が実施される。
期 間 平成30年9月3日〜14日のうち3日間 日出〜日没
区域１ 下記5地点により囲まれる区域
(1) 33-31-02N 133-35-36E
(2) 33-31-05N 133-35-45E
(3) 33-30-50N 133-36-02E
(4) 33-30-44N 133-35-53E
(5) 33-30-56N 133-35-38E
区域２ 下記6地点により囲まれる区域
(6) 33-30-49N 133-35-42E
(7) 33-30-38N 133-35-55E
(8) 33-30-11N 133-35-30E
(9) 33-30-11N 133-35-26E
(10) 33-30-23N 133-35-12E
(11) 33-30-47N 133-35-34E
区域３ 下記9地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(12) 33-30-02N 133-34-38E
(13) 33-30-01N 133-35-00E
(14) 33-29-59N 133-35-02E
(15) 33-29-59N 133-34-55E
(16) 33-29-56N 133-34-56E
(17) 33-29-57N 133-35-07E
(18) 33-29-53N 133-35-46E
(19) 33-29-06N 133-34-48E
(20) 33-29-40N 133-34-09E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部、高知港長
→ＴＯＰ
四万十川河口付近において、水路測量が実施される。
期 間 平成30年8月31日〜平成31年3月10日のうち14日間 日出〜日没
区 域 32-56N 133-00E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、土佐清水海上保安署
→ＴＯＰ
足摺岬南方において、深海調査研究船「かいれい」（4,517トン）による海洋調査が実施される。
期 間 平成30年9月7日〜21日
区 域 下記4地点により囲まれる区域（陸域、海岸から2海里以内、リマ海域を除く）
(1) 33-00N 132-00E
(2) 32-15N 134-00E
(3) 29-30N 132-30E
(4) 29-30N 130-30E
備 考 採泥作業及び海底地形調査等が実施される
研究船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０７２
出 所 海上保安庁海洋情報部、海洋研究開発機構
→ＴＯＰ
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-04N 130-58-39E)において、H-2Bロケット7号機の
打上げが、下記のとおり実施される。
落 下 物 H-2Bロケット7号機の固体ロケットブースタ、衛星フェアリング
海面落下予想日時 平成30年9月11日 0732〜0756（予備日12日〜10月31日）
海面落下予想区域 １ 固体ロケットブースタ
下記5地点により囲まれる区域
(1) 29-26-16N 133-50-06E
(2) 28-52-08N 135-08-44E
(3) 28-37-22N 135-02-25E
(4) 28-29-58N 134-57-11E
(5) 29-04-46N 133-41-42E
２ 衛星フェアリング
下記5地点により囲まれる区域
(6) 28-03-31N 137-00-45E
(7) 25-59-01N 139-31-01E
(8) 25-03-28N 138-44-58E
(9) 26-59-28N 136-29-03E
(10) 27-26-22N 136-30-28E
海 図 Ｗ１００９
出 所 宇宙航空研究開発機構
→ＴＯＰ
AIS回線工事に伴い、大阪船舶通航信号所(灯台表第1巻8108)(34-39.2N 135-25.8E)及び神戸船舶通航信号所
(灯台表第1巻8109)(34-41.2N 135-11.5E)による江埼送受信所を使用した船舶自動識別装置による情報提供
業務が一時休止される。
期 間 平成30年9月14日 1500〜1700のうち30分
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
