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五 管 区 水 路 通 報 第 ３７ 号 |
931項-970項
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平成30年9月28日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 浅川港〜同南東方 | 海底線敷設 | W59(分図共)-W77(JP共)-W108(JP共)-W157-W1004A | 652 | ------- |
| 甲浦港 | 灯台廃止 | W59(分図共)-W77(JP共)-W108(JP共)-W100A-W157 | 653 | 30年33号813項 |
自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 平成30年10月1日〜31日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
潮岬南西方において、自衛隊航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 平成30年10月15日、16日（予備日17日〜19日）0800〜1800
区 域 32-40N 135-00Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 発射訓練は、上記区域に航空機が存在しないこと、また、発射海面に船舶等が存在しないことを
確認しながら実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
蒲生田岬南方において、自衛隊航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 平成30年10月15日〜19日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 射撃訓練は、上記区域に航空機が存在しないこと、また、射撃海面に船舶等が存在しないことを
確認しながら実施される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成30年10月1日〜31日（土曜、日曜及び祝日を除く）0700〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-35-50N 134-00-00E
(2) 31-52-55N 134-00-00E
(3) 30-48-13N 132-22-51E
(4) 31-04-13N 132-07-51E
(5) 31-23-13N 132-07-51E
(6) 32-09-13N 132-53-51E
備 考 照明筒吊光、信号筒、信号発煙照明筒、目標弾及びフレアが使用される
上記区域内に訓練捜索目標(黄色、1.25m四方)又は一人用浮舟(橙色又は緑色)が設置される
海 図 Ｗ１５７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成30年10月1日〜31日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-22E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
備 考 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー、シーマーカー及びフレアが使用される
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
→ＴＯＰ
救難飛行艇の離着水訓練が実施される。
期 間 平成30年10月1日〜31日（土曜及び日曜を除く）日出〜日没
区域１ 32-51N 133-19Eを中心とする半径10海里の円内
区域２ 32-25N 132-55Eを中心とする半径15海里の円内
区域３ 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち、132-10E以西を除く区域
区域４ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年34号822項削除、36号908項削除
移動していた有田第4号灯浮標(灯台表第1巻3325)(34-06.7N 135-06.4E)は、海図の図載位置に復旧した。
海 図 Ｗ１１４４（ＪＰ共）
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
戸坂漁港北東方において、牡蠣養殖用の延縄が設置された。
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-08-21.1N 135-09-39.2E
(2) 34-08-26.9N 135-09-54.7E
(3) 34-08-16.8N 135-09-54.7E
(4) 34-08-11.4N 135-09-39.2E
海 図 Ｗ１１４５
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
本港沖南防波堤及び外防波堤付近において、潜水士・起重機船等による防波堤の延長及び既設防波堤の一部
撤去工事が実施されている。
期 間 平成31年3月25日まで 日出〜日没
１、防波堤延長及び撤去工事
区 域 下記7地点により囲まれる区域
(1) 34-12-57.6N 135-07-14.9E
(2) 34-12-49.4N 135-07-55.7E
(3) 34-12-45.4N 135-08-00.3E
(4) 34-12-30.6N 135-07-56.0E
(5) 34-12-33.2N 135-07-42.7E
(6) 34-12-46.7N 135-07-46.6E
(7) 34-12-53.3N 135-07-13.7E
２、資材陸揚げ作業
区 域 (8)〜(10)及び(11)〜(13)をそれぞれ結ぶ線並びに陸岸により囲まれる区域
(8) 34-12-09.8N 135-08-39.0E
(9) 34-12-05.1N 135-08-38.9E
(10) 34-12-05.2N 135-08-30.7E
(11) 34-12-04.4N 135-08-16.5E
(12) 34-12-12.3N 135-08-13.6E
(13) 34-12-17.1N 135-08-34.2E
備 考 区域1では掘下げ作業を伴い、作業中は汚濁防止枠が設置される
作業船のアンカー位置及びアンカーワイヤー海面下5mの位置を示す浮標及び灯付浮標が設置される
（夜間停泊時を含む）
潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１５０(ＪＰ共)
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成30年10月4日 1000〜1500、
6日、7日、12日、17日、21日、25日、28日（予備日10月1日〜31日(上記実施日を除く)）0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部、関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
大阪湾において、神戸大学の練習船「深江丸」(449トン)による採泥作業・水質調査、音波探査及び海底地形調査が
実施される。
１、採泥作業・水質調査
位置及び期間 下記3地点付近
(1) 34-39-00N 135-20-00E
平成30年10月13日 0940〜1040、14日 1500〜1530
(2) 34-31-50N 135-06-10E
平成30年10月13日 1300〜1400、14日 1300〜1330
(3) 34-24-00N 135-00-00E
平成30年10月13日 1700〜1800、14日 0800〜0830
２、音波探査
期 間 平成30年10月13日 1400〜1600
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(4) 34-29-40N 135-00-00E
(5) 34-26-55N 135-05-25E
備 考 船尾からエアガン及びストリーマーケーブルを曳航する。
（曳船船首から最後尾まで約100m。最後尾を白色浮標で明示）
３、海底地形調査
期 間 平成30年10月14日 0830〜1145
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(6) 34-30N 135-04E
(7) 34-29N 135-06E
(8) 34-26N 135-05E
(9) 34-27N 135-03E
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 平成30年10月12日1200〜13日1200、
15日0900〜17日1200、
19日、22日〜24日 0900〜2400
区域１ 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E
区域２ 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E（岸線上）
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E（岸線上）
備 考 警戒船は「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚、夜間は紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１９９−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年36号910項削除、911項関連
大津川河口において、海図記載の桟橋は損壊し、存在しない。
位 置 34-30-04N 135-22-58E 付近
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 岸和田海上保安署
→ＴＯＰ
泉佐野航路東方において、ヨットレース（スコードロンカップ 約15艇）が実施される。
期 間 平成30年10月14日 0800〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-26-42N 135-19-29E
(2) 34-26-26N 135-19-53E
(3) 34-26-08N 135-19-47E
(4) 34-26-25N 135-19-24E
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が7基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
二色の浜沖において、特殊小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成30年10月 3日、20日 0900〜1600
10日、27日 1000〜1400
区 域 34-26-46N 135-19-52E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標が設置される
講習中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
木津川千本松大橋南方において、潜水士・スパッド式クレーン付台船による護岸改修工事が実施される。
期 間 平成30年10月1日〜平成31年1月31日 日出〜日没
区 域 34-37-48.5N 135-28-33.0E 付近
備 考 夜間停泊時は、台船の四隅に黄色標識灯が設置される
潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(約15艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成30年10月6日〜8日、14日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
新港第1突堤西側及び中突堤西側において、海上保安庁による海上訓練が実施される。
期 間 平成30年10月5日 0800〜1200のうち約2時間（予備時間 1300〜1700のうち約2時間）
6日 1000〜1400のうち10分間を3回
区 域 下記2地点付近
(1) 34-40-52N 135-11-32E
(2) 34-40-47N 135-11-14E
備 考 6日は上記(2)区域のみで実施される
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年34号835項削除
中突堤西方の桟橋付近の沈船は撤去された。
位 置 34-40-54N 135-11-07E 付近
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
兵庫ふ頭西側において、スパッド台船によるボーリング作業が実施される。
期 間 平成30年10月2日〜24日（予備日25日〜31日）日出〜日没
区 域 34-40-02N 135-10-45E 付近
備 考 作業中は区域にスパッド台船が停泊し、櫓頂部に赤旗、台船の四隅に黄色標識灯が設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年35号879項関連
三菱重工業第3岸壁西側において、潜水士によるドック設置に伴う電気防食工事が実施される。
期 間 平成30年10月9日〜12月14日（予備日12月15日〜27日）日出〜日没
区 域 34-39-24N 135-10-55E 付近
備 考 潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸製鋼所KS1,2岸壁前面において、潜水士・クレーン付台船等による取水口設備の一部取り外し作業が実施される。
また、KS3岸壁南東側において、潜水作業が実施される。
期 間 平成30年10月6日〜8日（予備日9日〜14日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-42-02N 135-14-23E
(2) 34-41-57N 135-14-41E
備 考 クレーン付台船のアンカーワイヤー海面下11mの位置を示す黄色球形浮標が設置される
潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東部第4工区南側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成30年10月1日、3〜8日、10日〜15日、17日〜22日、24日〜31日（予備日含む）0730〜日没
区 域 34-42-15N 135-18-04E 付近
備 考 上記区域に蛇行コースを示す橙色球形浮標3基又は黄色球形浮標6基が設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨沖において、ディンギーヨット(23艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成30年10月14日 1000〜日没
区 域 34-38-10N 135-08-23E付近を中心とする半径300mの円内海域
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円筒型浮標3基が設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸空港周辺護岸部において、潜水士による海生生物調査が実施される。
期 間 平成30年10月13日、14日のうち1日（予備日10月20日〜11月4日）日出〜日没
区 域 下記4地点付近
(1) 34-38-23N 135-12-43E
(2) 34-38-08N 135-12-33E
(3) 34-37-52N 135-12-31E
(4) 34-37-49N 135-13-43E
備 考 作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚し、警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸港波浪観測塔付近の海底において、潜水士による観測機器の点検作業及び防食工事が実施される。
期 間 平成30年10月2日〜5日（予備日6日〜19日）日出〜日没
区 域 34-38-48.9N 135-16-36.9Eを中心とする半径50mの円内区域
備 考 作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚し、警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
第7防波堤南方のM14錨地において、巡視艇、消防艇、タンカー等による防災訓練が実施される。
期 間 平成30年10月11日 1445〜1545
区 域 34-39.7N 135-17.6Eを中心とする半径500mの円内区域
備 考 上記区域内にオイルフェンスが展張される
シーマーカー及び発煙筒が使用される
放水作業を伴う
訓練参加船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸空港東進入灯台E2施設灯(灯台表第1巻3644.02)において、クレーン付作業船等による施設の測定作業が実施される。
期 間 平成30年10月1日、2日（予備日3日〜12日）0800〜1700
区 域 34-38-04.2N 135-14-50.0Eを中心とする半径40mの円内区域
備 考 作業船のアンカー位置を示す橙色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸市塩屋町地先において、観測機器が設置される。
期 間 平成30年10月1日〜平成31年5月10日
位 置 34-37-41N 135-04-37E 付近
備 考 観測機器明示用の標識灯が設置される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
仮屋漁港において、潜水士・作業船による防波堤・岸壁等の港湾施設の状況調査が実施される。
期 間 平成30年10月1日〜11月30日（予備日含む）日出〜日没
区 域 下記2地点付近（付図参照）
(1) 34-31.4N 134-59.7E
(2) 34-30.9N 134-59.4E
備 考 潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
新島公共ふ頭西側において、巡視艇、旅客船等による海上訓練が実施される。
期 間 平成30年10月9日（予備日12日）1355〜1545
区 域 34-42-43N 134-50-46E 付近
備 考 巡視艇は国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年22号525項削除
網干浜南西側において、魚礁が設置された。
区 域 下記9地点を結ぶ線及び既設魚礁により囲まれる区域
(1) 34-45-35.1N 134-35-45.8E（既設魚礁上）
(2) 34-45-34.2N 134-35-46.1E
(3) 34-45-33.6N 134-35-46.8E
(4) 34-45-33.1N 134-35-47.7E
(5) 34-45-33.0N 134-35-48.9E
(6) 34-45-32.3N 134-35-48.1E
(7) 34-45-32.1N 134-35-44.0E
(8) 34-45-32.7N 134-35-42.9E
(9) 34-45-34.3N 134-35-42.4E（既設魚礁上）
備 考 海底からの高さは約4m
海 図 Ｗ１３４Ｂ（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
小島地先において、潜水作業を伴う護岸改修工事が実施される。
期 間 平成30年10月15日〜平成31年3月29日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-46-05N 134-27-20E 付近
備 考 区域内に汚濁防止フェンスが設置される
海 図 Ｗ１１１（相生港）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
阿那賀浦において、ガット船・起重機船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 平成30年10月5日〜平成31年3月20日（予備日含む）日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-15-40N 134-39-32E
(2) 34-15-40N 134-39-50E
(3) 34-15-21N 134-39-50E
(4) 34-15-21N 134-39-32E
備 考 作業船のアンカー位置を示す橙色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１２（ＪＰ共）
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
吉野川河口において、水路測量が実施されている。
期 間 平成30年10月9日〜31日のうち6日間
区 域 下記7地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-05-12.6N 134-36-14.1E
(2) 34-04-47.3N 134-37-25.9E
(3) 34-03-35.6N 134-36-49.4E
(4) 34-03-49.4N 134-36-12.1E
(5) 34-03-54.3N 134-36-14.1E
(6) 34-04-02.9N 134-35-51.8E
(7) 34-04-22.5N 134-35-53.8E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
津田外防波堤東方において、クルーザーヨット(6艇)による練習会が実施される。
期 間 平成30年9月30日 0900〜1500
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-02-40.7N 134-36-32.7E
(2) 34-02-24.1N 134-37-27.7E
(3) 34-01-27.8N 134-36-48.7E
(4) 34-02-03.0N 134-35-52.6E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色三角形浮標が2基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
中島港において、水路測量が実施されている。
期 間 平成30年10月12日までのうち1日
区 域 33-57.3N 134-41.9E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ｃ（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年35号895項関連
派川那賀川において、水路測量が実施されている。
期 間 平成30年10月12日までのうち1日
区 域 33-55-55N 134-41-00E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１４７
出 所 五本部海洋情報部
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足摺岬南西方において、沈船（漁船、長さ約38m）が存在する。
位 置 32-42-14N 132-59-23E 付近
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)−Ｗ１２２０(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報30年33号817項削除
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-04N 130-58-39E)における、H-2Bロケット7号機の
打上げは終了した。
海 図 Ｗ１００９
出 所 宇宙航空研究開発機構
→ＴＯＰ
