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五 管 区 水 路 通 報 第 ３６ 号 |
889項-919項
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令和元年9月20日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 阪神港大阪区第3区 | 埋立て完成 | W1146(JP共) | 711 | 27年48号1353項 |
| 明石海峡西方 | 水深について(補正図) | W131(JP共) | 703 | ------- |
測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月8日〜23日のうち3日間
区 域 下記13地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-09-37N 135-34-18E
(5) 32-48-07N 135-21-00E
(6) 33-21-00N 134-56-40E
(7) 32-52-16N 134-48-50E
(8) 32-49-00N 133-40-00E
(9) 32-25-41N 134-01-52E
(10) 32-22-05N 133-13-09E
(11) 31-55-51N 133-34-35E
(12) 32-23-00N 132-25-02E
(13) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
上記(6)〜(13)地点は天候により実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
潮岬南東方から室戸岬南方において、調査研究船「かいれい」(4,517トン)及び無人探査機「かいこう」による
潜航調査が実施される。
期 間 令和元年10月8日〜20日
区 域 下記5地点付近
(1) 33-25.2N 136-51.7E を中心とする半径8海里の円内海域
(2) 33-14.0N 136-37.4E を中心とする半径8海里の円内海域
(3) 33-08.9N 135-26.0E を中心とする半径8海里の円内海域
(4) 32-55.0N 135-14.1E を中心とする半径8海里の円内海域
(5) 32-41.5N 134-31.0E を中心とする半径8海里の円内海域
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
新宮港南西方及び梶取埼南西方において、魚礁が設置された。
区 域 下記2地点付近
(1) 33-38-30N 135-56-21E
(2) 33-33-21N 135-55-11E
備 考 投石魚礁(幅約60m×長さ約20m×高さ約1.8m）
海 図 Ｗ４６
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
日置港において、起重機船等による防波堤復旧工事が実施される。
期 間 令和元年10月7日〜12月12日（予備日13日〜24日）日出〜日没
区 域 33-33.7N 135-26.8E 付近
備 考 作業船のアンカーワイヤーを示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ９３(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
扇ヶ浜前面において、花火大会の実施に伴い一般船舶の航泊が禁止される。
(当該行事に従事する船舶及び官公庁船舶を除く。)
期 間 令和元年10月5日（予備日6日、12日、13日）1930〜2100
区 域 下記3区域
(1) 33-43-37N 135-22-28Eを中心とする半径150mの円内海域
(2) 33-43-29N 135-22-33Eを中心とする半径150mの円内海域
(3) 33-43-22N 135-22-39Eを中心とする半径150mの円内海域
備 考 上記区域明示用の黄色灯付浮標3基が設置される
雨天等により行事が中止された場合は、航泊禁止は解除される
行事中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長公示第1号(令和元年9月5日)
→ＴＯＰ
関西電力御坊発電所北西にある塩屋西防波堤前面において、潜水士による防波堤の施工状況調査が実施
される。
期 間 令和元年10月3日（予備日4日〜18日）日出〜日没
区 域 33-51-46N 135-08-39E 付近
備 考 潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ７７(分図「日高港」、ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
毛見埼南東方において、潜水士・起重機船等による係留施設築造工事が実施されている。
期 間 令和元年12月31日まで
区 域 下記4地点を結ぶ線上及び陸岸に囲まれる区域
(1) 34-09-22N 135-11-14E（岸線上）
(2) 34-09-23N 135-11-14E
(3) 34-09-25N 135-11-26E
(4) 34-09-24N 135-11-26E（岸線上）
備 考 作業中は警戒船が配備される
潜水作業中は国際信号旗「A」が掲揚される
海 図 Ｗ１１４５
出 所 五本部海洋情報部、和歌山下津港長
→ＴＯＰ
浜寺航路第9号灯標(灯台表第1巻3549)(34-33.5N 135-23.4E)において、潜水士・起重機船による灯標の補修
作業が実施される。
期 間 令和元年9月25日（予備日26日〜30日）日出〜日没
備 考 潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
甲子園浜前面及び鳴尾浜前面において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年10月1日〜31日 日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-42-36N 135-20-34E
(2) 34-41-40N 135-21-17E
(3) 34-41-26N 135-22-03E
備 考 上記区域内に蛇行コースを示す浮標が3基又は6基設置される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
甲子園浜南東側前面において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年10月4日〜6日、9日、12日〜14日、19日、20日、26日、27日、30日、31日 0900〜1630
区 域 34-42-12N 135-21-08E 付近
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨットによる練習会及び模擬レースが実施される。
期 間 令和元年10月1日〜31日 0700〜日没
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が設置される
練習中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、ウィンドサーフィンの練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和元年10月1日〜31日 日出〜日没の1時間前まで
区 域 34-41-47N 135-19-52Eを中心とする半径600mの円内海域
備 考 練習及び模擬レース中は、橙色円筒形浮標が3基設置され、警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、ディンギーヨット(約50艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年10月6日 0930〜1500
区 域 34-42-04N 135-19-25Eを中心とする半径800mの円内海域
備 考 区域内にコースを示す浮標が5基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット（最大30艇）によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年10月5日、6日、12日〜14日、20日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す黄色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
ポートアイランドにあるライナー岸壁及びコンテナ岸壁前面において、潜水士による岸壁の点検作業が
実施される。
期 間 令和元年10月1日〜12月31日 日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-40-57N 135-13-00E
(2) 34-40-29N 135-13-49E
(3) 34-39-31N 135-13-47E
備 考 潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東部第4工区南側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年10月1日〜令和2年3月31日（予備日含む）0730〜日没
区 域 34-42-15N 135-18-04E 付近
備 考 上記区域に蛇行コースを示す橙色球形浮標3基又は黄色球形浮標6基が設置される
実技教習中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年10月4日〜6日、12日（予備日11日）0900〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-10E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨沖において、ディンギーヨット(最大23艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年10月6日 1000〜日没
区 域 34-38-10N 135-08-23E付近を中心とする半径300mの円内海域
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が3基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年24号614項削除
沖防波堤付近において、潜水士・ガット船等による防波堤復旧及び改良工事が実施されている。
期 間 令和2年3月25日まで（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-26-42N 134-55-31E 付近
備 考 工事期間中は沖防波堤北側の通行帯が通行止めとなるため、沖防波堤南側の通行帯を通行する
こととなる
作業区域明示用の黄色灯付浮標が4隅に設置される
作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ６９
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年36号907項関連
津名港生穂沖防波東灯台(灯台表第1巻3698)(34-26.7N 134-55.6E)は、防波堤復旧工事に伴い
一時撤去される。
期 間 令和元年10月1日〜令和2年3月下旬
海 図 Ｗ６９−Ｗ１３１（ＪＰ共）−Ｗ１１４３−Ｗ１５０Ａ（ＪＰ共）−Ｗ１０６（ＪＰ共）
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
灘土生地先(34-11-57N 134-47-00E)から沼島(34-10-20N 134-49-12E)の海図図載の海底電力線の位置は
以下のとおりである。
位 置 下記6地点を結ぶ線上
(1) 34-12-00N 134-47-25E（岸線上）
(2) 34-11-51N 134-47-24E
(3) 34-11-13N 134-47-56E
(4) 34-10-25N 134-48-53E
(5) 34-10-22N 134-49-05E
(6) 34-10-27N 134-49-15E（岸線上）
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
加古川河口において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年9月24日〜10月20日のうち7日間
区 域 34-43-52N 134-48-28E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
東区付近において、魚礁が設置された。
区 域 34-45-29N 134-43-01E 付近
備 考 海底からの高さは約2m
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
姫路港飾磨区及び東区付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年9月20日〜10月18日のうち3日間
区 域 下記2地点付近
(1) 34-47-12N 134-39-20E
(2) 34-45-29N 134-43-00E
海 図 Ｗ１３４Ａ−Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
坂越湾及び付近において、牡蠣養殖施設及び区域を示す黄色灯付浮標が設置されている。
期 間 令和2年5月15日まで
区域１ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-45-31N 134-26-21E
(2) 34-45-39N 134-26-37E
(3) 34-45-05N 134-26-58E
(4) 34-44-55N 134-26-43E
区域２ 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(5) 34-45-51N 134-25-50E（岸線上）
(6) 34-44-47N 134-26-31E
(7) 34-43-41N 134-26-39E
(8) 34-43-25N 134-25-58E
(9) 34-43-49N 134-25-48E
(10) 34-44-10N 134-25-15E（岸線上）
海 図 Ｗ１１１(相生港)−Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
家島網手地区において、防波堤の一部完成に伴い防波堤明示用の黄色標識灯が6基設置される。
期 間 令和6年3月31日まで
位 置 34-39-50N 134-31-38E 付近
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
湊港において、魚礁が存在する。
位 置 34-20-24N 134-43-26E 付近（最浅水深約6m）
海 図 Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
今切港及び付近において、海苔養殖施設及び区域を示す黄色灯付浮標が設置される。
期 間 令和元年10月1日〜令和2年4月30日
区域１ 下記10地点により囲まれる区域
(1) 34-08-08N 134-37-33E
(2) 34-08-04N 134-37-46E
(3) 34-07-42N 134-37-52E
(4) 34-06-31N 134-37-23E
(5) 34-06-21N 134-36-46E
(6) 34-06-24N 134-36-24E
(7) 34-07-25N 134-36-43E
(8) 34-07-30N 134-36-56E
(9) 34-07-43N 134-37-00E
(10) 34-07-40N 134-37-25E
区域２ 下記6地点により囲まれる区域
(11) 34-06-02N 134-36-24E
(12) 34-06-03N 134-36-43E
(13) 34-05-57N 134-37-02E
(14) 34-05-44N 134-37-19E
(15) 34-05-02N 134-37-12E
(16) 34-05-02N 134-36-25E
区域３ 下記4地点により囲まれる区域
(17) 34-04-47N 134-36-15E
(18) 34-04-37N 134-37-02E
(19) 34-04-06N 134-36-45E
(20) 34-04-19N 134-36-01E
備 考 作業船による灯付浮標の設置作業が10月1日〜11月29日の間に、
撤去作業が4月中旬〜30日の間に実施される
海 図 Ｗ１２１４−Ｗ１２１６−Ｗ１１２６
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
吉野川河口付近において、海苔養殖施設及び区域を示す黄色灯付浮標が設置される。
期 間 令和元年10月1日〜令和2年4月25日
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-04-37N 134-37-02E
(2) 34-04-35N 134-37-10E
(3) 34-04-05N 134-36-57E
(4) 34-04-07N 134-36-45E
備 考 作業船による灯付浮標の設置作業が10月1日〜25日の間に、
撤去作業が4月1日〜25日の間に実施される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
加島北側において海底輸送管及び取水口明示用の黄色灯付浮標が存在する。
１、海底輸送管
位 置 下記3地点を結ぶ線上
(1) 33-38-10.6N 134-22-40.9E
(2) 33-38-08.0N 134-22-34.5E
(3) 33-38-08.0N 134-22-33.7E（岸線上）
２、黄色灯付浮標
位 置 33-38-10.7N 134-22-41.2E
備 考 上記(1)地点に取水口が存在する
海 図 Ｗ５９(分図「浅川港」)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
機器交換に伴い、江埼船舶通航信号所における佐田岬灯台で観測した気象情報(風向・風速・気圧)の提供
が一時休止される。
期 間 令和元年9月25日（予備日26日）1300〜1500
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
