海洋情報部

職員紹介

平成23年入庁

本庁 航海情報課

 大学で開催された海上保安庁の説明会で海洋情報部を知り、海図を作製してみたいと入庁を希望しました。海洋科学課程の試験に理系教科があり、文系出身の私には厳しいのではないかと思いましたが、他の科目でカバーできたのか、合格することができました。  
 現在は、入庁動機にもなった海図作製に携わっています。全国の海洋情報部による測量成果や、入手した新しい情報を海図に盛り込むことで、海図ユーザーの皆さんの航海安全に役立てることができ、編集した海図が発行されると達成感を得ることができます。

平成27年入庁

本庁 測量船

 就職浪人一歩手前、人生の瀬戸際に立たされていた私は、大学の教授の勧めで海洋情報部のことを知りました。大学での乗船経験を活かせる様な職業に就きたいと考えていたので渡りに舟だったと言えるでしょう。
 現在は、海上保安学校を卒業して、測量船に配属されました。私が乗っている船では、本庁海洋情報部職員と共に、陸が見えない沖合で調査や観測を行っています。測量船では様々な職種の方々と交流ができます。覚えることはたくさんありますが、毎日新鮮な気持ちで働いています。

平成26年入庁

管区 海洋調査課 測量担当

 大学受験浪人中に知り合いの海上保安官に話を聞き、海上保安業務に興味を持ちました。その中で海洋情報部の地震や火山、海洋権益の確保など、業務のスケールの大きさに魅力を感じ入庁を決めました。  
 現在は、管区本部で測量業務を担当しています。測量業務は観測機器を使用し、水深や海底、海岸の形状などを測定し、そのデータを解析します。解析したデータが海図に反映され、航行船舶の安全に貢献できることにとてもやりがいを感じます。多種多様な業務を通じて、様々な角度から海を感じることができるのは、海洋情報部の大きな魅力のひとつです。

平成11年結婚・育児のため退職、平成22年復職

管区 海洋調査課 海象担当

 海上保安官として復職後、本庁にて海図等の作製に従事。
 現在は、管区海洋情報部海洋調査課(海象担当)で勤務しています。当管区には測量船があり船に乗船して管内の海流等の調査を行っています。自ら調査し地球の自然現象に触れることが出来るので、とても魅力のある仕事だと思っています。おかげさまで再採用後も現場で働ける機会に恵まれ、充実した毎日を過ごしています。 家庭では大学生と高校生の食べ盛り男子のお母さんです。息子たちに負けないくらいの食欲で現場での体力を維持しています。

平成25年入庁

管区 監理課 情報係

 公務員を志望していた私は、海上保安学校のホームページを見て海洋科学課程に興味を持ち、海洋情報部を知りました。
 現在は、船舶交通の安全のため、海上で行われる作業や訓練の情報を集め、管区水路通報や地域航行警報で海事関係者に提供することが主な仕事です。配属されたばかりの頃は情報量の多さに圧倒され、提供するだけで精一杯でしたが、日々経験を重ねるうちに、利用者を意識した情報提供を心がけることができるようになりました。緊急性の高い情報を取り扱うこともあり、責任が伴いますが、船舶の安全運航に貢献できるこの仕事にやりがいを感じています。

平成26年入庁

本庁 環境調査課

 大学時代の専攻は、海洋情報部の業務とは無縁のものでしたが、業務説明会で海洋情報部を知り、就職するならば別世界に飛び込みたいとの思いから入庁を決めました。
 現在は、海洋汚染調査室で海水・海底堆積物の化学的調査を担当しています。測量船に乗り込み専用の採取器具による試料の採取を行い、本庁の実験室において化学分析と高性能な測定器を使用してのデータ解析までの一貫した業務に携わっています。 入庁前の経験にとらわれず、自らの可能性にチャレンジし、活躍の場を広げることができる海洋情報部は、魅力的な職場であると思っています。

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