第一管区海上保安本部
海氷情報センター

沿岸観測状況

沿岸からの目視等による海氷分布状況【毎日 14 時頃更新】

 氷量とは、かなりの広さをもつ海域で、その全海面に対する氷の部分の比率をいいます。
 ここでは、ある観測地点から見えている海域の全てが、ほぼ隙間なく海氷に覆われているときを10、海氷と水面がほぼ1/2ずつのときを5とした海氷面積の割合(10分率)をいい、海氷が全くないときの氷量は0となります。
 海氷があるものの氷量が1に満たないときは0+、氷量が10でも多少の隙間があるときには10-で表しています。
 降雪等により見えている範囲が狭い場合がありますので、同時に視界も表示しています。

海氷が北緯46度付近に達しましたら、情報を更新する予定です。
(それまでは、土日・休日「含む12/29 - 1/3」の更新は行いませんので、ご了承下さい。)

このページのトップへ