第 十 管 区 水 路 通 報
第 38 号
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)が実施される。
期 間 平成29年10月1日〜31日、0800〜日没
区 域 31-55-15N 131-28-22E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置(小型船舶操縦訓練時)
区域内に簡易浮標6基を設置(特殊小型船舶操縦訓練時)
海 図 W1272
出 所 宮崎海上保安部
作業船による深浅測量が実施される。
期 間 平成29年10月1日〜31日(内1日間)、日出〜日没
区 域 11地点で囲まれる区域
(1) 31-53-49.7N 131-27-22.3E
(2) 31-53-49.0N 131-27-27.7E
(3) 31-53-47.2N 131-27-27.4E
(4) 31-53-43.7N 131-27-30.6E
(5) 31-53-41.7N 131-27-39.4E
(6) 31-53-39.0N 131-27-58.0E
(7) 31-53-34.9N 131-27-56.3E
(8) 31-53-36.5N 131-27-45.8E
(9) 31-53-36.9N 131-27-40.2E
(10) 31-53-36.9N 131-27-35.5E
(11) 31-53-38.7N 131-27-20.6E
海 図 W1272−W1220
出 所 宮崎海上保安部
花火大会が実施される。
期 間 平成29年9月30日(予備日10月1日〜30日)、2000〜2030
区 域 31-42.0N 130-46.7E 付近
備 考 付近に警戒船を配置
打上げ区域を簡易灯(点滅式)付浮標で表示
海 図 W221−JP221
出 所 鹿児島海上保安部
花火大会に伴い、航泊禁止区域が設定される。
期 間 平成29年9月30日(予備日10月1日、2日)、1800〜2100
区 域 4地点及び陸岸で囲まれる区域
(1) 32-25-50.0N 131-39-51.0E(岸線上)
(2) 32-25-41.0N 131-39-52.0E(岸線上)
(3) 32-25-38.5N 131-39-30.0E(岸線上)
(4) 32-25-48.0N 131-39-29.0E(岸線上)
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 W1223
出 所 細島港長公示第3号
作業船「CS DECISIVE」(12184t)による海底線敷設作業が実施される。
期 間 平成29年9月27日〜10月8日(予備日10月9日〜18日)
区 域 2地点を結ぶ線上付近
(1) 29-48.7N 129-01.0E
(2) 28-24.5N 131-54.0E
海 図 W231−W182A−W1002−W1072
出 所 十本部海洋情報部
潜水士及び起重機船による防波堤延長工事が実施される。
期 間 平成29年10月1日〜平成30年3月23日、日出〜日没
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 28-19-57.5N 129-55-49.5E
(2) 28-20-06.7N 129-55-53.9E
(3) 28-20-04.1N 129-56-00.5E
(4) 28-19-55.3N 129-55-56.7E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 W218(湾港)−W225
出 所 奄美海上保安部
鹿児島港北埠頭2号岸壁において、救命器具取り扱い訓練が実施される。
期 間 平成29年10月5日、1330〜1600
区 域 31-35-39N 130-33-52E 付近
海 図 W214A−JP214A
出 所 鹿児島港長
測量船(649t)による水路測量が実施される。
期 間 平成29年10月2日〜15日
区 域 5地点で囲まれる区域
(1) 29-00N 128-40E
(2) 29-00N 129-50E
(3) 28-30N 129-50E
(4) 27-50N 129-15E
(5) 27-50N 127-50E
備 考 測量船は「白紅白」の標識を掲揚
測量船は船尾より長さ約300mのケーブルを曳航
海 図 W225−W231−W182A−W182B−W437
出 所 海上保安庁海洋情報部
特殊小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 平成29年10月2日、3日、0830〜1720
区 域 31-55-15N 131-28-08E 付近
備 考 区域内に簡易浮標6基を設置
海 図 W1272
出 所 宮崎海上保安部
「志布志国家石油備蓄基地A灯浮標」(灯台表第1巻、6704.41)(31-21.7N 131-03.8E)、
「志布志国家石油備蓄基地B灯浮標」(灯台表第1巻、6704.42)(31-21.7N 131-02.6E)、
「志布志国家石油備蓄基地C灯浮標」(灯台表第1巻、6704.43)(31-22.1N 131-02.7E)は、一時業務休止される。
予定期間 平成29年10月2日〜12月下旬
備 考 撤去中、簡易標識を設置
海 図 W1271−W185
出 所 十本部交通部
水陸両用救難飛行艇の離着水を伴う救難訓練が実施される。
期 間 平成29年10月1日〜31日(予備日を含む)、日出〜日没
区域1 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち132-10E以西を除く区域
区域2 4地点で囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 W151−JP151−W1220−JP1220−W157
出 所 海上自衛隊第31航空群
自衛隊航空機による照明筒及びフレア等の投下を伴う救難訓練が実施される。
期 間 平成29年10月2日〜31日(土曜、日曜及び祝日を除く)、0700〜2100
区 域 5地点で囲まれる区域
(1) 32-30-12N 127-11-53E
(2) 32-19-12N 128-29-52E
(3) 32-00-12N 129-34-52E
(4) 31-18-13N 129-34-52E
(5) 30-22-13N 127-59-53E
海 図 W187−JP187−W180−W437
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
自衛隊航空機による照明筒及びフレア等の投下を伴う救難訓練が実施される。
期 間 平成29年10月2日〜31日(土曜、日曜及び祝日を除く)、0700〜2100
区域1 5地点で囲まれる区域
(1) 32-33-12N 132-09-51E
(2) 32-11-12N 132-13-51E
(3) 31-57-13N 132-00-51E
(4) 31-59-13N 131-35-51E
(5) 32-26-12N 131-46-51E
区域2 6地点で囲まれる区域
(6) 32-35-50N 134-00-00E
(7) 31-52-55N 134-00-00E
(8) 30-48-13N 132-22-51E
(9) 31-04-13N 132-07-51E
(10) 31-23-13N 132-07-51E
(11) 32-09-13N 132-53-51E
海 図 W1220−JP1220−W157
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
自衛隊航空機による空対空射撃及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 平成29年10月2日〜31日(土曜、日曜及び祝日を除く)、0800〜1700
区 域 10地点で囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 W1220−JP1220−W157
出 所 防衛省
フォックストロット区域において、自衛隊航空機による空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 平成29年10月2日〜31日(土曜、日曜及び祝日を除く)、0800〜1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
海 図 W213−JP213−W187−JP187−W180−W437
出 所 防衛省
沖縄北部訓練区域において、自衛隊航空機による空対空射撃訓練が実施される。
期 間 平成29年10月2日〜31日(土曜、日曜及び祝日を除く)、0700〜1800
区 域 5地点で囲まれる区域
(1) 27-05-26N 126-42-59E
(2) 27-04-45N 126-39-05E
(3) 27-30-14N 125-56-53E
(4) 28-17-14N 127-07-53E
(5) 27-32-02N 127-25-35E
ただし、(3)(4)間は 26-22-14N 127-47-53E の地点を中心とする半径120海里の円弧、
(5)(1)間は同地点を中心とする半径72海里の円弧で結ぶ
海 図 W182B−W210−FW210
出 所 防衛省
作業船による海洋調査が実施される。
期 間 平成29年10月1日〜31日(内4日間)、日出〜日没
区 域 25地点付近
(1) 32-51.6N 130-29.1E
(2) 32-47.5N 130-31.7E
(3) 32-45.8N 130-28.3E
(4) 32-44.1N 130-32.3E
(5) 32-41.6N 130-26.0E
(6) 32-40.2N 130-29.7E
(7) 32-37.7N 130-21.9E
(8) 32-35.8N 130-34.2E
(9) 32-34.3N 130-10.1E
(10) 32-31.5N 130-29.8E
(11) 32-26.5N 130-29.3E
(12) 32-23.4N 130-28.0E
(13) 32-23.2N 130-16.9E
(14) 32-21.8N 130-16.1E
(15) 32-20.1N 130-14.4E
(16) 32-20.1N 130-25.7E
(17) 32-18.0N 130-11.7E
(18) 32-17.8N 130-17.3E
(19) 32-16.8N 130-22.4E
(20) 32-15.5N 130-09.2E
(21) 32-14.2N 130-19.7E
(22) 32-13.2N 130-06.1E
(23) 32-12.0N 130-17.3E
(24) 32-09.9N 130-14.8E
(25) 32-07.7N 130-11.3E
海 図 W170−W174−W169
出 所 熊本海上保安部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成29年10月1日〜31日(予備日含む)
区 域 2地点付近
(1) 30-16-26N 130-25-19E
(2) 30-16-09N 130-25-04E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 W1221−JP1221−W1222−JP1222
出 所 十本部海洋情報部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成29年10月1日〜31日(予備日含む)
区 域 30-27-07N 130-31-09E 付近
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 W1221−JP1221−W1222−JP1222
出 所 十本部海洋情報部