第 十 管 区 水 路 通 報
第 39 号
潜水士及び起重機船による防波堤延長工事が実施される。
期 間 平成30年3月16日まで、日出〜日没
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 30-25-54N 130-34-47E
(2) 30-25-54N 130-34-54E
(3) 30-25-46N 130-34-54E
(4) 30-25-46N 130-34-47E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 W216(宮之浦港)−W1221−JP1221−W1222−JP1222
出 所 種子島海上保安署
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成29年10月1日〜21日(内1日間)
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 31-33-27N 131-22-52E
(2) 31-33-42N 131-23-25E
(3) 31-33-20N 131-23-40E
(4) 31-33-04N 131-23-07E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 W181(油津港及外浦港)
出 所 十本部海洋情報部
(十管区水路通報29年38号528項削除)
「志布志国家石油備蓄基地A灯浮標」(灯台表第1巻、6704.41)(31-21.7N 131-03.8E)、
「志布志国家石油備蓄基地B灯浮標」(灯台表第1巻、6704.42)(31-21.7N 131-02.6E)、
「志布志国家石油備蓄基地C灯浮標」(灯台表第1巻、6704.43)(31-22.1N 131-02.7E)は、一時業務休止される。
予定期間 平成29年10月3日〜12月下旬(志布志国家石油備蓄基地A灯浮標)
平成29年10月4日〜12月下旬(志布志国家石油備蓄基地B灯浮標、志布志国家石油備蓄基地C灯浮標)
備 考 撤去中、簡易標識を設置
海 図 W1271−W185
出 所 十本部交通部
養殖施設が設置されている。
期 間 平成30年5月15日まで
区域1 4地点で囲まれる区域
(1) 32-37-11.3N 130-26-55.8E
(2) 32-36-59.4N 130-27-19.3E
(3) 32-36-56.7N 130-27-17.4E
(4) 32-37-08.5N 130-26-55.0E
区域2 4地点で囲まれる区域
(5) 32-36-28.5N 130-27-15.6E
(6) 32-36-26.0N 130-27-19.5E
(7) 32-36-18.7N 130-27-13.5E
(8) 32-36-21.4N 130-27-08.5E
備 考 設置区域を簡易灯で表示
海 図 W194−W170
出 所 熊本海上保安部
(十管区水路通報29年38号540項削除)
「志布志国家石油備蓄基地A灯浮標」(灯台表第1巻、6704.41)(31-21.7N 131-03.8E)、
「志布志国家石油備蓄基地B灯浮標」(灯台表第1巻、6704.42)(31-21.7N 131-02.6E)、
「志布志国家石油備蓄基地C灯浮標」(灯台表第1巻、6704.43)(31-22.1N 131-02.7E)
の一時業務休止は延期された。
予定期間 平成29年10月8日以降
備 考 天候等により作業日程に変更が生じる恐れあり
撤去中、簡易標識を設置
海 図 W1271−W185
出 所 十本部交通部
作業船による消波ブロックの据付工事が実施される。
期 間 平成29年10月10日〜平成30年3月23日(予備日を含む)、日出〜日没
区 域 28-19-39N 129-55-54E 付近
備 考 作業区域を簡易灯(点滅式黄色)及び赤旗で表示
海 図 W218(湾港)
出 所 奄美海上保安部
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)が実施される。
期 間 平成29年10月12日〜25日、0800〜日没
区 域 31-27-40N 130-31-33E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置(小型船舶操縦訓練時)
区域内に簡易浮標6基を設置(特殊小型船舶操縦訓練時)
海 図 W214B−JP214B
出 所 鹿児島港長
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 平成29年10月8日、9日、12日、13日、22日、23日、0730〜1720
区 域 31-27-22N 130-31-33E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置
海 図 W214B-JP214B
出 所 鹿児島港長
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 平成29年10月8日〜18日、0800〜1730
区 域 31-55-09N 131-28-08E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置
海 図 W1272
出 所 宮崎海上保安部
浅所が存在する。
位 置 (1) 31-29-15.8N 130-31-10.3E (水深約6.6m)
(2) 31-29-13.8N 130-30-59.5E (水深約4.5m)
(3) 31-29-12.9N 130-31-11.0E (水深約4.2m)
(4) 31-29-11.1N 130-31-04.4E (水深約5.9m)
(5) 31-29-10.9N 130-31-11.1E (水深約3.8m)
海 図 W214B−JP214B−W221−JP221
出 所 十本部海洋情報部
作業船による深浅測量が実施される。
期 間 平成29年10月12日〜26日(内5日間)、日出〜日没
区 域 31-34-30N 131-24-06E 付近
海 図 W181(油津港及外浦港)
出 所 宮崎海上保安部
調査船「陽光丸」(692t)による海洋調査が実施される。
期 間 平成29年10月12日〜18日
区域1 2地点で結ぶ線上付近
(1) 31-45N 126-30E
(2) 31-45N 129-40E
区域2 2地点で結ぶ線上付近
(3) 30-30N 124-15E
(4) 30-30N 127-00E
備 考 船尾から調査機材を曳航する
海 図 W437−W1002−W210−FW210
出 所 西海区水産研究所
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-04N 130-58-39E)において、
H-UAロケット36号機の海上警戒及び打ち上げが実施される。
打上げ予定期間 平成29年10月10日、0700頃(予備日11日〜11月30日)
海上警戒期間 平成29年10月10日、0300〜0730頃(予備日11日〜11月30日)
海上警戒区域 8地点を結ぶ線及び陸岸で囲まれる区域
(1) 30-25-40N 130-58-22E (岸線上)
(2) 30-26-48N 130-59-53E
(3) 30-27-36N 131-00-19E
(4) 30-27-36N 131-20-24E
(5) 30-19-12N 131-20-24E
(6) 30-19-12N 130-57-49E
(7) 30-21-57N 130-57-49E
(8) 30-22-23N 130-57-40E (岸線上)
落 下 物 固体ロケットブースタ、衛星フェアリング
海面落下予想期間 平成29年10月10日、0705〜0726頃(予備日11日〜11月30日)
海面落下予想区域1 固体ロケットブースタ
5地点で囲まれる区域
(9) 30-26-10N 132-51-56E
(10) 30-20-00N 133-50-00E
(11) 29-52-00N 133-47-00E
(12) 29-59-00N 132-41-00E
(13) 30-20-10N 132-43-16E
2 衛星フェアリング
4地点で囲まれる区域
(14) 30-17-00N 137-44-00E
(15) 29-57-44N 140-16-16E
(16) 29-52-12N 140-21-25E
(17) 29-00-00N 140-15-00E
(18) 29-20-00N 137-37-00E
備 考 予備日の打ち上げ予定時間帯は、打ち上げ日毎に設定する。
海 図 W1221−JP1221−W1072−W1001
出 所 宇宙航空研究開発機構