第 十 管 区 水 路 通 報
第 １３ 号
下記位置のコンテナクレーン及びレールは撤去された。
位 置 2地点を結ぶ線上
(1) 32-32-03.3N 130-32-28.9E
(2) 32-31-58.5N 130-32-25.8E
海 図 Ｗ１２４３
出 所 十本部海洋情報部
下記位置に干出堤が存在する。
位 置 6地点を結ぶ線上
(1) 32-45-51.4N 130-35-32.7E
(2) 32-45-51.0N 130-35-32.7E
(3) 32-45-51.3N 130-35-38.1E
(4) 32-45-51.1N 130-35-38.9E
(5) 32-45-50.5N 130-35-39.4E
(6) 32-45-33.1N 130-35-41.1E
海 図 Ｗ１７１
出 所 十本部海洋情報部
事項消滅
(十管区水路通報平成31年13号147項関連、148項削除)
下記位置に黄色灯が設置された。
位 置 (1) 32-45-50.2N 130-35-39.4E (干出線上)
(2) 32-45-43.6N 130-35-40.1E (干出線上)
(3) 32-45-37.4N 130-35-40.7E (干出線上)
海 図 Ｗ１７１
出 所 十本部海洋情報部、熊本海上保安部
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)が実施される。
１ 小型船舶操縦訓練
期 間 平成31年4月6日、7日、10日、11日、20日、21日
0730〜1720
２ 特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)
期 間 平成31年4月15日、0830〜1720
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-27-23N 130-31-36E
(2) 31-27-12N 130-31-34E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
(十管区水路通報平成31年8号98項削除)
一時撤去中の串木野港国家石油備蓄基地シーバース灯(灯台表第1巻、6573.3)が
予定日を変更して復旧される。
予 定 日 平成31年4月6日
位 置 31-43-12.4N 130-13-38.8E
灯 質 モールス符号白光 毎8秒にＵ(・・−)
光達距離 5海里
高 さ 水面上から灯火まで7.9ｍ
備 考 音響機器、レーダー反射器付
海 図 Ｗ１８４−Ｗ２０７
出 所 十本部交通部
潜水士及び作業船による海底線の点検作業が実施される。
期 間 平成31年4月9日〜23日（予備日を含む）、日出〜日没
区域１ 6地点を結ぶ線上付近
(1) 31-31-32.8N 131-22-52.1E (岸線上)
(2) 31-31-36.5N 131-23-04.1E
(3) 31-31-38.6N 131-23-23.6E
(4) 31-31-32.6N 131-23-39.6E
(5) 31-31-31.6N 131-24-14.6E
(6) 31-31-34.6N 131-24-24.6E (岸線上)
区域２ 3地点を結ぶ線上付近
(7) 31-27-58.2N 131-21-38.3E (岸線上)
(8) 31-28-06.7N 131-22-03.6E
(9) 31-28-37.3N 131-23-11.0E (岸線上)
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１８１(油津港及外浦港)−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 宮崎海上保安部
潜水士及び作業船による海底線の点検作業が実施される。
期 間 平成31年4月9日〜23日（予備日を含む）、日出〜日没
区域１ 3地点を結ぶ線上付近
(1) 32-40-51.9N 131-47-56.5E (岸線上)
(2) 32-40-40.7N 131-48-10.1E
(3) 32-39-59.5N 131-48-25.3E (岸線上)
区域２ 4地点を結ぶ線上付近
(4) 32-40-51.8N 131-47-56.5E (岸線上)
(5) 32-40-39.9N 131-48-08.1E
(6) 32-40-03.3N 131-48-19.9E
(7) 32-39-59.4N 131-48-25.4E (岸線上)
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１９１Ｂ(北浦港付近)
出 所 宮崎海上保安部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成31年4月13日(予備日14日)、1000〜1600
区 域 31-01N 130-19E を中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
