第 十 管 区 水 路 通 報
第 １４ 号
(十管区水路通報平成30年42号569項、平成31年12号140項削除)
灯浮標が一時撤去された。
１ 熊本県漁連長洲港南沖灯浮標(灯台表第1巻、6417.5)
位 置 32-51.8N 130-26.1E
２ 熊本県漁連菊池川口南西沖第1号灯浮標(灯台表第1巻、6418.4)
位 置 32-50.1N 130-27.4E
３ 熊本県漁連菊池川口南西沖第2号灯浮標(灯台表第1巻、6418.5)
位 置 32-50.0N 130-27.5E
４ 熊本県漁連熊本港北西沖第1号灯浮標(灯台表第1巻、6423.4)
位 置 32-48.0N 130-29.1E
５ 熊本県漁連熊本港北西沖第2号灯浮標(灯台表第1巻、6423.5)
位 置 32-47.4N 130-28.6E
６ 熊本県漁連緑川口西沖第1号灯浮標(灯台表第1巻、6424.4)
位 置 32-43.5N 130-28.8E
７ 熊本県漁連緑川口西沖第2号灯浮標(灯台表第1巻、6424.5)
位 置 32-43.0N 130-28.8E
８ 熊本県漁連赤瀬港北西沖灯浮標(灯台表第1巻、6427.5)
位 置 32-39.4N 130-29.7E
備 考 復旧予定日は平成31年10月20日
海 図 Ｗ１７２−Ｗ１６９
出 所 十本部交通部、熊本海上保安部
(十管区水路通報平成31年13号151項削除)
一時撤去中の串木野港国家石油備蓄基地シーバース灯(灯台表第1巻、6573.3)が
復旧された。
位 置 31-43-12.4N 130-13-38.8E
灯 質 モールス符号白光 毎8秒にＵ(・・−)
光達距離 5海里
高 さ 水面上から灯火まで7.9ｍ
備 考 音響機器、レーダー反射器付
海 図 Ｗ１８４−Ｗ２０７
出 所 十本部交通部、串木野海上保安部
下記位置の赤色灯付浮標は一時撤去されている。
位 置 31-55-00N 131-27-53E
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
調査船「陽光丸」(692t)による環境調査が実施される。
期 間 平成31年4月11日〜5月2日
区 域 11地点により囲まれる区域
(1) 32-15N 127-15E
(2) 32-15N 129-45E
(3) 31-45N 129-40E
(4) 30-45N 129-45E
(5) 30-15N 128-45E
(6) 27-45N 126-15E
(7) 27-45N 124-15E
(8) 28-45N 125-45E
(9) 28-45N 126-15E
(10) 30-45N 126-15E
(11) 31-45N 126-45E
海 図 Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ４３７−Ｗ１００２
出 所 国立研究開発法人水産研究・教育機構西海区水産研究所
潜水士及び起重機船による突堤築造工事が実施される。
期 間 平成31年4月12日〜8月30日、 日出〜日没
区 域 32-21-04N 130-21-27E 付近
備 考 付近に警戒船を配置
区域にオイルフェンスを設置し、黄色灯付浮標で表示
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１７４
出 所 熊本海上保安部
潜水士及び起重機船による浮桟橋設置工事が実施されている。
期 間 平成31年5月31日まで、日出〜日没
区 域 31-32-18N 130-33-02E 付近
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
区域を黄色灯付浮標で表示
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ−Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成31年4月12日〜16日(内2日間)、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 28-06-05N 129-15-26E
(2) 28-06-08N 129-15-37E
(3) 28-05-56N 129-15-42E
(4) 28-05-53N 129-15-32E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ２２５
出 所 十本部海洋情報部、古仁屋海上保安署
ヨットレースが実施される。
期 間 平成31年4月14日、0900〜1400
区 域 2地点を結ぶ線上付近
(1) 32-37.5N 130-25.6E
(2) 32-36.6N 130-23.6E
備 考 参加艇 20艇
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１７０−Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
