第 十 管 区 水 路 通 報
第 ３１ 号
事項消滅
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年8月25日、0700〜1500
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
特殊小型船舶操縦訓練（水上オートバイ）が実施される。
期 間 令和元年8月22日、24日(予備日31日)、0830〜1630
区 域 2地点を結ぶ線上、幅30m
(1) 31-27-00N 130-31-12E
(2) 31-26-55N 130-31-12E
備 考 区域内に浮標6基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ−Ｗ１２４８−ＪＰ１２４８
出 所 鹿児島港長
自衛隊救難飛行艇による離着水を伴う救難訓練が実施される。
期 間 令和元年9月1日〜30日（予備日を含む）、日出〜日没
区域１ 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち
132-10E以西を除く区域
区域２ 4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 Ｗ１５１−ＪＰ１５１−Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
自衛隊航空機による照明筒及びフレア等の投下を伴う救難訓練が実施される。
期 間 令和元年9月1日〜30日（土曜日、日曜日及び祝日を除く）、0700〜2100
区域１ 6地点により囲まれる区域
(1) 32-30-16N 131-59-42E
(2) 32-09-21N 132-17-58E
(3) 31-57-55N 132-07-15E
(4) 31-59-37N 131-31-25E
(5) 32-16-26N 131-37-51E
(6) 32-26-12N 131-46-51E
区域２ 6地点により囲まれる区域
(7) 32-35-50N 134-00-00E
(8) 31-52-55N 134-00-00E
(9) 30-48-13N 132-22-51E
(10) 31-04-13N 132-07-51E
(11) 31-23-13N 132-07-51E
(12) 32-09-13N 132-53-51E
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
自衛隊航空機による照明筒及びフレア等の投下を伴う救難訓練が実施される。
期 間 令和元年9月1日〜30日（土曜日、日曜日及び祝日を除く）、0700〜2100
区 域 5地点により囲まれる区域
(1) 32-30-12N 127-11-53E
(2) 32-19-12N 128-29-52E
(3) 32-00-12N 129-34-52E
(4) 31-18-13N 129-34-52E
(5) 30-22-13N 127-59-53E
海 図 Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
ロケットブースタの燃焼試験が実施される。
期 間 令和元年8月28日（予備日29日〜10月31日）、0930〜1930
区 域 30-22-48N 130-57-41Eを中心とする半径883mの円内
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 宇宙航空研究開発機構
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練（水上オートバイ）が実施される。
期 間 令和元年9月1日〜30日、0800〜日没
区域１ 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-55-20N 131-28-02E
(2) 31-55-09N 131-28-00E
区域２ 2地点を結ぶ線上、幅50m
(3) 31-55-03N 131-27-57E
(4) 31-55-02N 131-27-44E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和元年9月1日、2日、0730〜1720
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-32-51N 130-33-37E
(2) 31-32-47N 130-33-37E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ
出 所 鹿児島港長
(十管区水路通報元年31号378項削除)
作業船「KDDIオーシャンリンク」(9510トン)による海底線修理作業が実施される。
期 間 令和元年8月23日〜29日（予備日を含む）
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 29-59.3N 127-56.9E
(2) 29-58.5N 127-59.3E
(3) 29-56.5N 128-02.8E
(4) 29-54.1N 128-01.4E
(5) 29-56.1N 127-57.8E
(6) 29-57.0N 127-55.5E
備 考 区域を黄色灯付浮標で表示
海 図 Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 十本部交通部
遠泳大会が実施される。
期 間 令和元年8月25日、0600〜1200
区 域 2地点を結ぶ線上付近
(1) 31-35-50N 130-36-10E(岸線上)
(2) 31-36-52N 130-34-32E(岸線上)
備 考 参加人数 7名
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ−Ｗ２２１−ＪＰ２２１
出 所 鹿児島海上保安部
調査船「新青丸」(1635トン)による採泥作業等が実施される。
期 間 令和元年9月6日、0600〜1300
位 置 31-40-03N 130-45-39E を中心とする半径1海里の円内
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１
出 所 海洋研究開発機構
作業船「白鳳丸」(3991トン)による海底地震計の回収作業及び
海底地形調査が実施される。
期 間 令和元年9月4日〜21日(予備日を含む)
区域１ 6地点により囲まれる区域
(1) 30-16-37N 131-38-22E
(2) 29-51-07N 131-59-20E
(3) 29-36-18N 131-57-39E
(4) 29-21-02N 131-36-50E
(5) 29-31-56N 131-21-53E
(6) 29-53-15N 131-15-29E
区域２ 8地点により囲まれる区域
(7) 29-00-24N 129-32-44E
(8) 28-44-37N 130-09-32E
(9) 28-26-31N 130-39-47E
(10) 27-43-00N 130-21-58E
(11) 27-15-38N 130-02-40E
(12) 27-14-36N 128-55-30E
(13) 27-29-18N 128-18-50E
(14) 28-33-03N 129-02-52E
海 図 Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ
出 所 海洋研究開発機構
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター（30-24-04N 130-58-39E）において、
H-2Bロケット8号機の打上げが実施される。
打上げ予定期間 令和元年9月11日、0633〜0703頃（予備日12日〜10月31日）
海上警戒区域 8地点を結ぶ線及び陸岸で囲まれる区域
(1) 30-25-40N 130-58-22E(岸線上)
(2) 30-26-48N 130-59-53E
(3) 30-28-48N 131-00-59E
(4) 30-28-48N 131-24-00E
(5) 30-15-00N 131-24-00E
(6) 30-15-00N 130-57-49E
(7) 30-21-57N 130-57-49E
(8) 30-22-20N 130-57-41E(岸線上)
落 下 物 １ 固体ロケットブースタ
落下予想区域１ 5地点により囲まれる区域
(9) 29-26-16N 133-50-06E
(10) 28-52-08N 135-08-44E
(11) 28-37-22N 135-02-25E
(12) 28-29-58N 134-57-11E
(13) 29-04-46N 133-41-42E
落 下 物 ２ 衛星フェアリング
落下予想区域２ 5地点により囲まれる区域
(14) 28-03-31N 137-00-45E
(15) 25-59-01N 139-31-01E
(16) 25-03-28N 138-44-58E
(17) 26-59-28N 136-29-03E
(18) 27-26-22N 136-30-28E
備 考 海上警戒区域は打上げの4時間30分前に設定される
海面落下時間帯は下記のとおり
・固体ロケットブースタ：打上げ後約6〜10分後
・衛星フェアリング：打上げ約10〜24分後
予備日の打上げ予定時間帯は、打上げ日毎に設定されるので
航行警報を確認されたい
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１−Ｗ１５７−Ｗ１８２Ａ−Ｗ２４７
−Ｗ１０７２−Ｗ１００１
出 所 宇宙航空研究開発機構
調査船「陽光丸」(692トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和元年8月22日〜9月18日(予備日を含む)
区域１ 10地点により囲まれる区域
(1) 33-50N 128-30E
(2) 33-50N 129-00E
(3) 33-30N 129-00E
(4) 32-50N 128-30E
(5) 31-30N 128-30E
(6) 31-30N 128-00E
(7) 32-50N 128-00E
(8) 33-10N 128-20E
(9) 33-20N 128-20E
(10) 33-30N 128-30E
区域２ 8地点により囲まれる区域
(11) 32-40N 129-00E
(12) 32-40N 129-30E
(13) 32-20N 129-30E
(14) 32-10N 129-50E
(15) 31-50N 129-50E
(16) 31-50N 129-20E
(17) 32-10N 129-20E
(18) 32-20N 129-00E
備 考 停船観測を伴う
海 図 Ｗ１２１２−Ｗ１７９−ＪＰ１７９−Ｗ２１１−Ｗ２１３
−ＪＰ２１３−Ｗ３０４−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０
−Ｗ１８２Ａ−Ｗ４３７−Ｗ１００２
出 所 国立研究開発法人水産研究・教育機構西海区水産研究所
