第 十 管 区 水 路 通 報
第 ３３ 号
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練（水上オートバイ）が実施される。
(小型船舶操縦訓練)
期間１ 令和元年9月13日、14日、0730〜1720
区域１ 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-55-17N 131-28-17E
(2) 31-55-14N 131-28-22E
(特殊小型船舶操縦訓練)
期間２ 令和元年9月2日、3日、0830〜1720
区域２ 2地点を結ぶ線上、幅50m
(3) 31-55-15N 131-28-01E
(4) 31-55-15N 131-28-05E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年9月6日、1000〜1700
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「NE4」を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
下記位置に浅所が存在する。
位 置 29-13-25N 129-22-20E（水深約4.8ｍ)
海 図 Ｗ２３１
出 所 海上保安庁海洋情報部
下記のとおり浅所が存在し、水深減少区域が存在する。
（浅所存在）
位 置 2地点
(1) 32-31-33.8N 130-32-03.6E（水深約7.9ｍ）
(2) 32-31-30.1N 130-32-01.2E（水深約8.3ｍ）
（水深減少）
区 域 4地点により囲まれる区域
(3) 32-31-45.9N 130-32-10.0E
(4) 32-31-45.9N 130-32-11.0E
(5) 32-31-38.6N 130-32-06.8E
(6) 32-31-37.5N 130-32-04.7E
備 考 海図図載水深より最大約1m減少
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 十本部海洋情報部
作業船による環境調査が実施される。
期 間 令和元年9月2日〜30日(内7日間)、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-16-10N 131-36-32E
(2) 32-15-58N 131-37-27E
(3) 32-14-24N 131-36-56E
(4) 32-14-37N 131-36-01E
備 考 無人潜水探査機(ROV)を使用
採泥作業を伴う
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 宮崎海上保安部
下記のとおり船舶気象通報等が一時業務休止される。
期 間 令和元年9月6日、1130〜1330
休止内容 射手埼灯台の風向及び風速情報
休止機関 第十管区海上保安本部沿岸域情報提供システム(電話、
インターネットホームページ)
鹿児島船舶通航通信所(船舶自動識別装置(AIS))
備 考 期間は、天候等により変更される場合がある。
海 図 Ｗ２０６−Ｗ２０７−Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
出 所 十本部交通部
漁具が設置される。
期間１ 令和元年8月31日〜令和2年1月31日
区域１ 31-17-45N 130-41-07Eを中心とする半径500mの円内
区域２ 31-15-58N 130-42-34Eを中心とする半径500mの円内
期間２ 令和元年9月1日〜令和2年2月29日
区域３ 31-10-59N 130-40-02Eを中心とする半径500mの円内
区域４ 31-07-45N 130-37-04Eを中心とする半径500mの円内
区域５ 31-08-37N 130-35-56Eを中心とする半径500mの円内
区域６ 31-09-31N 130-32-48Eを中心とする半径500mの円内
備 考 漁具には位置を示す灯付浮標が設置される
区域１、２は赤白色点滅灯付浮標、区域３、４、５、６は白色点滅灯付浮標
海 図 Ｗ１２０１−Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２１
−ＪＰ１２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
出 所 指宿海上保安署
小型ロケットの打上げが実施される。
期 間 令和元年9月11日1300〜1700（予備日12日〜14日1200〜1600）
区 域 31-09-48N 130-58-29Eを中心とする半径500mの円内
備 考 付近に警戒船を配置
打上げたロケットは区域内パラシュートで落下する
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 志布志海上保安署
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和元年9月1日〜9月24日(内5日間)、日出〜日没
区 域 4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-54-19N 131-28-00E(岸線上)
(2) 31-54-19N 131-28-02E
(3) 31-53-46N 131-27-55E
(4) 31-53-46N 131-27-53E(岸線上)
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２７２
出 所 十本部海洋情報部、宮崎海上保安部
(十管区水路通報元年31号384項削除)
ロケットブースタの燃焼試験は終了した。
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 宇宙航空研究開発機構
潜水士及び起重機船による係船浮標等撤去作業が実施される。
期 間 令和元年9月6日〜12月17日(予備日を含む)、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-43-25.8N 130-13-40.8E
(2) 31-43-10.8N 130-13-54.0E
(3) 31-42-59.4N 130-13-34.2E
(4) 31-43-14.4N 130-13-21.6E
備 考 区域を黄色灯付浮標で表示
潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１８４
出 所 串木野海上保安部
ヨットレースが実施される。
期 間 令和元年9月7日1600〜8日1200
区 域 7地点を結ぶ線上付近
(1) 32-31-22N 130-31-00E
(2) 32-28-54N 130-28-18E
(3) 32-21-47N 130-26-11E
(4) 32-09-03N 130-14-44E
(5) 32-08-20N 130-16-37E
(6) 32-21-54N 130-27-28E
(7) 32-28-33N 130-28-50E
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 八代港長
ボーリング作業が実施されている。
期 間 令和元年10月18日まで(予備日を含む)
位 置 31-15-58N 130-17-24E
備 考 やぐらの四隅に黄色点滅灯を設置
海 図 Ｗ１２５５(枕崎港)
出 所 指宿海上保安署
突堤が設置された。
位置１ 2地点を結ぶ線上(幅4m)
(1) 32-21-03.5N 130-21-28.0E
(2) 32-21-04.1N 130-21-27.1E(岸線上)
位置２ 2地点を結ぶ線上(幅4m)
(3) 32-21-01.8N 130-21-29.2E
(4) 32-21-00.8N 130-21-30.2E(岸線上)
海 図 Ｗ１７４
出 所 十本部海洋情報部
