第 十 管 区 水 路 通 報
第 ３７ 号
(十管区水路通報元年34号428項削除)
令和元年9月21日の花火大会に伴う航泊禁止は取り消された。
海 図 Ｗ１２２３
出 所 細島港長公示第4号（令和元年9月19日）
作業船による深浅測量が実施される。
期 間 令和元年9月24日〜10月11日(内4日間)、日出〜日没
区 域 3地点を結ぶ線上付近
(1) 32-32-01N 130-32-03E
(2) 32-29-28N 130-30-19E
(3) 32-26-05N 130-29-26E
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ１６９
出 所 八代港長
海上自衛隊による水中試験が実施される。
期 間 令和元年10月4日〜6日、23日〜25日、日出〜日没
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 31-41-28N 130-47-34E
(2) 31-40-47N 130-48-33E
(3) 31-36-31N 130-44-26E
(4) 31-37-47N 130-44-00E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 海上自衛隊佐世保地方総監部
(十管区水路通報元年31号391項削除)
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター（30-24-04N 130-58-39E）における、
H-2Bロケット8号機の打上げ及び海上警戒は終了した。
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１−Ｗ１５７−Ｗ１８２Ａ−Ｗ２４７
−Ｗ１０７２−Ｗ１００１
出 所 宇宙航空研究開発機構
潜水士及び調査船による水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月1日〜12月28日(予備日を含む)
区 域 7地点で囲まれる区域
(1) 33-21N 134-13E
(2) 33-21N 134-26E
(3) 32-16N 134-31E
(4) 31-22N 133-19E
(5) 30-58N 132-00E
(6) 31-25N 131-22E
(7) 32-33N 132-15E
備 考 調査船は「白紅白」の標識を掲揚
船尾から長さ最大3000ｍの電線を曳航する
採泥作業を伴う
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚し、付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
ケーソンが設置された。
位 置 2地点を結ぶ線上（幅約20m）
(1) 31-27-30.9N 131-05-15.8E
(2) 31-27-30.3N 131-05-14.5E
備 考 上記(1)、(2)付近に点滅式黄色灯が設置されている。
海 図 Ｗ１２５７−Ｗ１８５
出 所 十本部海洋情報
測量船「平洋」(4000トン)による海上試験が実施される。
期 間 令和元年10月1日〜8日、23日〜30日
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-32N 132-26E
(2) 32-10N 133-00E
(3) 31-52N 132-05E
(4) 32-19N 132-05E
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 十本部交通部
(十管区水路通報元年13号147項関連)
干出堤が延長された。
位 置 3地点を結ぶ線上
(1) 32-45-33.1N 130-35-41.1E(干出堤端)
(2) 32-45-31.1N 130-35-41.4E
(3) 32-45-31.1N 130-35-41.0E
海 図 Ｗ１７１
出 所 十本部海洋情報部
(十管区水路通報平成31年13号147項、37号473項関連)
下記位置に黄色灯が設置された。
位 置 (1) 32-45-47.0N 130-35-39.7E (干出堤上)
(2) 32-45-40.7N 130-35-40.4E (干出堤上)
(3) 32-45-34.4N 130-35-41.1E (干出堤上)
(4) 32-45-31.1N 130-35-41.4E (干出堤上)
海 図 Ｗ１７１
出 所 十本部海洋情報部
起重機船による掘下げ作業が実施されている。
期 間 令和元年11月20日まで(予備日を含む)、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-31-31N 130-32-00E
(2) 32-31-42N 130-32-07E
(3) 32-31-39N 130-32-13E
(4) 32-31-34N 130-32-09E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 八代港長
潜水士及び作業船による環境調査等が実施されている。
期 間 令和2年3月10日まで(予備日を含む)、日出〜日没
区 域 5地点付近
(1) 32-58.2N 130-24.9E
(2) 32-52.3N 130-30.0E
(3) 32-50.5N 130-32.9E
(4) 32-43.8N 130-34.0E
(5) 32-42.5N 130-33.2E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
採泥作業を伴う
流速計を設置
海 図 Ｗ１７２−Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
(防波堤完成)
位 置 2地点を結ぶ線上(幅4m)
(1) 32-45-23.7N 130-33-52.4E
(2) 32-45-23.8N 130-33-54.1E(防波堤先端)
(点滅式黄色灯設置)
位 置 (3) 上記(1)位置
(点滅式黄色灯撤去)
位 置 (4) 上記(2)位置
海 図 Ｗ１７１−Ｗ１６９
出 所 十本部海洋情報部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和元年10月6日、24日、26日(予備日12日、27日)、0730〜1730
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-30-37N 130-32-17E
(2) 31-30-27N 130-32-13E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月1日〜10日(内3日間)、日出〜日没
区 域 2地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-15-58.1N 130-17-17.8E(岸線上)
(2) 31-15-57.3N 130-17-33.3E(岸線上)
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２５５(枕崎港)
出 所 十本部海洋情報部、指宿海上保安署
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月1日〜12月28日
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 30-20N 128-40E
(2) 30-20N 129-40E
(3) 29-40N 129-40E
(4) 29-40N 128-40E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部海洋情報部
下記位置に浅所が存在する。
位 置 3地点
(1) 32-45-38.3N 130-35-05.2E(水深約5.5ｍ)
(2) 32-45-38.2N 130-34-54.4E(水深約6.6ｍ)
(3) 32-45-33.7N 130-34-47.1E(水深約7.4ｍ)
海 図 Ｗ１７１
出 所 十本部海洋情報部
