第 十 管 区 水 路 通 報
第 ３８ 号
作業船「CS FU AN」(10105トン)による海底線作業が実施される。
期 間 令和元年9月28日〜10月11日（予備日12日〜18日）
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 30-01.1N 127-56.8E
(2) 29-56.4N 128-06.6E
(3) 29-51.5N 128-03.7E
(4) 29-56.8N 127-53.0E
海 図 Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 海上保安庁海洋情報部
(十管区水路通報元年36号455項削除)
令和元年9月30日予定の射撃訓練は中止された。
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年10月12日（予備日13日）、1000〜1700
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
特殊小型船舶操縦訓練（水上オートバイ）が実施される。
期 間 令和元年10月25日(予備日26日)、0830〜1630
区 域 2地点を結ぶ線上、幅30m
(1) 31-27-00N 130-31-12E
(2) 31-26-55N 130-31-12E
備 考 区域内に浮標6基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ−Ｗ１２４８−ＪＰ１２４８
出 所 鹿児島港長
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練（水上オートバイ）が実施される。
(小型船舶操縦訓練)
期間１ 令和元年10月14日、15日、0730〜1720
区域１ 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-55-17N 131-28-17E
(2) 31-55-14N 131-28-22E
(特殊小型船舶操縦訓練)
期間２ 令和元年10月7日、8日、0830〜1720
区域２ 2地点を結ぶ線上、幅50m
(3) 31-55-15N 131-28-01E
(4) 31-55-15N 131-28-05E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和元年10月27日、28日、0730〜1720
位 置 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 32-25-37N 131-40-28E
(2) 32-25-31N 131-40-33E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 Ｗ１２２３
出 所 細島港長
(十管区水路通報元年29号355項削除)
下記のとおり、潜水士及び起重機船による海洋発電装置設置等作業が実施されている。
期 間 令和元年11月10日まで（予備日を含む）
１．海洋発電装置設置作業
区域１ (1) 30-04.6N 129-51.7E付近
２．海底線敷設作業
区域２ 10地点を結ぶ線上付近
(2) 29-59-44N 129-54-51E(岸線上)
(3) 29-59-36N 129-54-51E
(4) 29-59-34N 129-54-49E
(5) 29-59-36N 129-54-24E
(6) 29-59-45N 129-54-09E
(7) 30-00-21N 129-54-04E
(8) 30-00-50N 129-54-15E
(9) 30-01-08N 129-54-07E
(10) 30-01-42N 129-53-32E
(11) 30-04-37N 129-51-41E
備 考 海洋発電装置の設置位置を黄色灯付浮標で表示
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２１９(西之浜漁港)−Ｗ２１８(西之浜漁港付近)−Ｗ２３１
出 所 鹿児島海上保安部
(十管区水路通報元年38号488項関連)
下記位置に黄色灯付黄色塗やぐら形浮標が3基設置された。
位 置 3地点
(1) 30-04-49N 129-51-43E
(2) 30-04-36N 129-51-53E
(3) 30-04-30N 129-51-31E
備 考 令和2年10月末撤去予定
海 図 Ｗ２３１
出 所 鹿児島海上保安部
調査船「第六開洋丸」(443トン)による環境調査が実施される。
期 間 令和元年10月2日〜10日
区 域 8地点により囲まれる区域
(1) 32-00N 127-30E
(2) 31-30N 128-00E
(3) 30-30N 128-00E
(4) 30-00N 127-30E
(5) 30-00N 127-00E
(6) 30-15N 126-30E
(7) 30-45N 126-30E
(8) 31-45N 127-00E
備 考 停船観測を伴う
海 図 Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 国立研究開発法人水産研究・教育機構西海区水産研究所
(防波堤完成)
位 置 2地点を結ぶ線上(幅約10m)
(1) 30-28-16.3N 130-51-58.9E
(2) 30-28-15.5N 130-51-56.8E(防波堤先端)
(黄色灯設置)
位 置 (3) 上記(1)の位置
(黄色灯撤去)
位 置 (4) 上記(2)の位置
海 図 Ｗ２１６(島間港)
出 所 十本部海洋情報部、十本部交通部
(十管区水路通報元年32号406項削除)
潜水士及び起重機船による防波堤復旧工事が実施されている。
期 間 令和2年3月27日まで、日出〜日没
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 28-24-24N 129-30-03E
(2) 28-24-27N 129-30-06E
(3) 28-24-29N 129-30-16E
(4) 28-24-19N 129-30-18E
(5) 28-24-17N 129-30-08E
(6) 28-24-19N 129-30-05E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２０２
出 所 名瀬港長
遠泳大会が開催される。
日 時 令和元年10月6日、0900〜1700
区 域 5地点を結ぶ線上
(1) 28-08.6N 129-18.8E
(2) 28-06.8N 129-20.3E
(3) 28-07.1N 129-18.3E
(4) 28-09.0N 129-16.5E
(5) 28-09.0N 129-18.0E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２３０−Ｗ２２５
出 所 古仁屋海上保安署
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年10月17日(予備日18日)、0830〜1700
区 域 28-34.4N 129-21.7E を中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ２２５−Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
フォックストロット区域において、自衛艦による水上射撃が実施される。
期 間 令和元年10月29日(予備日30日)、0800〜1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省海上幕僚監部
自衛隊航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年10月28日、29日（予備日30日）、0800〜2400
区 域 31-10-13N 131-59-51E を中心とする半径5海里の円内
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
ケーソンが仮置きされている。
期 間 令和元年12月末まで
位 置 31-26-57N 131-05-26E
海 図 Ｗ１２５７−Ｗ１８５
出 所 十本部海洋情報
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和元年10月5日〜18日、0800〜日没
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-29-38N 130-32-22E
(2) 31-29-28N 130-32-20E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
