第 十 管 区 水 路 通 報
第 ３９ 号
自衛隊ゴムボートによる救難訓練が実施される。
期 間 令和元年10月10日（予備日11日）、0815〜1200、1300〜1645
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-10-30N 131-33-30E
(2) 32-10-30N 131-37-30E
(3) 32-07-30N 131-36-30E
(4) 32-07-30N 131-32-30E
海 図 ＪＰ１２２０−Ｗ１２２０
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
(十管区水路通報元年35号454項削除）
下記位置の赤色灯は復旧した。
位 置 31-26-07.8N 131-05-14.9E（防波堤先端）
海 図 Ｗ１２５７−Ｗ１８５
出 所 鹿児島海上保安部
起重機船及び潜水士による防波堤改良工事が実施されている。
期 間 令和元年12月4日まで、日出〜日没
位 置 31-34-30N 131-24-03E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
海 図 Ｗ１８１(油津港及外浦港)
出 所 宮崎海上保安部
調査船「かいれい」(4517トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月23日〜11月7日
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 33-00N 132-00E
(2) 32-15N 134-30E
(3) 29-30N 132-30E
(4) 29-30N 130-30E
備 考 停船観測を伴う
調査船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１０７２
出 所 海上保安庁海洋情報部
「串木野港国家石油備蓄基地シーバース灯」(灯台表第1巻、6573.3）(31-43.2N 130-13.6E)は、
一時撤去される。
予定日 令和元年10月中旬
海 図 Ｗ１８４−Ｗ２０７
出 所 十本部交通部、串木野海上保安部
練習船「深江丸」(449トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和元年10月10日〜24日
区 域 12地点により囲まれる区域
(1) 32-20.0N 128-27.0E
(2) 32-20.0N 129-48.0E
(3) 31-55.0N 129-48.0E
(4) 31-36.0N 129-36.0E
(5) 31-36.0N 130-05.0E
(6) 31-13.5N 130-05.0E
(7) 31-13.5N 130-27.0E
(8) 30-58.0N 130-39.0E
(9) 31-10.0N 131-05.0E
(10) 31-01.0N 131-05.0E
(11) 29-43.0N 130-30.0E
(12) 29-43.0N 128-27.0E
備 考 自律型無人潜水調査機器(AUV)を使用
船尾から観測機器(長さ120〜200m)を曳航する
海 図 Ｗ２０７−Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１２２１
−ＪＰ１２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８７−ＪＰ１８７
−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部交通部
自衛隊航空機による照明筒及びフレア等の投下を伴う救難訓練が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜30日（土曜日、日曜日及び祝日を除く）、0700〜2100
区域１ 6地点により囲まれる区域
(1) 32-30-16N 131-59-42E
(2) 32-09-21N 132-17-58E
(3) 31-57-55N 132-07-15E
(4) 31-59-37N 131-31-25E
(5) 32-16-26N 131-37-51E
(6) 32-26-12N 131-46-51E
区域２ 6地点により囲まれる区域
(7) 32-35-50N 134-00-00E
(8) 31-52-55N 134-00-00E
(9) 30-48-13N 132-22-51E
(10) 31-04-13N 132-07-51E
(11) 31-23-13N 132-07-51E
(12) 32-09-13N 132-53-51E
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
自衛隊航空機による照明筒及びフレア等の投下を伴う救難訓練が実施されている。
期 間 令和元年11月30日まで（土曜日、日曜日及び祝日を除く）、0700〜2100
区 域 5地点により囲まれる区域
(1) 32-30-12N 127-11-53E
(2) 32-19-12N 128-29-52E
(3) 32-00-12N 129-34-52E
(4) 31-18-13N 129-34-52E
(5) 30-22-13N 127-59-53E
海 図 Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
作業船「新世丸」(697トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和元年10月19日〜11月29日(予備日30日〜12月10日)
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 30-10N 128-55E
(2) 29-45N 129-45E
(3) 25-48N 127-15E
(4) 25-48N 126-00E
(5) 27-00N 126-00E
(6) 27-44N 126-22E
(7) 29-00N 127-50E
備 考 無人潜水探査機(ROV)を使用
無人潜水探査機(ROV)を使用中、国際信号旗「A」を掲揚
海 図 Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ４３７−Ｗ１００２
−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 十本部交通部
自衛隊救難飛行艇による離着水を伴う救難訓練が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜30日（予備日を含む）、日出〜日没
区域１ 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち
132-10E以西を除く区域
区域２ 4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 Ｗ１５１−ＪＰ１５１−Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
１．下記位置の桟橋及びドルフィンは撤去された。
位置１ 3地点を結ぶ線上
(1) 31-54-11.9N 131-27-23.5E(岸線上)
(2) 31-54-11.8N 131-27-24.7E
(3) 31-54-11.2N 131-27-24.6E
位置２ 3地点を結ぶ線上
(4) 31-54-10.4N 131-27-23.2E(岸線上)
(5) 31-54-10.3N 131-27-23.9E
(6) 31-54-10.7N 131-27-23.9E
２．下記位置のタンクは不存在である。
区 域 2地点付近
(7) 31-54-15N 131-27-23E
(8) 31-54-11N 131-27-22E
３．下記位置にクレーンが存在する。
位置３ (9) 31-53-53.7N 131-27-20.0E
海 図 Ｗ１２７２
出 所 十本部海洋情報部
巡視船による海上訓練が実施される。
日 時 令和元年10月24日、1000〜1500
区 域 5地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-03.7N 130-45.0E(岸線上)
(2) 30-45.0N 130-45.0E
(3) 30-45.0N 129-45.0E
(4) 31-25.0N 129-45.0E
(5) 31-25.0N 130-06.5E(岸線上)
備 考 訓練中、国際信号旗「UY」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２０７−Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
出 所 十本部警備救難部
沖縄北部訓練区域において、自衛隊航空機による空対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜30日(土曜日、日曜日及び祝日を除く）、0700〜1800
区 域 5地点により囲まれる区域
(1) 27-05-26N 126-42-59E
(2) 27-04-45N 126-39-05E
(3) 27-30-14N 125-56-53E
(4) 28-17-14N 127-07-53E
(5) 27-32-02N 127-25-35E
ただし、(3)(4)間は 26-22-14N 127-47-53E の地点を中心とする
半径120海里の円弧、
(5)(1)間は同地点を中心とする半径72海里の円弧で結ぶ
海 図 Ｗ１８２Ｂ−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 防衛省防衛政策局
フォックストロット区域において、自衛隊航空機による空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜30日(土曜日、日曜日及び祝日を除く）、0800〜1700
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省防衛政策局
自衛隊航空機による空対空射撃及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜30日(土曜日、日曜日及び祝日を除く）、0800〜1700
区 域 10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
特殊小型船舶操縦訓練（水上オートバイ）が実施されている。
期 間 令和元年10月27日まで、0830〜1730
令和元年10月28日〜令和2年1月10日、0830〜1700
令和2年1月11日〜3月31日、0830〜1730
区域１ 2地点を結ぶ線上付近、幅100m
(1) 32-36-28N 130-30-51E
(2) 32-36-28N 130-31-02E
区域２ 2地点を結ぶ線上付近、幅100m
(3) 32-35-47N 130-31-23E
(4) 32-35-39N 130-31-17E
区域３ 2地点を結ぶ線上付近、幅100m
(5) 32-33-47N 130-29-05E
(6) 32-33-39N 130-29-00E
区域４ 2地点を結ぶ線上付近、幅100m
(7) 32-32-44N 130-26-59E
(8) 32-32-38N 130-27-09E
備 考 区域内に浮標6基を設置
海 図 Ｗ１９４−Ｗ１７０
出 所 熊本海上保安部
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練（水上オートバイ）が実施されている。
(小型船舶操縦訓練)
期間１ 令和2年3月31日まで、0730〜1720
(特殊小型船舶操縦訓練)
期間２ 令和元年10月27日まで、0830〜1730
令和元年10月28日〜令和2年1月10日、0830〜1700
令和2年1月11日〜3月31日、0830〜1730
区域１ 2地点を結ぶ線上、幅100m
(1) 32-36-03N 130-26-54E
(2) 32-35-51N 130-26-42E
区域２ 2地点を結ぶ線上、幅200m
(3) 32-36-05N 130-26-59E
(4) 32-35-53N 130-27-17E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ１９４
出 所 三角港長
測量船「いそしお」(27トン)及び搭載艇による水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月23日〜11月16日(内4日)、日出〜日没
区 域 4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 30-50-18N 129-57-14E(岸線上)
(2) 30-50-39N 129-57-14E
(3) 30-50-39N 129-57-45E
(4) 30-50-09N 129-57-45E(岸線上)
備 考 測量船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
出 所 十本部海洋情報部
調査船「陽光丸」(692トン)による環境調査が実施される。
期 間 令和元年10月15日〜21日
区 域 5地点を結ぶ線上
(1) 30-30N 124-15E
(2) 30-30N 126-00E
(3) 31-00N 126-00E
(4) 31-45N 126-45E
(5) 31-45N 129-40E
備 考 停船観測を伴う
海 図 Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０
出 所 国立研究開発法人水産研究・教育機構西海区水産研究所
(十管区水路通報元年39号499項削除)
令和元年10月10日(予備日11日)予定の自衛隊ゴムボートによる救難訓練は中止された。
海 図 ＪＰ１２２０−Ｗ１２２０
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
橋脚築造工事が実施される。
期 間 令和元年10月15日〜令和2年5月29日、日出〜日没
区 域 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 32-27-09.4N 130-12-11.5E(岸線上)
(2) 32-27-09.3N 130-12-13.0E
(3) 32-27-06.7N 130-12-13.3E
(4) 32-27-06.8N 130-12-11.7E(岸線上)
区域２ 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(5) 32-27-06.0N 130-12-17.7E(岸線上)
(6) 32-27-06.0N 130-12-16.0E
(7) 32-27-08.0N 130-12-16.0E
(8) 32-27-07.1N 130-12-18.6E(岸線上)
備 考 付近に警戒船を配置
汚濁防止膜が設置され、黄色灯付浮標で表示
海 図 Ｗ１２５２
出 所 熊本海上保安部
起重機船による名瀬港西防波堤灯台（灯台表第1巻、6941.8）(28-24.0N 129-30.0E)の
復旧工事が実施されている。
期 間 令和2年1月31日まで、0730〜1730
区 域 28-24.0N 129-30.0E付近
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２０２
出 所 名瀬港長
