第 十 管 区 水 路 通 報
第 ４０ 号
(十管区水路通報31年14号155項関連)
一時撤去中の灯浮標が復旧される。
予定日 令和元年10月20日〜28日
１ 熊本県漁連長洲港南沖灯浮標(灯台表第1巻、6417.5)
位 置 32-51.8N 130-26.1E
２ 熊本県漁連菊池川口南西沖第1号灯浮標(灯台表第1巻、6418.4)
位 置 32-50.1N 130-27.4E
３ 熊本県漁連菊池川口南西沖第2号灯浮標(灯台表第1巻、6418.5)
位 置 32-50.0N 130-27.5E
４ 熊本県漁連熊本港北西沖第1号灯浮標(灯台表第1巻、6423.4)
位 置 32-48.0N 130-29.1E
５ 熊本県漁連熊本港北西沖第2号灯浮標(灯台表第1巻、6423.5)
位 置 32-47.4N 130-28.6E
６ 熊本県漁連緑川口西沖第1号灯浮標(灯台表第1巻、6424.4)
位 置 32-43.5N 130-28.8E
７ 熊本県漁連緑川口西沖第2号灯浮標(灯台表第1巻、6424.5)
位 置 32-43.0N 130-28.8E
８ 熊本県漁連赤瀬港北西沖灯浮標(灯台表第1巻、6427.5)
位 置 32-39.4N 130-29.7E
海 図 Ｗ１７２−Ｗ１６９
出 所 十本部交通部、熊本海上保安部
(十管区水路通報元年38号484項削除)
令和元年10月12日(予備日13日)予定の射撃訓練は中止された。
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年10月23日、1830〜2030
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練（水上オートバイ）が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜30日、0800〜日没
区域１ 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-55-20N 131-28-02E
(2) 31-55-09N 131-28-00E
区域２ 2地点を結ぶ線上、幅50m
(3) 31-55-03N 131-27-57E
(4) 31-55-02N 131-27-44E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
下記位置の赤色灯は消灯している。
位 置 32-47-48N 130-35-56E
海 図 Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
フォックストロット区域において、自衛艦による水上射撃が実施される。
期 間 令和元年11月5日(予備日6日)、0800〜1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省海上幕僚監部
(十管区水路通報元年37号468項削除)
海上自衛隊による水中試験が実施される。
期 間 令和元年10月23日〜26日、28日、日出〜日没
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 31-41-28N 130-47-34E
(2) 31-40-47N 130-48-33E
(3) 31-36-31N 130-44-26E
(4) 31-37-47N 130-44-00E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 海上自衛隊佐世保地方総監部
(十管区水路通報元年38号494項削除)
令和元年10月17日(予備日18日)予定の射撃訓練は中止された。
海 図 Ｗ２２５−Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
消波ブロックが存在する。
位 置 3地点を結ぶ線上（幅約25m)
(1) 31-16-42.2N 131-04-52.2E
(2) 31-16-46.9N 131-04-41.5E
(3) 31-16-42.9N 131-04-37.4E(岸線上)
海 図 Ｗ１８５
出 所 十本部海洋情報部
潜水作業が実施される。
期 間 令和元年10月17日、1600〜1700
区 域 4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 32-36-19.9N 130-27-49.1E(岸線上)
(2) 32-36-19.5N 130-27-49.0E
(3) 32-36-20.1N 130-27-42.8E
(4) 32-36-20.5N 130-27-42.8E(岸線上)
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１９４
出 所 三角港長
(十管区水路通報元年38号482項削除)
作業船「CS FU AN」(10105トン)による海底線作業が実施されている。
期 間 令和元年10月25日まで
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 30-01.1N 127-56.8E
(2) 29-56.4N 128-06.6E
(3) 29-51.5N 128-03.7E
(4) 29-56.8N 127-53.0E
海 図 Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 海上保安庁海洋情報部
下記位置の配管橋は撤去された。
位 置 2地点を結ぶ線上
(1) 31-54-14.1N 131-27-23.8E(岸線上)
(2) 31-54-12.1N 131-27-23.3E(岸線上)
海 図 Ｗ１２７２
出 所 十本部海洋情報部
昇開橋の補修作業が実施される。
期 間 令和元年10月28日〜令和2年2月28日
区 域 2地点を結ぶ線上
(1) 32-26-43.8N 130-12-12.9E
(2) 32-26-44.4N 130-12-17.5E
備 考 作業中、橋桁に足場が設置され可航高が約1.0m低くなる
海 図 Ｗ１２５２−Ｗ１７４−Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
浮標等が設置される。
期 間 令和元年10月18日1000〜22日0900
区 域 4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 32-36-19.9N 130-27-48.7E(岸線上)
(2) 32-36-18.0N 130-27-48.6E
(3) 32-36-18.6N 130-27-42.7E
(4) 32-36-20.5N 130-27-42.9E(岸線上)
備 考 設置区域を黄色灯付浮標及びロープで表示
海 図 Ｗ１９４
出 所 三角港長
岸壁が完成した。
区 域 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-12-14.3N 130-38-42.6E(岸線角)
(2) 31-12-14.4N 130-38-42.7E
(3) 31-12-11.7N 130-38-44.1E
(4) 31-12-11.5N 130-38-43.6E(岸線上)
海 図 Ｗ１２０１
出 所 十本部海洋情報部
潜水作業を伴うボーリング及び磁気探査作業が実施される。
期 間 令和元年10月25日〜12月20日(予備日含む)
位 置 5地点
(1) 31-32-13N 130-32-53E
(2) 31-32-08N 130-32-51E
(3) 31-32-05N 130-32-49E
(4) 31-32-01N 130-32-47E
(5) 31-31-59N 130-32-46E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
やぐらの四隅に黄色点滅灯を設置
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ−Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
調査船「但州丸」(358トン)による環境調査が実施されている。
期 間 令和元年11月5日まで
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 32-30.0N 129-18.0E
(2) 30-30.0N 129-18.0E
(3) 30-30.0N 127-22.8E
(4) 31-31.2N 127-22.8E
(5) 32-00.0N 128-03.0E
(6) 32-00.0N 128-27.0E
備 考 停船観測を伴う
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７
−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ−Ｗ４３７−Ｗ１００２
出 所 国立研究開発法人水産研究・教育機構日本海区水産研究所
