第 十 管 区 水 路 通 報
第 ４１ 号
(十管区水路通報元年40号525項削除)
下記位置の赤色灯は復旧した。
位 置 32-47-48N 130-35-56E
海 図 Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
自衛艦艇、自衛隊航空機及び米軍艦艇等による掃海訓練が実施される。
期 間 令和元年11月18日〜28日、昼夜間
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 31-42-48N 131-29-36E
(2) 31-41-06N 131-40-18E
(3) 31-31-18N 131-38-24E
(4) 31-32-42N 131-28-36E
備 考 付近に警戒船を配置
灯付浮標で訓練区域を表示
訓練中、国際信号旗「PB」及び「UY」を掲揚
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 海上自衛隊呉地方総監部
作業船による深浅測量が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜12月27日、日出〜日没
区域１ 4地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 31-27-08N 131-04-55E(岸線上)
(2) 31-26-16N 131-03-41E
(3) 31-24-33N 131-02-09E
(4) 31-24-44N 131-01-50E(岸線上)
区域２ 5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(5) 31-25-49N 131-06-52E(岸線上)
(6) 31-25-54N 131-06-42E
(7) 31-25-57N 131-06-50E
(8) 31-26-05N 131-06-50E
(9) 31-26-01N 131-06-59E(岸線上)
海 図 Ｗ１２５７−Ｗ１８５
出 所 十本部海洋情報部、志布志海上保安署
牛深港春這防波堤灯台(灯台表1巻6478.3)(32-10.9N 130-01.0E)の灯台改修工事が
実施される。
期 間 令和元年10月22日〜11月19日
備 考 灯台の周囲に足場を設置し、灰色シートに覆われる
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２４１−Ｗ２００−Ｗ２０６−Ｗ２１３−ＪＰ２１３
−Ｗ１８７−ＪＰ１８７
出 所 熊本海上保安部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月25日〜11月15日(内2日間)、日出〜日没
区 域 9地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 32-31-33.2N 130-32-10.3E(岸線上)
(2) 32-31-32.4N 130-32-09.7E
(3) 32-31-32.8N 130-32-08.7E
(4) 32-31-32.5N 130-32-08.4E
(5) 32-31-29.9N 130-31-57.8E
(6) 32-31-43.3N 130-32-06.5E
(7) 32-31-41.7N 130-32-09.9E
(8) 32-31-51.2N 130-32-16.1E
(9) 32-31-46.5N 130-32-17.6E(岸線上)
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 八代港長、十本部海洋情報部
(十管区水路通報31年14号155項、元年40号521項削除)
一時撤去中の灯浮標は復旧した。
１ 熊本県漁連長洲港南沖灯浮標(灯台表第1巻、6417.5)
位 置 32-51.8N 130-26.1E
２ 熊本県漁連菊池川口南西沖第1号灯浮標(灯台表第1巻、6418.4)
位 置 32-50.1N 130-27.4E
３ 熊本県漁連菊池川口南西沖第2号灯浮標(灯台表第1巻、6418.5)
位 置 32-50.0N 130-27.5E
４ 熊本県漁連熊本港北西沖第1号灯浮標(灯台表第1巻、6423.4)
位 置 32-48.0N 130-29.1E
５ 熊本県漁連熊本港北西沖第2号灯浮標(灯台表第1巻、6423.5)
位 置 32-47.4N 130-28.6E
６ 熊本県漁連緑川口西沖第1号灯浮標(灯台表第1巻、6424.4)
位 置 32-43.5N 130-28.8E
７ 熊本県漁連緑川口西沖第2号灯浮標(灯台表第1巻、6424.5)
位 置 32-43.0N 130-28.8E
８ 熊本県漁連赤瀬港北西沖灯浮標(灯台表第1巻、6427.5)
位 置 32-39.4N 130-29.7E
海 図 Ｗ１７２−Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
海上自衛隊による水中試験が実施される。
期 間 令和元年11月5日〜14日、19〜22日、日出〜日没
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 31-41-28N 130-47-34E
(2) 31-40-47N 130-48-33E
(3) 31-36-31N 130-44-26E
(4) 31-37-47N 130-44-00E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 海上自衛隊佐世保地方総監部
作業船による岸壁築造工事が実施されている。
期 間 令和2年3月19日まで、日出〜日没
区 域 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-12-18N 130-38-41E(岸線上)
(2) 31-12-18N 130-38-49E
(3) 31-12-12N 130-38-51E
(4) 31-12-11N 130-38-44E(岸線上)
海 図 Ｗ１２０１
出 所 十本部海洋情報部、指宿海上保安署
海底線が敷設された。
区域１ 12地点を結ぶ線上
(1) 29-50-11N 129-51-12E(岸線上)
(2) 29-50-11N 129-51-11E
(3) 29-50-12N 129-51-09E
(4) 29-50-11N 129-51-08E
(5) 29-49-59N 129-51-00E
(6) 29-49-32N 129-50-16E
(7) 29-45-26N 129-40-59E
(8) 29-42-16N 129-37-25E
(9) 29-41-32N 129-37-22E
(10) 29-36-58N 129-40-55E
(11) 29-36-45N 129-41-22E
(12) 29-36-39N 129-41-48E(岸線上)
区域２ 6地点を結ぶ線上
(13) 29-36-39N 129-41-48E(岸線上)
(14) 29-36-45N 129-40-59E
(15) 29-37-45N 129-37-54E
(16) 29-40-40N 129-34-44E
(17) 29-41-21N 129-32-54E
(18) 29-41-28N 129-32-19E(岸線上)
海 図 Ｗ２１９(中之島港)−Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ
出 所 エヌ・ティ・ティ・ワールドエンジニアリングマリン株式会社
(十管区水路通報元年40号523項削除)
令和元年10月23日予定の射撃訓練は中止された。
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
(十管区水路通報元年39号510項削除)
令和元年10月24日予定の海上訓練は中止された。
海 図 Ｗ２０７−Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
出 所 十本部警備救難部
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜30日、0800〜日没
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-29-38N 130-32-22E
(2) 31-29-28N 130-32-20E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
花火大会に伴い、航泊禁止区域が設定される。
期 間 令和元年11月16日（予備日30日）、1730〜2130
区 域 (1)、(2)地点を結ぶ線、(3)、(4)地点を結ぶ線及び陸岸で囲まれる区域
(1) 32-25-50.0N 131-39-51.0E（岸線上）
(2) 32-25-41.0N 131-39-52.0E（岸線上）
(3) 32-25-38.5N 131-39-30.0E（岸線上）
(4) 32-25-48.0N 131-39-29.0E（岸線上）
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２２３
出 所 細島港長公示第5号（令和元年10月18日）
(十管区水路通報31年14号156項、元年39号503項削除)
「串木野港国家石油備蓄基地シーバース灯」(灯台表第1巻、6573.3）
(31-43.2N 130-13.6E)は、一時撤去された。
海 図 Ｗ１８４−Ｗ２０７
出 所 串木野海上保安部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和元年11月10日、16日、21日、30日(予備日17日、23日、24日、12月1日)
0730〜1730
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-30-37N 130-32-17E
(2) 31-30-27N 130-32-13E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
潜水士及び作業船による消波ブロック据付工事が実施される。
期 間 令和元年12月11日まで（予備日を含む）
区 域 4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-26-34N 131-05-39E(岸線上)
(2) 31-26-30N 131-05-45E
(3) 31-26-22N 131-05-39E
(4) 31-26-26N 131-05-38E(岸線上)
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
区域を黄色灯付浮標で表示
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２５７−Ｗ１８５
出 所 志布志海上保安署
「片側港西防波堤灯台」(灯台表第1巻、6500.2)（32-16.6N 130-12.8E）及び
「瓢箪島灯標」(灯台表第1巻、6552.1)（32-14.6N 130-12.8E）は光達距離等が
変更される。
予 定 日 令和元年11月中旬
１．片側港西防波堤灯台
光達距離 [変更前]4.5海里
[変更後]5海里
２．瓢箪島灯標
光達距離 [変更前]4.5海里
[変更後]5海里
高 さ [変更前]9.4m(平均水面上)
[変更後]9.6m(平均水面上)
海 図 Ｗ１７８−Ｗ１７４−Ｗ２０６−Ｗ２１３−ＪＰ２１３
出 所 十本部交通部
「八代港防波堤灯台」(灯台表第1巻、6532)（32-31.4N 130-32.0E）は
光達距離が変更される。
予 定 日 令和元年11月上旬
光達距離 [変更前]4.5海里
[変更後]5海里
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 十本部交通部
作業船による航路啓開訓練が実施される。
期 間 令和元年10月29日、0900〜1220
区 域 5地点で囲まれる線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-27-52N 131-06-06E(岸線角）
(2) 31-27-50N 131-06-08E
(3) 31-27-48N 131-06-05E
(4) 31-27-55N 131-05-57E
(5) 31-27-57N 131-06-00E(岸線上）
海 図 Ｗ１２５７−Ｗ１８５
出 所 志布志海上保安署
(十管区水路通報元年37号475項削除)
起重機船による掘下げ作業が実施されている。
期 間 令和元年11月20日まで(予備日を含む)、日出〜日没
区域１ 4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 32-31-42N 130-32-15E(岸線上)
(2) 32-31-43N 130-32-12E
(3) 32-31-51N 130-32-16E
(4) 32-31-49N 130-32-19E(岸線上)
区域２ 4地点により囲まれる区域
(5) 32-31-31N 130-32-00E
(6) 32-31-42N 130-32-07E
(7) 32-31-39N 130-32-13E
(8) 32-31-34N 130-32-09E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ１６９−Ｗ２０６
調査船「第一開洋丸」(1390トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月9日〜20日
区域１ 4地点により囲まれる区域
(1) 32-30N 128-30E
(2) 32-30N 129-50E
(3) 31-00N 129-50E
(4) 31-00N 128-30E
区域２ 4地点により囲まれる区域
(5) 30-00N 127-40E
(6) 30-00N 129-00E
(7) 28-50N 129-00E
(8) 28-50N 127-40E
備 考 調査船は「白紅白」の標識を掲揚
船尾から観測機器(長さ500〜1000ｍ)を曳航する
海 図 Ｗ２１１−ＪＰ２１３−Ｗ２１３−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 海上保安庁海洋情報部、十本部交通部
調査船「かいれい」(4517トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月9日〜13日
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 31-05N 129-00E
(2) 31-05N 130-40E
(3) 30-55N 130-40E
(4) 30-55N 130-50E
(5) 30-00N 130-50E
(6) 30-00N 129-00E
備 考 調査船は「白紅白」の標識を掲揚
停船観測を伴う
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部海洋情報部
自衛隊ゴムボートによる救難訓練が実施される。
期 間 令和元年10月28日（予備日29〜31日）、0815〜1200、1300〜1645
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-10-30N 131-33-30E
(2) 32-10-30N 131-37-30E
(3) 32-07-30N 131-36-30E
(4) 32-07-30N 131-32-30E
海 図 ＪＰ１２２０−Ｗ１２２０
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
（十管区水路通報30年17号228項削除）
自律型海洋観測装置(長さ約3m)による海洋調査が実施されている。
期 間 令和3年3月31日まで
区域１ 28-42-00N 129-30-30Eを中心とする半径5海里の円内
区域２ 28-18-00N 128-54-00Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 観測装置は無人で航行する
観測装置は黄色灯、赤旗及びレーダ反射板で表示
海 図 Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１００２
出 所 十本部海洋情報部
