第 十 管 区 水 路 通 報
第 ５ 号
（1月31日〜2月6日 掲載分）
起重機船による掘下げ作業が実施されている。
期 間 令和2年3月23日まで(予備日を含む)、日出〜日没
区 域 5地点により囲まれる区域
(1) 32-31-32.2N 130-32-08.2E
(2) 32-31-31.1N 130-32-09.2E
(3) 32-31-30.5N 130-32-10.1E
(4) 32-31-28.2N 130-32-08.7E
(5) 32-31-29.3N 130-32-06.3E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０
出 所 八代港長
岸壁が存在する。
位 置 2地点を結ぶ線上
(1) 31-23-21N 131-18-26E（岸線上）
(2) 31-23-20N 131-18-21E（岸線上）
備 考 岸壁前面は測量されていない
内部は埋め立てられている
海 図 Ｗ１８５
出 所 十本部海洋情報部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年2月14日(予備日15日)、0900〜1500
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
潜水士及び起重機船による岸壁築造工事が実施される。
期 間 令和2年2月17日〜8月20日、日出〜日没
区 域 4地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 31-32-08.7N 130-33-05.7E(工事中断線上)
(2) 31-32-08.0N 130-33-05.0E
(3) 31-32-10.0N 130-33-00.0E
(4) 31-32-10.7N 130-33-00.8E(工事中断線上)
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ−Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
(十管区水路通報元年38号492項削除)
潜水士及び起重機船による防波堤復旧工事が実施されている。
期 間 令和2年6月15日まで、日出〜日没
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 28-24-24N 129-30-03E
(2) 28-24-27N 129-30-06E
(3) 28-24-29N 129-30-16E
(4) 28-24-19N 129-30-18E
(5) 28-24-17N 129-30-08E
(6) 28-24-19N 129-30-05E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２０２
出 所 名瀬港長
起重機船による掘下げ作業が実施されている。
期 間 令和2年3月23日まで(予備日を含む)、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-31-12.6N 130-32-35.7E
(2) 32-31-11.5N 130-32-38.0E
(3) 32-31-09.5N 130-32-36.7E
(4) 32-31-10.5N 130-32-34.4E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０
出 所 八代港長
巡視船及び航空機による照明弾投下を伴う救難訓練が実施される。
期 間 令和2年2月17日(予備日25日)、1730〜1930
区域１ 31-36.0N 130-00.0Eを中心とする半径8海里の円内
区域２ 31-05.0N 130-20.5Eを中心とする半径7海里の円内
海 図 Ｗ２０７−Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１００２
出 所 鹿児島航空基地
調査船「陽光丸」(692トン)による環境調査が実施されている。
期 間 令和2年2月8日まで
区域１ 5地点を結ぶ線上
(1) 30-30N 124-15E
(2) 30-30N 126-00E
(3) 31-00N 126-00E
(4) 31-45N 126-45E
(5) 31-45N 129-40E
区域２ 2地点を結ぶ線上
(6) 32-34N 128-56E
(7) 32-35N 129-43E
備 考 停船観測を伴う
海 図 Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０
出 所 国立研究開発法人水産研究・教育機構西海区水産研究所
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年2月12日(予備日21日)、0900〜1400
区 域 31-47.0N 131-56.0E を中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５７−Ｗ１８０
出 所 十本部警備救難部
巡視艇による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和2年2月28日(予備日29日)、1900〜2000
区 域 28-05N 129-30E を中心とする半径3海里の円内
海 図 Ｗ２２５−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ
出 所 古仁屋海上保安署
橋梁が完成している。
位 置 2地点を結ぶ線上（幅約11m）
(1) 32-36-44.6N 130-27-36.7E
(2) 32-36-34.5N 130-27-36.6E
可航高 最高水面上 約5m
海 図 Ｗ１９４−Ｗ１７０−Ｗ１６９
出 所 十本部海洋情報
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練（水上オートバイ）が実施される。
(小型船舶操縦訓練)
期間１ 令和2年2月20日〜25日、0800〜1730
区域１ 2地点を結ぶ線上、幅30m
(1) 31-55-14N 131-28-02E
(2) 31-55-07N 131-28-04E
(特殊小型船舶操縦訓練)
期間２ 令和2年2月15日〜24日、0800〜1730
区域２ 2地点を結ぶ線上、幅20m
(3) 31-55-18N 131-28-03E
(4) 31-55-18N 131-28-00E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和2年2月8日、1300〜1500
区 域 32-20N 131-44E を中心とする半径3海里の円内
備 考 訓練中、国際信号旗「UY」を掲揚
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７−Ｗ１８０
出 所 日向海上保安署
起重機船によるいけす設置作業が実施される。
期 間 令和2年2月20日〜3月19日、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-15-39N 130-45-22E
(2) 31-15-36N 130-45-56E
(3) 31-15-00N 130-45-52E
(4) 31-15-03N 130-45-18E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２１−Ｗ１２２１
出 所 指宿海上保安署
巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和2年2月16日、1300〜1600
区 域 2地点を結ぶ線上付近
(1) 29-00N 128-25E
(2) 30-00N 129-20E
備 考 訓練中、国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ−Ｗ４３７
出 所 第三管区海上保安本部
