第 十 管 区 水 路 通 報
第 １２ 号
（3月19日〜3月26日 掲載分）
下記位置に浅所が存在する。
位 置 5地点
(1) 31-55-41.5N 131-28-18.3E(水深約1.6m)
(2) 31-55-39.9N 131-28-19.5E(水深約1.3m)
(3) 31-55-20.8N 131-28-05.5E(水深約0.7m)
(4) 31-54-56.1N 131-27-38.4E(水深約8.3m)
(5) 31-54-55.7N 131-27-36.2E(水深約1.9m)
海 図 Ｗ１２７２
出 所 十本部海洋情報部
巡視船による武器発射試験が実施される。
期 間 令和2年4月6日〜20日(予備日を含む)、0800〜1700
区域１ 31-22-13N 129-24-52Eを中心とする半径8海里の円内
区域２ 31-01-00N 130-19-00Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 試験中、国際信号旗「NE4」を掲揚
海 図 Ｗ２１１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
(十管区水路通報2年8号129項削除)
「能野港北防波堤灯台」（灯台表第1巻、6908.05）（30-41.3N 130-57.3E）は
廃止された。
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 十本部交通部、鹿児島海上保安部
(十管区水路通報2年12号181項関連)
下記のとおり、立標が設置された。
名 称 能野港北防波堤立標
位 置 30-41-15.8N 130-57-20.2E
塗色及び構造 白色 塔形
備 考 緑色灯設置
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 十本部交通部、鹿児島海上保安部
フローティングドックによるケーソン製作作業が実施される。
期 間 令和2年3月26日〜8月31日
位 置 28-23-01N 129-29-47E
備 考 位置を灯付浮標で表示
海 図 Ｗ１２０２
出 所 名瀬港長
下記のとおり防波堤が完成し、灯付浮標が設置された。
（防波堤完成）
位 置 2地点を結ぶ線上(幅約11m)
(1) 31-24-00.0N 130-45-52.3E
(2) 31-23-56.4N 130-45-56.2E
備 考 消波ブロック製
（灯付浮標設置）
位 置 (3) 31-24-00.4N 130-45-51.5E
(4) 31-23-55.7N 130-45-57.1E
備 考 (3)は赤色灯付赤色塗円すい形浮標、(4)は緑色灯付緑色塗円すい形浮標
海 図 Ｗ１２５５(鹿屋港)−Ｗ２２１−ＪＰ２２１
出 所 十本部海洋情報部
下記のとおり工事中の岸壁が存在する。
区 域 6地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-27-13.1N 131-05-15.7E(岸線上)
(2) 31-27-14.3N 131-05-15.0E
(3) 31-27-14.4N 131-05-15.3E
(4) 31-27-16.0N 131-05-14.1E
(5) 31-27-16.2N 131-05-14.6E
(6) 31-27-13.4N 131-05-16.4E(岸線角)
備 考 上記(5)に黄色灯設置
海 図 Ｗ１２５７−Ｗ１８５
出 所 十本部海洋情報部
フォックストロット区域において、自衛艦による水上及び対空射撃が実施される。
期 間 令和2年4月17日、18日(予備日19日〜21日)、0800〜1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省海上幕僚監部
自衛隊救難飛行艇による離着水を伴う救難訓練が実施される。
期 間 令和2年4月1日〜令和3年3月31日（予備日を含む）、日出〜日没
区域１ 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち
132-10E以西を除く区域
区域２ 4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 Ｗ１５１−ＪＰ１５１−Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和2年4月1日〜17日(内1日)、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-31-19.5N 130-32-29.2E
(2) 32-31-13.7N 130-32-42.1E
(3) 32-31-07.7N 130-32-38.2E
(4) 32-31-13.5N 130-32-25.3E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２４３
出 所 八代港長、十本部海洋情報部
(十管区水路通報元年44号591項削除)
下記位置に水中障害物(長さ46ｍ、幅9ｍ、鋼製)が存在する。
位 置 32-15-07.2N 130-13-58.8E
海 図 Ｗ１７８−Ｗ１７４
出 所 十本部海洋情報部
下記位置に浮消波堤が存在する。
位置１ 2地点を結ぶ線上、幅9m
(1) 32-15-05.4N 130-13-59.9E
(2) 32-15-04.3N 130-13-58.7E
位置２ 2地点を結ぶ線上、幅9m
(3) 32-15-04.0N 130-13-58.4E
(4) 32-15-02.9N 130-13-57.2E
海 図 Ｗ１７８−Ｗ１７４
出 所 十本部海洋情報部
作業船による岸壁築造工事が実施されている。
期 間 令和2年7月31日まで、日出〜日没
区 域 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-12-18N 130-38-41E(岸線上)
(2) 31-12-18N 130-38-49E
(3) 31-12-12N 130-38-51E
(4) 31-12-11N 130-38-44E(岸線上)
海 図 Ｗ１２０１(分図「山川港」)
出 所 指宿海上保安署
