第 十 管 区 水 路 通 報
第 １９ 号
(5月15日〜5月21日 掲載分)
潜水士及び起重機船による消波ブロック設置工事が実施されている。
期 間 令和2年6月19日まで、日出〜日没
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 30-26.0N 130-34.8E
(2) 30-26.0N 130-35.0E
(3) 30-25.8N 130-35.0E
(4) 30-25.8N 130-34.8E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２１６（宮之浦港）
出 所 種子島海上保安署
フォックストロット区域において、自衛艦による水上及び対空射撃が実施される。
期 間 令和2年6月21日、22日(予備日23日)、0800〜1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省海上幕僚監部
作業船「STRIDER」（1271トン）による掃海作業が実施される。
期 間 令和2年5月21日〜27日(予備日28日、29日)
区 域 2地点を結ぶ線上付近
(1) 32-18.9N 127-01.5E
(2) 31-16.4N 128-30.4E
備 考 船尾から掃海用のアンカー（長さ最大2000m）を曳航する
海 図 Ｗ２１１−Ｗ１２０８−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
−Ｗ３０２−Ｗ４３７−Ｗ１００２
出 所 十本部交通部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年5月27日(予備日28日)、1000〜1500
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
自衛隊航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和2年6月16日（予備日17日、18日）、0800〜1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 29-20N 132-10E
(2) 29-20N 133-10E
(3) 28-20N 133-10E
(4) 28-20N 132-10E
海 図 Ｗ２４７−Ｗ１０７２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 防衛省海上幕僚監部
ホテル・ホテル区域において、自衛艦による水上射撃が実施される。
期 間 令和2年6月9日、10日（予備日11日、12日）、0600〜1800
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 27-06-14N 129-09-52E
(2) 27-06-14N 130-59-52E
(3) 26-10-15N 130-59-52E
(4) 26-23-14N 128-19-53E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 Ｗ２２６−ＪＰ２２６−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ１２０３
出 所 防衛省海上幕僚監部
調査船「第二開洋丸」(842トン)による採泥作業等が実施される。
期 間 令和2年6月9日〜22日(内1日)、日出〜日没
位 置 4地点
(1) 31-56N 130-02E
(2) 31-45N 130-01E
(3) 31-41N 130-04E
(4) 31-35N 130-09E
海 図 Ｗ２０６−Ｗ２０７−Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
出 所 串木野海上保安部
調査船「第二開洋丸」(842トン)による採泥作業等が実施される。
期 間 令和2年6月9日〜22日(内1日)、日出〜日没
位 置 32-13N 132-26E
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 宮崎海上保安部
潜水士及び作業船による海底線修理作業が実施される。
期 間 令和2年5月20日〜31日（予備日を含む）、日出〜日没
位 置 2地点を結ぶ線上
(1) 28-24.4N 129-28.9E
(2) 28-24.3N 129-28.9E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２２５
出 所 奄美海上保安部
潜水士及び起重機船による橋脚築造工事が実施される。
期 間 令和2年5月25日〜令和3年3月30日、日出〜日没
区 域 3地点により囲まれる区域
(1) 31-32-44.2N 130-33-31.6E
(2) 31-32-37.3N 130-33-14.5E
(3) 31-32-42.9N 130-33-03.4E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
区域を黄色灯付浮標で表示
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ−Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
(十管区水路通報2年18号266項削除)
(防波堤撤去)
位 置 2地点を結ぶ線上(幅約15m)
(1) 30-27-45.6N 130-57-49.2E(既設防波堤先端)
(2) 30-27-46.4N 130-57-48.6E
(緑色灯撤去)
位 置 (3) 上記(1)位置
(緑色灯設置)
位 置 (4) 上記(2)位置
海 図 Ｗ２１６(熊野漁港付近)
出 所 十本部海洋情報部
起重機船による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和2年5月20日〜31日(内1日)、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-36-23.7N 130-28-45.5E
(2) 32-36-21.1N 130-28-47.1E
(3) 32-36-20.4N 130-28-45.1E
(4) 32-36-23.2N 130-28-43.8E
海 図 Ｗ１９４
出 所 三角港長
作業船「CS MIRAERO」(1999トン)による海底線修理作業が実施される。
期 間 令和2年5月21日〜23日(予備日24日〜26日)
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 31-14.8N 125-16.6E
(2) 30-57.8N 126-39.6E
(3) 30-56.7N 126-41.9E
(4) 30-56.2N 126-41.6E
(5) 30-57.2N 126-39.5E
(6) 31-14.2N 125-16.5E
海 図 Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 海上保安庁海洋情報部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年5月28日(予備日29日)、1000〜1300
区 域 31-47.0N 131-56.0E を中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５７−Ｗ１８０
出 所 十本部警備救難部
(十管区水路通報2年9号153項削除)
潜水士及び作業船による海底線敷設作業が実施されている。
期 間 令和2年7月31日まで、日出〜日没
区域１ 12地点を結ぶ線上
(1) 28-13-36N 129-11-49E(岸線上)
(2) 28-13-34N 129-11-51E
(3) 28-13-24N 129-11-49E
(4) 28-12-58N 129-11-54E
(5) 28-12-49N 129-12-00E
(6) 28-12-21N 129-12-53E
(7) 28-12-15N 129-12-59E
(8) 28-12-08N 129-13-00E
(9) 28-12-00N 129-12-58E
(10) 28-11-48N 129-12-45E
(11) 28-11-46N 129-12-39E
(12) 28-11-40N 129-12-37E(岸線上)
区域２ 8地点を結ぶ線上
(13) 28-08-02N 129-19-51E(岸線上)
(14) 28-07-54N 129-19-44E
(15) 28-07-46N 129-19-43E
(16) 28-07-12N 129-19-53E
(17) 28-06-55N 129-19-47E
(18) 28-06-49N 129-19-48E
(19) 28-06-45N 129-19-51E
(20) 28-06-38N 129-19-50E(岸線上)
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚する
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２３０−Ｗ２２５
出 所 古仁屋海上保安署
下記位置の橋梁及び橋脚が撤去された。
(橋梁撤去)
位 置 2地点を結ぶ線上
(1) 32-36-44.6N 130-29-35.9E(岸線上)
(2) 32-36-34.7N 130-29-35.8E(岸線上)
(橋脚撤去)
位 置 4地点
(3) 32-36-42.9N 130-29-35.9E
(4) 32-36-41.1N 130-29-35.9E
(5) 32-36-38.2N 130-29-35.8E
(6) 32-36-36.4N 130-29-35.8E
海 図 Ｗ１９４−Ｗ１７０−Ｗ１６９
出 所 三角港長、十本部海洋情報部
(十管区水路通報2年17号262項削除)
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター（30-24-04N 130-58-39E）における、
H-2Bロケット9号機の打ち上げ及び海上警戒は終了した。
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１−Ｗ１５７−Ｗ１８２Ａ−Ｗ２４７
−Ｗ１０７２−Ｗ１００１
出 所 宇宙航空研究開発機構