第 十 管 区 水 路 通 報
第 ２０ 号
（5月22日〜5月28日 掲載分）
特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)が実施される。
期 間 令和2年6月8日、9日、0830〜1720
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-55-15N 131-28-01E
(2) 31-55-15N 131-28-05E
備 考 区域内に浮標6基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
(十管区水路通報2年19号304項削除)
作業船「CS MIRAERO」(1999トン)による海底線修理作業は終了した。
海 図 Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 海上保安庁海洋情報部
潜水士及び起重機船による防波堤復旧工事が実施されている。
期 間 令和2年9月18日まで、日出〜日没
区 域 30-23-48N 130-24-45E付近
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
出 所 種子島海上保安署
(十管区水路通報元年29号356項削除)
下記位置の黄色灯は復旧した。
位 置 32-25-35N 130-12-57E
海 図 Ｗ１２５２
出 所 熊本海上保安部
潜水士及び起重機船による護岸築造工事が実施されている。
期 間 令和2年11月27日まで、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-14-23.3N 130-39-10.3E
(2) 31-14-09.7N 130-39-09.2E
(3) 31-14-09.0N 130-38-59.1E
(4) 31-14-23.0N 130-38-59.4E
備 考 潜水作業中、国際信号「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１４７４(指宿港)−Ｗ１２０１
出 所 指宿海上保安署
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練（水上オートバイ）が実施される。
期 間 令和2年6月1日〜30日、0800〜日没
区域１ 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-55-18N 131-28-02E
(2) 31-55-08N 131-28-00E
区域２ 2地点を結ぶ線上、幅50m
(3) 31-55-02N 131-28-00E
(4) 31-55-00N 131-27-47E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
消波ブロックが存在する。
位 置 2地点を結ぶ線上(幅約5m)
(1) 31-35-04.1N 130-34-11.7E
(2) 31-35-07.3N 130-34-08.7E(既設消波ブロック上)
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ
出 所 十本部海洋情報部
下記位置のタンクは不存在である。
位 置 3地点
(1) 31-32-38.4N 130-32-40.8E
(2) 31-32-37.9N 130-32-40.3E
(3) 31-32-38.3N 130-32-44.4E
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ−Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 十本部海洋情報部
消波ブロックが存在する。
位置１ 2地点を結ぶ線上(幅約10m)
(1) 31-28-41.3N 130-32-38.9E(既設消波ブロック上)
(2) 31-28-35.8N 130-32-27.9E(既設消波ブロック上)
位置２ 3地点を結ぶ線上(幅約10m)
(3) 31-28-35.1N 130-32-26.6E(既設消波ブロック上)
(4) 31-28-24.2N 130-32-05.4E
(5) 31-28-24.6N 130-32-02.0E(岸線上)
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 十本部海洋情報部
観測船「凌風丸」(1380トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和2年6月5日〜7月15日(予備日を含む)
区域１ 2地点を結ぶ線上
(1) 30-15N 130-50E
(2) 28-35N 129-45E
区域２ 2地点を結ぶ線上
(3) 28-42N 126-27E
(4) 27-30N 128-15E
備 考 停船観測を伴う
海 図 Ｗ２３１−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１−Ｗ１５７−Ｗ１８０
−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 気象庁
