第 十 管 区 水 路 通 報
第 ２６ 号
（7月3日〜7月9日 掲載分）
潜水士及び作業船による浮桟橋補修作業が実施されている。
期 間 令和2年8月31日まで（内1日）、日出〜日没
区 域 32-25-44N 131-39-29E 付近
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１２２３
出 所 細島港長
(十管区水路通報2年23号353項削除)
令和2年7月20日まで(予備日を含む)予定の武器発射試験は中止された。
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
(十管区水路通報2年24号367項削除)
令和2年7月8日〜10日予定の自衛隊ゴムボート及び潜水士による救難訓練は中止された。
海 図 Ｗ１８１(油津港及外浦港)
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和2年7月22日〜8月6日(予備日を含む)
区 域 2地点付近
(1) 32-23.0N 132-25.0E
(2) 31-58.4N 132-29.7E
備 考 測量船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
起重機船による掘下げ作業及び土砂投入作業が実施される。
期 間 令和2年7月15日〜9月15日、日出〜日没
（掘下げ作業）
位 置 (1) 32-47-57N 130-36-22E
（土砂投入作業）
区 域 4地点により囲まれる区域
(2) 32-47-53N 130-34-21E
(3) 32-47-53N 130-34-40E
(4) 32-47-46N 130-34-40E
(5) 32-47-46N 130-34-21E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
作業船によるオイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 令和2年7月20日、0930〜1200
位 置 30-27-57N 130-51-42E(3号岸壁前面)
海 図 Ｗ２１６(島間港)
出 所 種子島海上保安署
調査船「陽光丸」(692トン)による環境調査が実施される。
期 間 令和2年7月20日〜27日
区 域 7地点を結ぶ線上
(1) 30-30N 124-15E
(2) 30-30N 126-00E
(3) 31-00N 126-00E
(4) 31-30N 126-30E
(5) 31-45N 127-15E
(6) 31-45N 126-45E
(7) 31-45N 129-40E
備 考 停船観測を伴う
海 図 Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０
出 所 国立研究開発法人水産研究・教育機構西海区水産研究所
社名変更に伴い、シーバース灯及び灯台の名称が変更された。
１ (変更前)ＪＸ喜入石油基地1号シーバース灯(灯台表第1巻、6619)(31-23.9N 130-33.1E)
(変更後)ENEOS喜入石油基地1号シーバース灯
２ (変更前)ＪＸ喜入石油基地2号シーバース灯(灯台表第1巻、6620)(31-23.8N 130-33.3E)
(変更後)ENEOS喜入石油基地2号シーバース灯
３ (変更前)ＪＸ喜入石油基地3号シーバース灯(灯台表第1巻、6621)(31-23.6N 130-33.5E)
(変更後)ENEOS喜入石油基地3号シーバース灯
４ (変更前)ＪＸ喜入石油基地4号シーバース灯(灯台表第1巻、6622)(31-23.3N 130-33.7E)
(変更後)ENEOS喜入石油基地4号シーバース灯
５ (変更前)ＪＸ喜入石油基地船だまり東防波堤灯台(灯台表第1巻、6623)(31-23.7N 130-32.5E)
(変更後)ENEOS喜入石油基地船だまり東防波堤灯台
６ (変更前)ＪＸ喜入石油基地船だまり北防波堤灯台(灯台表第1巻、6624)(31-23.6N 130-32.4E)
(変更後)ENEOS喜入石油基地船だまり北防波堤灯台
海 図 Ｗ１２４８−ＪＰ１２４８−Ｗ２２１−ＪＰ２２１
出 所 十本部交通部、鹿児島海上保安部
起重機船による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和2年7月20日〜8月31日、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-44-41N 130-36-10E
(2) 32-44-36N 130-36-10E
(3) 32-44-32N 130-35-43E
(4) 32-44-38N 130-35-43E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１７１−Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
