第 十 管 区 水 路 通 報
第 ３４ 号
（8月28日〜9月3日 掲載分）
下記位置に水中障害物が存在する。
位 置 32-30-41.6N 130-33-55.2E（水深約2.3m）
海 図 Ｗ１２４３
出 所 十本部海洋情報部
起重機船による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和2年9月1日〜12月4日(予備日を含む)、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-28-54N 130-30-53E
(2) 31-28-53N 130-31-04E
(3) 31-28-45N 130-31-03E
(4) 31-28-46N 130-30-52E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島海上保安部
起重機船による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和2年9月1日〜12月4日(予備日を含む)、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-33-12N 130-33-38E
(2) 31-33-12N 130-33-41E
(3) 31-33-10N 130-33-41E
(4) 31-33-10N 130-33-38E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ
出 所 鹿児島海上保安部
潜水士及び起重機船による防波堤延長工事が実施される。
期 間 令和2年9月1日〜令和3年4月2日、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 27-44-10N 129-01-58E
(2) 27-44-06N 129-02-03E
(3) 27-44-01N 129-01-58E
(4) 27-44-06N 129-01-53E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１８３(亀徳港)
出 所 奄美海上保安部
「鹿児島県片浦港防波堤灯台」（灯台表第1巻、6577.9）
（31-25.1N 130-11.1E）は、廃止される。
予定日 令和2年9月1日
海 図 Ｗ１９２−Ｗ２０７−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
出 所 十本部交通部
フォックストロット区域において、自衛艦による水上及び対空射撃が実施される。
期 間 令和2年9月19日(予備日20日〜27日)、0800〜1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省海上幕僚監部
フォックストロット区域において、自衛隊航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和2年9月23日、24日（予備日25日）、0800〜1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省海上幕僚監部
(十管区水路通報2年34号494項削除)
「鹿児島県片浦港防波堤灯台」（灯台表第1巻、6577.9）
（31-25.1N 130-11.1E）は、廃止される。
予定日 令和2年9月上旬
海 図 Ｗ１９２−Ｗ２０７−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
出 所 十本部交通部
「鬢垂島灯台」(灯台表第1巻、6708)(31-25.6N 131-13.0E）は廃止される。
予定日 令和2年9月下旬
海 図 Ｗ１８５−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 十本部交通部
「日向福島港北防波堤西灯台」(灯台表第1巻、6706)(31-26.8N 131-11.8E）は
光達距離が変更される。
予定日 令和2年9月下旬
光達距離 [変更前]4.5海里
[変更後]7.5海里
海 図 Ｗ１８５−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 十本部交通部
起重機船による魚礁設置作業が実施されている。
期 間 令和2年11月2日まで、日出〜日没
位 置 31-25.9N 131-10.7E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１８５−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 宮崎海上保安部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和2年9月24日、25日、0730〜1720
位 置 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 32-25-37N 131-40-28E
(2) 32-25-31N 131-40-33E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 Ｗ１２２３
出 所 細島港長
岸壁が完成した。
位 置 2地点を結ぶ線上
(1) 31-12-17.5N 130-38-41.1E(岸線上)
(2) 31-12-14.3N 130-38-42.7E(岸線上)
備 考 岸壁前面は測量されていない
海 図 Ｗ１２０１(分図「山川港」)
出 所 十本部海洋情報部
潜水士及びヘリコプター等による吊り上げ訓練が実施される。
期 間 令和2年9月23日、0830〜1030
位 置 31-27.3N 131-10.1E
備 考 訓練中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１８５
出 所 宮崎海上保安部
(十管区水路通報2年33号485項削除)
作業船「第三開洋丸」(498トン)による海底地震計の回収作業が実施される。
期 間 令和2年9月8日〜11日
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 31-15.3N 132-05.8E
(2) 31-26.5N 132-26.2E
(3) 31-26.3N 132-34.5E
(4) 31-24.3N 132-51.4E
(5) 31-03.9N 132-42.0E
(6) 30-56.0N 132-04.3E
海 図 Ｗ１５７
出 所 東京大学地震研究所
(十管区水路通報2年33号465項関連)
ケーソン仮置場が存在する。
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-55-13.5N 131-28-08.3E
(2) 31-55-13.3N 131-28-10.2E
(3) 31-55-11.8N 131-28-09.8E
(4) 31-55-12.1N 131-28-08.0E
海 図 Ｗ１２７２
出 所 十本部海洋情報部
(十管区水路通報2年29号421項削除)
起重機船による土砂投入作業が実施されている。
期 間 令和2年9月30日まで、昼夜間
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-47-29N 130-35-43E
(2) 32-47-24N 130-35-47E
(3) 32-47-17N 130-35-36E
(4) 32-47-25N 130-35-30E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
(十管区水路通報2年31号446項関連)
下記位置に黄色灯が設置された。
位 置 (1) 31-47-27.2N 129-48-50.2E(橋梁上)
(2) 31-47-26.8N 129-48-50.2E(橋梁上)
(3) 31-47-22.0N 129-48-30.2E(橋梁上)
(4) 31-47-21.8N 129-48-30.3E(橋梁上)
(5) 31-47-19.8N 129-48-27.0E(橋梁上)
(6) 31-47-19.7N 129-48-27.1E(橋梁上)
(7) 31-47-16.6N 129-48-21.8E(橋梁上)
(8) 31-47-16.4N 129-48-22.0E(橋梁上)
(9) 31-47-13.4N 129-48-17.0E(橋梁上)
(10) 31-47-13.2N 129-48-17.1E(橋梁上)
(11) 31-47-11.3N 129-48-13.5E(橋梁上)
(12) 31-47-11.2N 129-48-13.6E(橋梁上)
(13) 31-47-08.1N 129-48-08.8E(橋梁上)
(14) 31-47-08.0N 129-48-08.9E(橋梁上)
備 考 橋脚の位置を示す
海 図 Ｗ２０９−Ｗ２０７
出 所 十本部海洋情報部
調査船「かいれい」(4517トン)による水路測量及び海底地震計の
回収作業が実施される。
期 間 令和2年9月14日〜22日
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-12N 131-45E
(2) 31-48N 133-00E
(3) 30-30N 133-00E
(4) 31-00N 131-24E
備 考 調査船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１０７２
出 所 海上保安庁海洋情報部、海洋研究開発機構
調査船「白鳳丸」(3991t)による海洋調査が実施される。
期 間 令和2年9月17日〜10月3日
区域１ 2地点を結ぶ線上付近
(1) 31-00.0N 132-45.0E
(2) 31-00.0N 131-30.0E
区域２ 2地点を結ぶ線上付近
(3) 30-16.0N 130-18.0E
(4) 29-28.0N 129-54.0E
区域３ 2地点を結ぶ線上付近
(5) 30-45.0N 129-15.0E
(6) 29-30.0N 129-15.0E
区域４ 2地点を結ぶ線上付近
(7) 29-00.0N 126-40.0E
(8) 27-30.0N 128-10.0E
備 考 停船観測を伴う
海 図 Ｗ２３１−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１−Ｗ１５７−Ｗ１８０
−Ｗ１８２Ａ−Ｗ２４７−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 海洋研究開発機構
(十管区水路通報2年33号468項削除)
令和2年9月2日(予備日4日)予定の射撃訓練は中止された。
海 図 Ｗ２２５−Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
ケーソン仮置場が存在する。
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 28-13-18N 129-17-21E
(2) 28-13-15N 129-17-23E
(3) 28-13-13N 129-17-20E
(4) 28-13-15N 129-17-18E
海 図 Ｗ２３０−Ｗ２２５
出 所 十本部海洋情報部
