第 十 管 区 水 路 通 報
第 ３８ 号
（9月25日〜10月1日 掲載分）
下記位置に黄色灯が存在する。
位 置 2地点
(1) 32-11-52.8N 130-02-38.1E(浮消波堤上)
(2) 32-11-48.6N 130-02-28.0E(浮消波堤上)
海 図 Ｗ１２４１−Ｗ１７８−Ｗ２００
出 所 十本部海洋情報部
(十管区水路通報2年36号537項削除)
「九州電力苓北発電所専用港西防波堤灯台」(灯台表第1巻、6463.52)
(32-29.2N 130-01.9E)は復旧した。
海 図 Ｗ１４７６−Ｗ２０３−Ｗ１６９−Ｗ２０６−Ｗ２１３
−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７
出 所 熊本海上保安部
潜水士及び起重機船による護岸改修工事が実施される。
期 間 令和2年10月12日〜11月30日、日出〜日没
区 域 2地点を結ぶ線上付近
(1) 32-26-25.9N 130-12-24.2E(岸線上)
(2) 32-26-24.0N 130-12-25.6E(岸線上)
備 考 区域に汚濁防止膜を設置
潜水作業中、国際信号「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
区域を黄色灯付浮標で表示
海 図 Ｗ１２５２−Ｗ１７４
出 所 熊本海上保安部
(十管区水路通報2年36号544項削除)
南沖防波堤工事に伴い、航泊禁止区域が設定される。
期 間 令和2年10月6日〜令和3年3月31日
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-26-39N 131-41-43E
(2) 32-26-28N 131-41-30E
(3) 32-26-42N 131-41-14E
(4) 32-26-53N 131-41-27E
備 考 区域を黄色点滅灯付浮標で表示
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２２３
出 所 細島港長公示第1号(令和2年9月28日)
下記のとおり船舶気象通報等が一時業務休止される。
期 間 令和2年10月12日、1400〜1600
休止内容 笠利埼灯台の風向及び風速情報
休止機関 第十管区海上保安本部及び鹿児島海上保安部
(電話、インターネットホームページ)
備 考 期間は、天候等により変更される場合がある。
海 図 Ｗ２４５−Ｗ２２５−Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ
−Ｗ１００２−Ｗ１０７２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 十本部交通部
(十管区水路通報2年35号521項削除)
下記位置に赤色灯付浮標が設置された。
位 置 32-45-27N 130-33-43E
備 考 仮灯で運用している
海 図 Ｗ１７１
出 所 熊本海上保安部
自衛隊ゴムボート及び潜水士による救難訓練が実施される。
期 間 令和2年10月7日〜9日
区 域 31-31-00N 131-23-18Eを中心とする半径0.5海里の円内
備 考 潜水訓練中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１８１(油津港及外浦港)
出 所 航空自衛隊新田原救難隊、宮崎海上保安部
(防波堤延長)
位 置 2地点を結ぶ線上(幅約5m)
(1) 32-40-10.5N 131-48-29.7E(既設防波堤先端)
(2) 32-40-11.7N 131-48-31.4E(岸線上)
(黄色灯不存在)
位 置 (3) 上記(1)の位置
(赤色灯存在)
位 置 (4) 32-40-05.2N 131-48-32.2E
(岸壁存在)
位 置 2地点を結ぶ線上
(5) 32-39-58.5N 131-48-49.0E(岸線上)
(6) 32-39-55.8N 131-48-39.9E(岸線上)
備 考 岸壁前面は測量されていない
岸壁の内部は埋め立てられている
海 図 Ｗ１９１Ｂ(北浦港付近)
出 所 十本部海洋情報部
下記のとおり工事中の防波堤が存在する。
区 域 2地点を結ぶ線上(幅約11m)
(1) 27-23-41.1N 128-39-34.4E
(2) 27-23-40.7N 128-39-35.4E(岸線上)
海 図 Ｗ１８３（和泊港）
出 所 十本部海洋情報部
