第 十 管 区 水 路 通 報
第 ４３ 号
（10月30日〜11月5日 掲載分）
(十管区水路通報2年28号418項削除)
下記位置の緑色灯付立標は復旧した。
位 置 32-30-43N 130-32-37E
海 図 Ｗ１２４３
出 所 熊本海上保安部
測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和2年11月16日〜23日(予備日を含む)
区 域 2地点付近
(1) 32-23.0N 132-25.0E
(2) 31-58.4N 132-29.7E
備 考 測量船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
(十管区水路通報2年40号609項削除)
潜水士及び陸上自衛隊水陸両用車による訓練が実施されている。
期 間 令和2年11月2日、1400まで
区域１ 4地点により囲まれる区域
(1) 30-28-14.5N 130-58-53.0E
(2) 30-27-06.1N 130-59-25.6E
(3) 30-26-56.1N 130-59-00.2E
(4) 30-28-05.9N 130-58-20.6E
区域２ 4地点により囲まれる区域
(5) 30-27-48.5N 130-58-20.6E
(6) 30-27-26.3N 130-58-26.0E
(7) 30-27-13.3N 130-58-00.7E
(8) 30-27-36.4N 130-57-58.5E
備 考 訓練中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２１６(熊野漁港付近)−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 種子島海上保安署
(十管区水路通報2年40号610項削除)
潜水士及び陸上自衛隊水陸両用車による訓練が実施されている。
期 間 令和2年11月2日、1400まで
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 30-21-47N 130-55-03E
(2) 30-21-43N 130-55-07E
(3) 30-21-09N 130-54-02E
(4) 30-21-13N 130-53-59E
備 考 訓練中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１−Ｗ１８２Ａ
出 所 種子島海上保安署
(十管区水路通報25年39号530項、2年16号240項、28号410項関連)
下記のとおり浅所及び水中障害物が存在する。
(浅所存在)
位 置 6地点
(1) 32-32-15.9N 130-32-35.9E（水深10.7m）
(2) 32-32-12.7N 130-32-34.6E（水深10.6m）
(3) 32-32-10.8N 130-32-33.4E（水深11m）
(4) 32-31-57.5N 130-32-24.7E（水深10.7m）
(5) 32-31-46.7N 130-32-17.5E（水深9.3m）
(6) 32-31-40.9N 130-32-13.8E（水深9.4m）
(水中障害物存在)
位 置 12地点
(7) 32-32-22.1N 130-32-37.2E（水深9.8m）
(8) 32-32-06.2N 130-32-22.5E（水深13.3m）
(9) 32-31-58.4N 130-32-04.7E（水深12.9m）
(10) 32-31-53.0N 130-32-18.2E（水深11.5m）
(11) 32-31-48.3N 130-32-00.4E（水深13.1m）
(12) 32-31-45.6N 130-31-56.5E（水深12m）
(13) 32-31-36.9N 130-31-46.0E（水深13m）
(14) 32-31-35.2N 130-32-08.0E（水深10m）
(15) 32-31-28.3N 130-31-41.4E（水深13.5m）
(16) 32-31-24.2N 130-31-38.6E（水深13m）
(17) 32-31-22.7N 130-31-47.0E（水深7.7m）
(18) 32-31-16.6N 130-31-35.9E（水深13.4m）
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ２０６
出 所 十本部海洋情報部
（十管区水路通報2年37号551項削除）
起重機船による護岸築造工事が実施されている。
期 間 令和3年3月19日まで、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-28-57.1N 130-29-52.2E
(2) 32-28-55.0N 130-30-02.2E
(3) 32-28-40.8N 130-29-58.2E
(4) 32-28-42.9N 130-29-48.1E
備 考 付近に警戒船を配置
汚濁防止膜が設置され、設置位置を黄色灯付浮標で表示
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ１７４−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 八代港長
(十管区水路通報2年29号430項、42号630項関連)
下記のとおり、灯付浮標が流失及び消灯している。
(灯付浮標流失)
位 置 (1) 31-27-53.8N 131-06-15.3E
(灯付浮標消灯)
位 置 2地点
(2) 31-27-59.4N 131-06-16.2E
(3) 31-27-47.1N 131-06-12.4E
海 図 Ｗ１２５７
出 所 志布志海上保安署
（十管区水路通報2年35号524項削除）
岸壁の一部が倒壊している。
位 置 2地点を結ぶ線上
(1) 27-19-43.5N 128-33-59.2E（岸線上）
(2) 27-19-42.2N 128-33-58.7E（岸線上）
海 図 Ｗ１８３(知名漁港)
出 所 十本部海洋情報部
(十管区水路通報2年42号638項削除)
巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年11月6日、0900〜1500
区 域 28-34.4N 129-21.7Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２２５−Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
潜水士及び作業船による浮桟橋補修作業が実施される。
期間１ 令和2年11月9日〜13日（内1日）、日出〜日没
期間２ 令和2年12月21日〜26日（内4日間）、日出〜日没
区 域 32-30-43N 130-33-56Eを中心とする半径40mの円内
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１２４３
出 所 八代港長
(十管区水路通報2年24号372項削除)
作業船による地盤改良工事は終了した。
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ１７４−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 八代港長
練習船「長崎丸」(1131トン)による海底地震計の設置作業が実施される。
期 間 令和2年11月6日〜7日（予備日8日）
区 域 31-22.5N 132-00.6E付近
海 図 Ｗ１５７
出 所 京都大学防災研究所
測量船「光洋」(4000トン)による海上試験が実施される。
期 間 令和2年11月24日〜12月4日、7日〜11日、令和3年1月5日〜8日、18日〜22日
区域１ 4地点により囲まれる区域
(1) 32-50N 132-14E
(2) 32-15N 132-07E
(3) 32-20N 131-47E
(4) 32-50N 132-03E
区域２ 4地点により囲まれる区域
(5) 32-20N 132-31E
(6) 32-08N 132-42E
(7) 31-47N 132-11E
(8) 31-59N 132-00E
備 考 付近に警戒船を配置
船尾から観測機器（長さ最大400ｍ）を曳航する
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５１−ＪＰ１５１−Ｗ１５７
出 所 十本部交通部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和2年11月26日、27日、0730〜1720
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 32-25-37N 131-40-28E
(2) 32-25-31N 131-40-33E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 Ｗ１２２３
出 所 細島港長
起重機船による掘下げ作業及び土砂投入作業が実施される。
期 間 令和2年11月9日〜令和3年2月26日(予備日を含む)、日出〜日没
(掘下げ作業)
区域１ 4地点により囲まれる区域
(1) 31-55-10.9N 131-28-34.9E
(2) 31-55-09.5N 131-28-36.4E
(3) 31-55-07.9N 131-28-31.2E
(4) 31-55-07.7N 131-28-30.8E
(土砂投入作業)
区域２ 4地点により囲まれる区域
(5) 31-58-27.8N 131-28-58.6E
(6) 31-58-23.6N 131-29-17.0E
(7) 31-57-45.9N 131-29-05.1E
(8) 31-57-50.1N 131-28-46.7E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２７２−Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０
出 所 宮崎海上保安部
調査船「白鳳丸」(3991トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和2年11月19日〜12月2日
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 28-00N 135-00E
(2) 25-00N 135-00E
(3) 25-00N 130-00E
(4) 28-00N 130-00E
海 図 Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ１００２
−Ｗ２１０−ＦＷ２１０−Ｗ１００１
出 所 海洋研究開発機構
調査船「新竜丸」(698トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和2年11月20日〜12月25日（内23日間）
区 域 5地点により囲まれる区域
(1) 31-00N 128-00E
(2) 31-00N 131-00E
(3) 25-50N 127-00E
(4) 25-50N 126-00E
(5) 28-00N 126-00E
備 考 調査船は「白紅白」の標識を掲揚
自律型無人潜水調査機器(AUV)を使用
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１−Ｗ１５７−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ２４７−Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ１０７２
−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 海上保安庁海洋情報部
下記位置の黄色灯は消灯している。
位 置 32-26-20N 130-25-11E
海 図 Ｗ１７０−Ｗ１７４
出 所 熊本海上保安部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和2年11月8日〜17日、0800〜1730
区 域 2地点を結ぶ線上、幅30m
(1) 31-55-14N 131-28-02E
(2) 31-55-07N 131-28-04E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
