第 十 管 区 水 路 通 報
第 ４８ 号
（12月4日〜12月10日 掲載分）
下記位置に工事中の護岸が存在する。
位 置 3地点を結ぶ線上
(1) 32-13-16.9N 130-23-21.0E
(2) 32-13-23.3N 130-23-24.9E
(3) 32-13-24.3N 130-23-29.1E（岸線角）
海 図 Ｗ１２４０−Ｗ１７４−Ｗ２０６
出 所 十本部海洋情報部
「山川港沖灯浮標」(灯台表第1巻、6612)（31-12.5N 130-39.3E）は、
下記位置に移動している。
位 置 31-12-33.0N 130-39-16.2E （海図図載位置西方、約48m）
海 図 Ｗ１２０１
出 所 鹿児島海上保安部
花火大会が実施される。
期 間 令和2年12月5日（予備日12日）、1900〜1905
区 域 28-23-54N 129-30-21Eを中心とする半径110mの円内
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２０２
出 所 名瀬港長
花火大会が実施される。
期 間 令和2年12月5日（予備日12日）、1900〜1905
位 置 18地点
(1) 28-19.2N 129-55.3E
(2) 28-28.1N 129-35.1E
(3) 28-27.5N 129-40.3E
(4) 28-21.8N 129-35.2E
(5) 28-21.6N 129-24.0E
(6) 28-17.0N 129-16.0E
(7) 28-17.0N 129-17.0E
(8) 28-15.5N 129-15.0E
(9) 28-15.5N 129-12.5E
(10) 27-51.6N 128-53.2E
(11) 27-51.6N 128-57.6E
(12) 27-48.6N 128-53.3E
(13) 27-43.6N 129-01.3E
(14) 27-40.1N 128-58.1E
(15) 27-23.8N 128-40.0E
(16) 27-19.7N 128-33.9E
(17) 27-03.0N 128-24.6E
(18) 27-01.3N 128-27.2E
海 図 Ｗ１８３−Ｗ２４６−Ｗ２４５−Ｗ２２５−Ｗ２３１
−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ
出 所 奄美海上保安部
ボーリング準備作業及びボーリング作業が実施される。
期 間 令和2年12月8日〜令和3年5月31日(予備日を含む)
区域１ 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 30-45-43N 130-51-40E(岸線上)
(2) 30-45-43N 130-52-08E
(3) 30-45-21N 130-52-09E
(4) 30-45-21N 130-51-41E(岸線上)
区域２ 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(5) 30-44-52N 130-51-55E(岸線上)
(6) 30-44-52N 130-52-51E
(7) 30-44-08N 130-52-51E
(8) 30-44-08N 130-52-00E(岸線上)
区域３ 5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(9) 30-43-49N 130-51-50E(岸線上)
(10) 30-43-49N 130-51-55E
(11) 30-43-36N 130-51-55E
(12) 30-43-36N 130-51-45E
(13) 30-43-45N 130-51-45E(岸線上)
備 考 やぐらの四隅に黄色点滅灯を設置
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２１６(馬毛島)−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 種子島海上保安署
小型ロケットの打ち上げが実施される。
期 間 令和2年12月25日（予備日26日〜28日）、1300〜1700
区 域 31-09-48N 130-58-31Eを中心とする半径300mの円内
備 考 付近に警戒船を配置
打上げたロケットは区域内にパラシュートで落下する
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 志布志海上保安署
作業船による岸壁補修作業が実施される。
期 間 令和2年12月中旬〜令和3年2月28日、日出〜日没
区 域 2地点を結ぶ線上付近
(1) 31-34-33.2N 131-24-26.9E（岸線角）
(2) 31-34-33.0N 131-24-30.0E（岸線角）
海 図 Ｗ１８１(油津港及外浦港)
出 所 宮崎海上保安部
(十管区水路通報2年21号330項関連)
作業船による自律型海洋観測装置(長さ約3m)の点検作業が実施される。
期 間 令和2年12月14日〜18日(内1日)
区 域 28-18-00N 129-09-00Eを中心とする半径10海里の円内
備 考 観測装置は無人で航行する
観測装置は灯、赤旗及びリフレクターで表示
観測装置の現在位置は下記URLで確認できる
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN10/kaisyo/AOV/aov_index.html
海 図 Ｗ２３０−Ｗ２２５−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ４３７
出 所 十本部海洋情報部
調査船「陽光丸」(692トン)による環境調査が実施される。
期 間 令和2年12月16日〜26日
区 域 7地点により囲まれる区域
(1) 34-53N 129-21E
(2) 34-55N 129-50E
(3) 34-16N 130-35E
(4) 32-45N 129-15E
(5) 30-45N 129-15E
(6) 30-45N 127-10E
(7) 32-20N 127-15E
備 考 停船観測を伴う
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７
−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ−Ｗ４３７−Ｗ１００２
出 所 国立研究開発法人水産研究・教育機構水産資源研究所
潜水士及び起重機船による防波堤築造工事が実施されている。
期 間 令和3年3月25日まで（予備日を含む）、日出〜日没
区 域 32-12-49N 130-07-39E付近
備 考 付近に警戒船を配備
潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
海 図 Ｗ１７８−Ｗ２０６
出 所 串木野海上保安部
作業船による深浅測量が実施されている。
期 間 令和3年1月15日まで（内4日間）、日出〜日没
区 域 6地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 30-44-05.0N 130-59-31.4E（岸線上）
(2) 30-44-05.2N 130-59-26.0E（消波ブロック先端）
(3) 30-44-01.4N 130-59-25.8E
(4) 30-44-01.8N 130-59-10.8E
(5) 30-44-26.2N 130-59-11.7E
(6) 30-44-25.8N 130-59-25.0E（岸線上）
海 図 Ｗ１２７３
出 所 種子島海上保安署
(十管区水路通報2年31号446項関連)
甑大橋の可航幅及び可航高は下記のとおりである。
位 置 2地点を結ぶ線上
(1) 31-47-16.9N 129-48-22.6E（橋上）
(2) 31-47-18.8N 129-48-25.7E（橋上）
可航幅 100m
可航高 最高水面上 23m
海 図 Ｗ２０９−Ｗ２０７−Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１２２２
−ＪＰ１２２２−Ｗ１８７−ＪＰ１８７
出 所 十本部海洋情報部
(十管区水路通報2年48号734項関連)
起重機船による「山川港沖灯浮標」（灯台表第1巻、6612）の復旧作業が実施される。
期 間 令和2年12月11日〜20日(予備日を含む)
区 域 31-12-33N 130-39-18E 付近
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２０１
出 所 指宿海上保安署
下記のとおり消波ブロックが一部設置され、設置工事が実施されている。
(消波ブロック設置)
区 域１ 5地点を結ぶ線及び沖防波堤により囲まれる区域
(1) 30-44-34.4N 130-58-55.6E(既存消波ブロック上）
(2) 30-44-37.9N 130-58-55.6E
(3) 30-44-37.9N 130-58-58.0E
(4) 30-44-37.3N 130-58-58.0E
(5) 30-44-37.3N 130-58-57.3E(防波堤角）
(消波ブロック設置工事)
区域２ 6地点を結ぶ線及び沖防波堤により囲まれる区域
(6) 上記(5)位置
(7) 30-44-37.3N 130-58-58.5E
(8) 30-44-36.0N 130-58-58.5E
(9) 30-44-36.0N 130-58-58.1E
(10) 30-44-29.8N 130-58-58.0E
(11) 30-44-29.8N 130-58-56.8E(防波堤上）
海 図 Ｗ１２７３
出 所 十本部海洋情報部
