航空機による照明弾投下を伴う救難訓練が実施される。
期 間 令和3年1月26日、1730〜1930
区域１ 31-36.0N 130-00.0Eを中心とする半径8海里の円内
区域２ 31-05.0N 130-20.5Eを中心とする半径7海里の円内
海 図 Ｗ２０７−Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１００２
出 所 鹿児島航空基地
潜水士、起重機船及びフローティングドックによるケーソン仮置作業が実施される。
期 間 令和2年2月8日〜10日
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 31-27-00N 131-05-26E
(2) 31-26-56N 131-05-57E
(3) 31-26-18N 131-05-23E
(4) 31-26-22N 131-05-17E
(5) 31-26-53N 131-05-44E
(6) 31-26-57N 131-05-24E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
区域内にフローティングドックが停泊する
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２５７−Ｗ１８５
出 所 志布志海上保安署
巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年1月27日（予備日2月2日）、0900〜1700
区 域 28-34.4N 129-21.7Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２２５−Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
作業船「CS BOLD MAVERICK」(6393トン)による海底線修理作業が実施されている。
期 間 令和3年1月23日まで(予備日24日〜29日)
区 域 16地点により囲まれる区域
(1) 30-36.0N 126-00.0E
(2) 30-35.8N 126-30.1E
(3) 30-37.2N 126-46.5E
(4) 30-36.4N 126-49.3E
(5) 30-36.6N 127-19.7E
(6) 30-42.0N 127-33.1E
(7) 30-42.2N 128-05.0E
(8) 30-40.4N 128-14.0E
(9) 30-39.7N 128-13.9E
(10) 30-41.3N 128-04.9E
(11) 30-41.4N 127-33.8E
(12) 30-36.0N 127-19.9E
(13) 30-35.8N 126-49.3E
(14) 30-36.7N 126-46.4E
(15) 30-35.3N 126-30.1E
(16) 30-35.5N 126-00.0E
海 図 Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 海上保安庁海洋情報部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和3年2月1日〜10日(内1日)、日出〜日没
区域１ 6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 32-32-03.1N 130-32-28.4E(岸線上）
(2) 32-31-57.6N 130-32-06.0E
(3) 32-32-03.9N 130-32-10.2E
(4) 32-32-08.4N 130-32-28.4E
(5) 32-32-16.3N 130-32-33.6E
(6) 32-32-12.8N 130-32-34.8E(岸線上）
区域２ 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(7) 32-31-54.4N 130-32-22.8E(岸線上）
(8) 32-31-55.3N 130-32-20.9E
(9) 32-32-01.8N 130-32-25.2E
(10) 32-32-01.0N 130-32-27.0E(岸線上）
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 八代港長、十本部海洋情報部
(十管区水路通報2年41号617項削除)
作業船による地盤改良工事は終了した。
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ１７４−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 八代港長
(十管区水路通報2年49号756項削除)
作業船による深浅測量が実施されている。
期 間 令和3年1月28日まで（内1日）、日出〜日没
区 域 5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-27-25.2N 131-05-41.5E（岸線角）
(2) 31-27-22.0N 131-05-45.6E
(3) 31-27-14.8N 131-05-37.9E
(4) 31-27-25.7N 131-05-23.9E
(5) 31-27-30.8N 131-05-29.4E（岸線上）
海 図 Ｗ１２５７
出 所 志布志海上保安署
潜水作業が実施される。
期 間 令和3年2月1日〜20日（内2日間）、日出〜日没
区 域 31-26.9N 131-12.5E付近
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１８５
出 所 宮崎海上保安部
特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)が実施される。
期 間 令和3年2月8日、9日、0830〜1720
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-55-15N 131-28-01E
(2) 31-55-15N 131-28-05E
備 考 区域内に浮標6基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
(十管区水路通報3年3号54項削除)
作業船「MV MIRAERO」(1999トン)による海底線修理作業が実施されている。
期 間 令和3年1月23日まで(予備日24日〜26日)
区 域 16地点により囲まれる区域
(1) 30-36.0N 126-00.0E
(2) 30-35.8N 126-30.1E
(3) 30-37.2N 126-46.5E
(4) 30-36.4N 126-49.3E
(5) 30-36.6N 127-19.7E
(6) 30-42.0N 127-33.1E
(7) 30-42.2N 128-05.0E
(8) 30-40.4N 128-14.0E
(9) 30-39.7N 128-13.9E
(10) 30-41.3N 128-04.9E
(11) 30-41.4N 127-33.8E
(12) 30-36.0N 127-19.9E
(13) 30-35.8N 126-49.3E
(14) 30-36.7N 126-46.4E
(15) 30-35.3N 126-30.1E
(16) 30-35.5N 126-00.0E
海 図 Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 海上保安庁海洋情報部
海底線が敷設された。
位 置 6地点を結ぶ線上
(1) 32-15-48N 130-12-51E(岸線上)
(2) 32-15-50N 130-12-36E
(3) 32-15-37N 130-12-02E
(4) 32-15-38N 130-11-49E
(5) 32-15-32N 130-11-34E
(6) 32-15-40N 130-11-21E(岸線上)
海 図 Ｗ１７８−Ｗ１７４−Ｗ２０６
出 所 エヌ・ティ・ティ・ワールドエンジニアリングマリン株式会社
巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年2月4日（予備日5日）0900〜1700
区 域 32-03N 129-47Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２０７−Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０
出 所 十本部警備救難部
(十管区水路通報3年2号30項関連)
潜水士及び起重機船による浮桟橋補修作業が実施されている。
期 間 令和3年3月5日まで、日出〜日没
区 域 31-28-30N 131-06-34E 付近
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１２５７
出 所 志布志海上保安署
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和3年2月1日〜3月25日（予備日を含む）、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-34-09N 131-41-39E(岸線上)
(2) 32-34-02N 131-41-55E
(3) 32-32-31N 131-41-14E
(4) 32-32-34N 131-40-55E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１９１Ｂ(土々呂港及付近)−Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０
出 所 十本部海洋情報部
