潜水士及び作業船による架橋工事が実施される。
期 間 令和3年2月1日〜3月19日、日出〜日没
区 域 32-27-16N 130-11-59E付近
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
付近に警戒船を配置
汚濁防止膜が設置され、黄色灯付浮標で表示
海 図 Ｗ１２５２
出 所 熊本海上保安部
(十管区水路通報2年31号446項、33号483項関連)
「甑大橋橋梁灯（C1灯、R1灯、L1灯、C2灯、R2灯、L2灯）」の高さは
下記のとおりである。
１ 名 称 甑大橋橋梁灯（C1灯）
位 置 31-47-17.9N 129-48-24.1E
高 さ 32メートル（平均水面上）
２ 名 称 甑大橋橋梁灯（R1灯）
位 置 31-47-17.0N 129-48-22.5E
高 さ 33メートル（平均水面上）
３ 名 称 甑大橋橋梁灯（L1灯）
位 置 31-47-18.9N 129-48-25.6E
高 さ 30メートル（平均水面上）
４ 名 称 甑大橋橋梁灯（C2灯）
位 置 31-47-17.7N 129-48-24.2E
高 さ 32メートル（平均水面上）
５ 名 称 甑大橋橋梁灯（R2灯）
位 置 31-47-16.8N 129-48-22.7E
高 さ 33メートル（平均水面上）
６ 名 称 甑大橋橋梁灯（L2灯）
位 置 31-47-18.7N 129-48-25.7E
高 さ 30メートル（平均水面上）
海 図 Ｗ２０９−Ｗ２０７−Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１２２２
−ＪＰ１２２２−Ｗ１８７−ＪＰ１８７
出 所 十本部交通部
(十管区水路通報3年1号23項削除)
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和3年2月8日〜19日(内1日)、日出〜日没
区域１ 4地点により囲まれる区域
(1) 31-55-15.6N 131-28-39.0E
(2) 31-55-13.2N 131-28-41.7E
(3) 31-55-05.7N 131-28-32.3E
(4) 31-55-08.0N 131-28-29.7E
区域２ 5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(5) 31-54-48.4N 131-27-50.2E(岸線上)
(6) 31-54-51.5N 131-27-48.7E
(7) 31-54-54.8N 131-28-11.2E
(8) 31-54-51.6N 131-28-11.8E
(9) 31-54-48.8N 131-27-52.1E(岸線上)
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２７２
出 所 十本部海洋情報部、宮崎海上保安部
(十管区水路通報3年2号26項削除)
起重機船による掘下げ作業が実施されている。
期 間 令和3年3月19日まで、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-31-27.2N 130-32-15.4E
(2) 32-31-25.6N 130-32-19.7E
(3) 32-31-23.6N 130-32-18.4E
(4) 32-31-25.5N 130-32-14.4E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０
出 所 八代港長
漁船による稚魚採捕漁が実施される。
期 間 令和3年2月13日〜3月13日、0730〜日没
区 域 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 32-28-00N 131-39-21E(防波堤先端）
(2) 32-27-49N 131-40-05E（岸線上）
(3) 32-27-13N 131-41-44E
(4) 32-26-27N 131-40-47E(岸線上）
備 考 漁船２隻一組で漁網を曳航
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２２３
出 所 細島港長
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和3年2月16日〜3月6日(内2日間)、0700〜1700
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-51-18N 131-27-16E
(2) 31-51-14N 131-28-32E
(3) 31-49-51N 131-28-34E
(4) 31-49-42N 131-27-18E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 十本部海洋情報部、宮崎海上保安部
作業船による深浅測量が実施される。
期 間 令和3年2月22日〜27日（内2日間）、日出〜日没
区 域 3地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-45-29.0N 131-28-33.4E(岸線上)
(2) 31-45-23.3N 131-28-27.9E
(3) 31-45-29.0N 131-28-20.7E(岸線上)
海 図 Ｗ１８１(内海港付近)
出 所 宮崎海上保安部
ボーリング作業が実施される。
期 間 令和3年2月4日〜19日
区 域 31-44.4N 131-28.2E付近
備 考 やぐらの四隅に黄色点滅灯を設置
海 図 Ｗ１８１(内海港付近)
出 所 宮崎海上保安部
測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和3年2月19日〜3月7日(予備日を含む)
区 域 2地点付近
(1) 32-23.0N 132-25.0E
(2) 31-58.4N 132-29.7E
備 考 測量船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
潜水士及び起重機船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和3年2月22日〜3月17日、日出〜日没
位 置 4地点
(1) 30-48.1N 131-00.9E
(2) 30-36.4N 130-55.7E
(3) 30-23.7N 130-40.4E
(4) 30-17.5N 130-38.9E
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
出 所 種子島海上保安署
潜水士及び起重機船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和3年2月16日〜3月10日、日出〜日没
位 置 4地点
(1) 30-28.4N 130-52.4E
(2) 30-26.6N 130-51.0E
(3) 30-24.6N 130-58.9E
(4) 30-21.9N 130-58.0E
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 種子島海上保安署
起重機船による掘下げ作業及び深浅測量が実施される。
期 間 令和3年2月8日〜3月31日、日出〜日没
区 域 2地点を結ぶ線上、幅約35ｍ
(1) 32-31-02.7N 130-33-08.3E
(2) 32-31-00.3N 130-33-13.5E
備 考 付近に警戒船を配置
汚濁防止膜を設置
海 図 Ｗ１２４３
出 所 八代港長
露出沈船（長さ約9m）が存在する。
位 置 32-40-14.6N 131-48-02.4E
備 考 位置を黄色灯付浮標で表示
海 図 Ｗ１９１Ｂ(北浦港付近)
出 所 日向海上保安署
巡視船による武器発射試験が実施される。
期 間 令和3年2月27日〜3月3日(予備日を含む)、0800〜1700
区 域 31-47.0N 131-56.0E を中心とする半径5海里の円内
備 考 試験中、国際信号旗「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５７−Ｗ１８０
出 所 十本部警備救難部
潜水士及び作業船による環境調査が実施される。
期 間 令和3年2月8日〜3月12日（内3日間）、日出〜日没
区 域 5地点付近
(1) 30-44-29N 130-59-24E
(2) 30-44-17N 130-59-21E
(3) 30-44-11N 130-59-11E
(4) 30-44-10N 130-59-21E
(5) 30-44-09N 130-59-27E
備 考 採泥作業を伴う
潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
海 図 Ｗ１２７３
出 所 種子島海上保安署
調査船「望星丸」(2174トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和3年2月25日〜3月23日
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 30-25N 129-10E
(2) 30-00N 130-05E
(3) 28-45N 130-05E
(4) 28-45N 128-05E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
船尾から観測機器(最大800ｍ)を曳航する
海 図 Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ−Ｗ４３７−Ｗ１００２
−Ｗ１０７２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 海上保安庁海洋情報部
(十管区水路通報3年2号34項削除)
「前籠港沖防波堤北灯台」(灯台表第1巻、6930)(29-09.6N 129-12.5E)は復旧した。
海 図 Ｗ２１８(前籠漁港付近)−Ｗ２１９(前籠漁港)−Ｗ２３１
出 所 鹿児島海上保安部
いかだレースが実施される。
期 間 令和3年2月8日〜21日（予備日を含む）、昼夜間
区 域 28-11-42N 129-10-08E を中心とする半径3海里の円内
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２３０−Ｗ２２５
出 所 古仁屋海上保安署
練習船「深江丸」(674トン)による海底地形調査及び地磁気調査が実施される。
期 間 令和3年2月26日〜3月11日(内11日間)
区 域 15地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-15.0N 131-05.0E(岸線上）
(2) 31-01.0N 131-05.0E
(3) 29-43.0N 130-30.0E
(4) 29-43.0N 128-27.0E
(5) 32-32.4N 128-27.0E
(6) 32-32.4N 128-54.0E
(7) 32-58.2N 129-15.0E
(8) 32-58.2N 129-32.1E
(9) 32-31.5N 129-44.4E
(10) 32-43.8N 130-00.0E
(11) 32-45.9N 130-06.6E
(12) 32-35.4N 130-08.4E
(13) 32-32.4N 130-00.0E
(14) 32-09.3N 129-55.2E
(15) 32-03.2N 130-12.3E(岸線上）
備 考 船尾から観測機器(長さ約200m)を曳航する
海底に設置した観測機器の回収作業を伴う
海 図 Ｗ２０６−Ｗ２０７−Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ２１３−ＪＰ２１３
−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０
−Ｗ１８２Ａ−Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 十本部交通部
